おはようございます みなさん
どうやら米中はかなり危険な状態にあるようです
米海軍の台湾海峡の通過と台米国関係
そして
今後の南沙諸島での航行の自由作戦などで
米中対立が激化するでしょう
今は米中貿易戦争がエスカレートしていますが
さらに激化していくと予想します
恐らく中国は経済が持たなくなるまで行きます
これは明らかに兵糧攻めです
トランプ大統領は相当厳しい決断を習近平に迫ります
最終的には南沙諸島問題からでしょう
米艦隊の航行の自由作戦がきっかけで
一触即発から第三次世界大戦が起きるところまで
行くかもしれません
なぜそのようなことをいうかと言いますと
先日「幸福の科学」大川隆法総裁が
突然ドイツに巡錫されたからです
大川総裁は毎朝
アメリカのCNNTVを見ながら
日本6大紙と米国3大紙とドイツ紙に目を通しています
今のドイツを見ると
親中派の勢力が増して
蜜月関係にあるようです
このままいけば中独が同盟関係になる
かもしれないと
見たのではないでしょうか
もし
中国とドイツが組めば
中国はドイツの後ろ盾を得て
暴走する可能性があります
ヒットラーの再現も否めません
その前に手を打つための布石が
このドイツでの講演会でしょう
あくまでもこれは
私の憶測で事実とは異なるかもしれませんが
今の時期に総裁が動くということは
何かあると見ています
すでに米国国内では
親中派はほとんどいなくなっているようです
ということは
仮想敵国は中国と認定し
中国包囲網を築くことになります
そうなると中国は兵糧攻めの上に
米国からの無理難題を押し付けられ
どこかで火種が付くでしょう
その一番危険度の高いところが
南沙諸島でしょう
その時
ドイツの後ろ盾があったならば
中国はどう出るか
もし
ドイツの後ろ盾がなかったとしたらどうなるか
第三次世界大戦まで発展する瀬戸際
ドイツと中国の関係が
キーポイントとなるのではないでしょうか
それを裏付けるような記事が以下の記事です
あす10月25日より
安倍首相が訪中しますが
これも大きなポイントになるでしょうね
どこまで中国寄りになるか
トランプ大統領の意図は分かっているのか
日本も岐路に立たされているような気がします
【万象万物に感謝】
なぜよろこばないか
朝に命があったこと
夕べに帰るべき
家があったことを
吸う息があり
吐く息があることを
呼吸が止まらずに
続いているということを
また
樹木が
緑にあふれているがゆえに
私たちは
酸素を享受することができる
そして
熱き血潮が
巡ることができる
しかして力があふれてくる
このことを忘れてはいないか
この万物万象に
感謝する気持ちを
忘れてはいないか
不幸を嘆く人
不幸を愛する人は
これを忘れています
たとえば
朝起きて
命があったということに
感謝をしましたか
いろいろな
不平不満はあるでしょうが
帰るべき家があることを
感謝したことがありますか
現に今
息ができる
息が吐けるということ
これを
ありがたいことだと
思ったことがありますか
さらにまた
自分の体が
健康であることへの
感謝にとどまることなく
私たちが
酸素を呼吸できるのは
いったい誰が
酸素を供給している
からなのかを
考えたことがありますか
それは
樹木の緑の力では
ありませんか
山の緑
野原の緑に
一度でも
感謝をしたことがありますか
彼らが
つくる酸素がなければ
その清らかな
酸素がなければ
私たちは
力というものが
出てこないのだ
ということを
知らなくてはなりません
HS
(光ある時を生きよP84)