おはようございます みなさん

 

 

 

GPデビュー戦からの3連勝でファイナル女王

紀平梨花(16)関大KFSC

武器は精度の高い
3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)

大技を支える体脂肪率6%
50メートル走7秒台の驚異の身体能力

今季国際大会4戦4勝

練習にひたむき取り組んできた成果なのでしょうが

 

 

どうやら持って生まれた

驚異的な身体能力があったようです

両親はその身体能力の高さを

生まれた瞬間から見抜いたいた?

そうでなければ1歳児から

体を鍛えさせるなど普通ではありません

また本人も嫌がらずに当たり前の如く

こなしていたんでしょうか

 

 

いくら身体能力が高くても

日ごろの鍛錬が無ければ

ここまでは来ないでしょう

 


体脂肪率が6%は

一般の女子が20~25%です

アスリートのトップクラス本田選手やイチロー選手などと

同クラスです

 


浅田真央に続く

女子フィギア界の大スターの誕生ですね

 


さて

こちらは今日のテーマ「知的人生計画」

どうも

私には縁遠いような気がしますが

テーマである以上

関連する何かをと思って

スポーツでも華麗なフィギアスケートの

例で無理やり引っ張ってきました

 


日ごろの基本的な鍛錬

体感がどこまで鍛えられるか

バランスよく鍛えられていないと

トリプルアクセルなどの

高回転のジャンプは飛べないでしょう

 


アスリートにおいても

知的生活においても

どちらも倦まずたゆまずの日々の研鑽があってのこと

知の巨人も日本には数多くいるでしょうが

こちらも天性によるものがあるではないでしょうか

 


私のようにどちらかというと

アスペルガー気味・・・

私の頃にはこのような言葉すらなかったので

想像でしか語れませんが

実際

通信簿には

先生からの評価欄に

注意散漫よそ見が多いなどの言葉

しょっちゅうでした

 

 

このことから想像するとやはりアスペルガー症候群を

疑いたくなります

 

 

ただ好きなことになると思いっきり集中して

周りの声が聞こえなくなるほどでした

絵とか芸術的に長けたようで

音楽や美術の点数は高かったように思います

 

 

そのような人間が

知的なことを語れるわけもなく

ハマトンがどうのと言っても

まったく知識がなく

ただ

右脳左脳の働きがなんとなく違うんだろうのレベルですので

「情報」と「智慧」の違いを悟ることの需要さを頭に入れて

後はテーマにそのまま譲ります

 

 

 

 


【知的人生設計】

 

 


私自身は

左脳と右脳の双方を
鍛えた人間である

 


これが
幸福の科学の
知的伝統にも
色濃く反映されている

 


ハマトンそのものを
現代人が
読みこなすことは

そんなに
簡単なことではなかろう

 


しかし

本書を
読むことによって

「情報」

「智慧」
の違いを
現代人が
悟ることができれば

おそらく
二十一世紀を生き残る
「新しい鍵」
を手に入れることが
できるであろう

 


どこまでも
「深さ」
を求めつつ

一方では
現実的な
「見切り」
をも
教えてくれる本書が

ミレニアル世代
(デジタル世代に育った人)
の仕事論や生活論

人生論に
使われていくことを
期待している

 


本書は
未来社会への
水先案内人とも
なるだろう

 

 

 

 

 


HS

 

(ハマトンの霊言 現代に知的生活は成り立つかp164あとがき)

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◆限りある時間の中で
「本物の智慧」を
◇フィリップ・ギルバート・ハマトン
(1834~1894)
イギリスのランカシャー出身
画家
作家
美術評論家
芸術家
『知的生活』を発刊

 

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