おはようございます みなさん
壮年期に過ごしたインドネシア
そのインドネシアの北に位置するスラウェシ島で
地震があり大きな津波に襲われ
数千人?多くの方々が犠牲になったようです
そして日本では度重なる
台風の被害に
九州や大阪
そして北の大地北海道の大地震
洪水や山崩れによって
多くの方々が被害を受け
亡くなりました
私自身も半日ほどではありますが
停電被害に遭いエネルギーの大切さを
改めて知りました
荒神の怒りの拳や息吹は
大地を揺るがすことを止めないようです
さらに災害の頻度は増し続けるのでしょう
人々は科学的に
地球の気象が変わりつつあるなどと
その原因すら理解できないまま
根拠のない仮説を立てて
納得しようとしていますが
その仮説すら崩れていく時が
もうすぐやってくるのでしょう
現代人は死んだら半分以上の人が
地獄に行っている
という
事実をどのように伝えればいいのか
大変なことなのですが
それは
地球の霊的な
磁場がそれほど乱れている
宗教的な教えが行き渡らないような
環境にある
ということでしょう
神々はこのような霊的な磁場の悪い
環境の中では
もはやこれ以上
人間を地上に生存させるわけにはいかない
一回「ご破算で願いましては」と
そろばんをはじくように
人類を破滅する方向に
もっていくのかもしれません
それを行うのが裏の神々である
荒神の役割なのです
表の神である
愛を説く神々は
言葉で人々を聖なる道へ導こうとしています
その言葉を伝える書籍の数は
3000冊に迫ろうとしています
たとえ
人類の大半が死滅しようが
その教えは残っていくでしょう
その確信のもと
救世の法が説かれています
その教えは今や
地球の隅々にまで届こうとしています
信仰心もなく
あの世などないと信じている人が
亡くなったら
当然天国にはいけません
あの世が無いと思っているんだから
天国などあろうはずがない
死んだことが理解できず
たとえ善人であっても
幽霊となって
この世を彷徨い続けるでしょう
さらに
暗い想念を持ち続けたまま
亡くなると
この世にすら彷徨うことが出来ず
地獄の世界に堕ちていきます
積極的に
悪をなし
正当なる宗教を否定し
宗教の布教を積極的に
邪魔しようとした者は
その比重の重さから
光の差さない極寒の
阿鼻叫喚の
地獄の最深部に
堕ちていくことになるようです
この事実を
どうやって伝えていくか
やはり
あの世は存在し
信仰が大切である
命より大切なものは
信仰心であり
高級神霊や神仏は存在するのですと
叫び続ける以外に手はないようですね
幸福の科学参照
【晩年の法】
『晩年の法』
とでもいうべき教えの
易しい入門書である
「老い」
「病気」
「死後の旅立ち」
について
十分な心の準備が
できていない人には
手頃な一冊だし
病室で
パラパラと手にとって
読むのに
ちょうどよいぐらいの
編集となっている
いつか
この世におさらば
しなければならない
時が来る
その際の
「常識」
が大きく
変化しようとしている今
「真実」
がどうなっているのかは
再認識して
おいた方がよかろう
「坊主宅配便」
「ロボット読経」
「樹木葬」
「散骨」
など
手軽なサービスで
伝統仏教も
経営危機に
直面しているが
今
亡くなる人の
五割以上が
地獄に行っている
としたなら
救いがたい
愚行であることが
わかるだろう
「生」
と
「死」
の問題を
正確にとらえなおそう
HS
(新刊「あなたが死んだらどうなるか?」あとがき)


