おはようございます みなさん

 

 

文科省の汚職や不祥事

天に恥じない志

行為があったなら

必ずやその誠は晴れて

天下に知られることになる


逆もまた真


天に唾する行為が一時

隠蔽されても

やがてその醜悪な行為は

白日の下に晒される


因果をくらますことはできない


文科省の官僚スキャンダルは

まさしく

「不昧因果」

が普遍の真理であることを
教えてくれました

 


幸福の科学大学を不認可にした際

押印したすべての官僚が

不祥事で制裁を受けた

驚くべき事実が明かされました

 


話題の御仁もその一人

 

 

 


不認可押印は

天に唾する行為であったことが

その後の5年で全て現象化したのです

 

 

いかに罪深きことであり

愚かしくも恐ろしい行為であったのか

今となってはその結果を受け入れるしかありませんね

 


先日のブログでも載せましたが

因果応報

因果の理法からは逃れられないのです

 

 

真理の世界ではすべて平等な世界であり

たとえ今世その因果から逃れても

来世あるいは来来世に現象となって表れてきます

現世で不幸の連続で苦しんでいる方は

そのような因果が巡って来ているのかもしれません

 


それが仏の造られた世界であり

宇宙を統べる法則なのです

その法則をつくられた最初の方が

資源の神アルファであり

主エル・カンターレの前身の姿でもあります

 

 

 

 


【最初の統一指導者「アルファ」】

 

 


今から
三億数千万年にも
なろうかと思いますが

エル・カンターレ の
本体部分の意識の一つ

本流の意識の一つが

最初の肉体物質化現象を
起こして

地上に生まれることに
なりました

 


それが

「アルファ」
という名で
呼ばれている者です

 


その意味は

現在使われている言葉と
同じで

「始まり」あるいは
「始原」に当たります・

 


要するに

「地球系の人類と
他の星から来た
宇宙種の人類とを
協調させ

『地球人』として

両者を一つの教えの下に
まとめていく」

という
指導者となるべく

アルファという存在が
地上に生まれたのです

 


そして

さまざまな
矛盾する事柄に関し

人類として
生きるべき道を
与えました

 


地球のよいところは

非常に
創造性に
満ちている
ところだったので

「新しい考え方や
思想の下に
まだまだ
文明実験が可能であろう」

と思われました

 

 

 

 

 

 

 


HS

 

(アルファの法p42)

◆「アルファ」の誕生により
新たに地球人としての人生をスタートしました
「地球人」へのパラダイムシフト

 

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