おはようございます みなさん
ボンボンイオンの岡田さんは
自分たちがやっておいて反省しない
またそれを持ち出してきて
自分の首を絞める哀れな人ですね
悪夢の民主党政権だったからこそ
民主党という名前は消えバラバラになった
安倍首相の言っていることの方が正論です

まさに
民主党政権は悪夢であり
亡国政権でした
あのまま続いていたら日本は無くなっていました
この責任は選んだ国民にもあり
また扇動したマスコミにもあります
今その因果が巡って来て
災害に弱い日本の現状があるのではないでしょうか
コンクリートから人へ
お陰でコンクリートで護られなくて
何人の方々が災害で亡くなったか
計算すれば出てくるでしょう
このことに幸福実現党党首
釈量子氏が2月14日Twitterでコメントをしています
民主党政権が「悪夢」だったのは否定できません
「最低でも県外」然り
「コンクリートから人へ」でインフラ弱体化然り
福島原発事故対応然り
株安・デフレ放置の経済政策然り
ただ「民主党時代よりマシ」と
今もなおブランディングし続けるのは
どうかと思います
(最後の言葉は自民党に向けられています)
岡田さんはもう一度
教育を受け直してきたらどうですか・・・
というのも私も
教育を受け直してきたいと思うところが
大いにあり
いまだ持って反省しきりです
なんだったら
一緒に教育受け直しましょうか(笑)
【教育には
人間を変える
「魔法のような力」がある】
教育というものは
人間が
今回の
自分の人生を
つくる上において
非常に重要な役割を
果たしているのでは
ないかと思います
ある意味で
教育によって
まったく別の人生を
歩むことができるわけです
学校の選択を変え
あるいは
学問における
専門の選択を
変えることによって
自分の人生が
変わってしまう面が
あるということです
もちろん
その途中において
家庭の
経済的事情から始まって
学習環境
学校の校風
あるいは
教師との出会い
友人との出会いなど
さまざまなものが
絡み合い
一つの
人生が出来上がってくる
ところがあります
つまり
教育には
ある意味で
一種の
「魔法」のような
ところがあると
思うのです
HS
(教育の法P18)
