おはようございます みなさん
今朝の最新のニュースでは
勝谷誠彦氏 28日未明に死去 57歳!
破天荒なコメントで
賛否両論を真っ向から受けていた御仁です
人間は色々な意見があってもいいでしょうが
彼は持論を曲げず排他的なところがあり
孤高に追いやられた感がありますね
少し私と似ているなぁと思って見ていました
死因がアルコール性の劇症肝炎
黄疸と腹痛と膨満感が酷かったようです
アルコール依存症の典型的な最期?
これも自分を見ているようで気になります
アルコールを日本酒換算で7合以上飲んでいる人は
10年続けると肝硬変になる確率が極めて高いということです
通常は2合ぐらいに抑えなければいけないのでしょう
アルコール性肝硬変と診断されたら
禁酒以外の治療法は無くなります
飲酒を続けると5年生存率は30%で
禁酒すると80%以上だそうです
彼はたぶん禁酒が出来なかったのでしょうね
57歳とは早すぎましたね
まるで我が身でぞっとしますが
肝機能は今のところどこにも異常は見当たりません
全ての項目が正常値内です
しかし
反面教師として
生活習慣も改めて見直さなければいけないなぁ・・・
休肝日を設け
飲酒量を減らす努力をする
アルコール愛の強い者としては
なかなかできないことですね
7年ほど前に
3か月ほど飲酒を止めたことがあります
今から考えれば不思議なことですが
その時はすべてが満たされた状態だったように思います
ところがある出来事で
人に裏切りられたようなことが起きて
また
飲酒をするようになりました
実際は
あの時のようなストレスフリーになるのは難しいことですね
飲酒に変わるストレス発散法を見つけられればいいのですが
あの時できたんだからできる!?
飲んでもすぐ止められる
そのような精神を鍛えあげるしかない
挑戦することに意義がありますね
さてどうなりますやら
これに関して奇跡は起きるのでしょうか・・・
大いなる「仏・法・僧」に帰依している身として
チャレンジしなければいけないですね
これに関しては
どのようになったか体験談を
1年後ぐらいにご報告いたします
【奇跡の時代】
この運動は
奇跡の
日常化ということに
その目的が
あることも事実です
しかしながら
奇跡が
日常茶飯事として
起こり
奇跡の日常化が
起きたとしても
それでもって
奇跡に対する感覚が
鈍麻してよい
ということでは
ないのです
いま
大いなる仏の時代が
訪れようとし
数多くの法が
説かれていますが
…みなさんが
いまという時代に
そうした法に
接している
ということが
いったい
いかなる意味を
持っいるのか
ということを
考え直してみて
いただきたいのです・
仏が
すぐそこまで
来ている
ということなのです
仏が
戸口まで来ていて
一戸一戸の
玄関のドアを
ノックしている音が
聞こえているのです
そのような時代に
生きているのです
どうか
奇跡の時代という
厳粛な事実に対し
もう一度
襟を正して
いただきたいと
思います
HS
(愛の原点P191)

