おはようございます みなさん
今まで議論されていなかったことがおかしい
国会議員の帰化情報の開示です
日本の最高会議の場である国会で
自分の身分の開示は当然でしょう
ケント・ギルバート氏「国会議員の帰化情報の開示は当然だ」 足立議員が問題提起、ネットでも賛同の声3/11(月) 16:56配信 夕刊フジ
国民はどのような人間が国会で
どのような意見を言っているのか
判断するべきです
出自をはっきりさせないで
言論を振りかざす
無責任な発言は
当該人物の立場的にも影響があり
その発言に責任を持つべきですね
例えば
議員それぞれの出身地である
地域のために発言するのは当然でしょう
それも忖度というのかも知れませんが
出身地の支持を得て国会議員になった以上
むしろ出身地を思う気持があって当然のことです
であるならば
朝鮮出身の方の発言は
日本人出身の人とは
発言の内容が変わっても当たり前ですが
それを隠して発言しているとしたら
やはり問題ではないでしょうか
議員の帰化情報開示に反対するということは
反対する後ろめたいことがあるからでしょう
なおさらはっきりさせて欲しいですね
日本はスパイ大国であり
国会議員のなかにも工作員がいないとは限りません
怪しい人は大勢いますね
いつまでも隠し建てできるとは
思わないほうがいいでしょうね
平和がいつまでも続くわけではありません
この際はっきりさせたほうがいい
それでも人柄が信用できる人であれば
国民は認めてくれるのではないでしょうか
それが本当に公の場でのフェアな形であると思います
個人的なプライベートな時間や空間は必要でしょうが
国会議員は一般人と同じような
プライベートなどはないと思ったほうがいいでしょう
それほど公的な立場であり
厳しくみられるということですね
【霊的人生観を受け入れる】
この世では
フェア(公平)でないことも
あります
実直に
正しく
一生懸命に生きたのに
この世では
それほど
報(むく)われない人も
いれば
うまいことをやって
成功する人もいます
この世では
いろいろな
ケースがあろうと
思いますが
あの世の世界
というのは
かなりフェアに
判定がでるのです
神や仏の創った世界は
決して
人間の生き方を
裏切るようなことは
ありません・
こうした
霊的人生観を
受け入れて
生きている人と
受け入れずに
生きている人とでは
やはり
人生に大きな差が
出てきます
霊的人生観を
持っている人に
とっては
日々の仕事や生活が
学びの場になります
一方
「こんなものは
信じられない」と
思っている人にとっては
すべてが
偶然の連続になります
「死後の世界など
分からないから
考えても無駄だ」と
思うのでしょうが
結局
あとで大きなつけが
回ってくるのです
HS
(死んでから困らない生き方P60)

