おはようございます みなさん
官僚が次々に崩壊しています
モリカケ問題から端を発した財務省理財局にはじまり
理財局にとどまらず
財務省自体をも直撃して
次々にゴシップが明らかになり
今度は文科省に飛び火し
特捜は芋ずる式に汚職を暴き出しています
どこまで続くかこれはもしかしたら序章かも知れません
実は
文科省と幸福の科学は因縁があり
ほぼ100%できていた幸福の科学大学を確たる問題もないのに
難癖をつけて不認可にしました
理由として考えられるのは
幸福の科学側が
文科省の「カステラ」折箱要求と天下りの受け入れを
拒否したためであるのかと(あくまでも私見)
まさに罰(バチ)当たりの文科省
贈収賄が当たり前のように横行していた文科省が
ここに来て白日の下に曝されたのです
さらに
神仏からのご意向に逆らうとどのようなことになるか
その因果を思い知らされたのではないでしょうか
全ては自らが生み出したこと
善因善果
悪因悪果
そのものとなりました
何人(なんぴと)も因果の理法からは免れないのです
時の大臣クラスまで追及されるか
それとも今世は免れて
来世に持ち越しとなるのか
神のみぞ知るでしょうね
該当する門下大臣は戦々恐々でしょうね!!
文部科学大臣下村博文守護霊インタビュー(2) 大学設置・学校法人審議会の是非を問う (OR books) [ 大川隆法 ]
文部科学大臣下村博文守護霊インタビュー (OR books) [ 大川隆法 ]
その間幸福の科学は
(HSU)ハッピイ・サイエンス・ユニバーシティとして
助成金などとは全く縁なく運営されています
その教えは多岐にわたり
宇宙から見た地球の教えという
壮大な内容まであります
幸福の科学大学にはその他ほかの大学には無い
特色あるものはたくさんあるんですがね…
佐野前局長さん・・・
【地球系霊団の中心的な教え】
私は今
ある意味で
結びつけようと
しているのですが
単に手を結ばせることだけが
「結びつけ」だとは
思っていません・
「共通する教え
簡単な
シンプルな
『こういう方向で人間は生きなさい』
という教えとは
いったい何であるのか」
ということを
明らかにして
「これが根本の教えなのだ」
と示したいのです
それ以外のものは
その時代に生まれた
教祖やその弟子たち
また
歴史上
その教団を
守ってきた人たちが
つくってきた
いろいろな規則や
行動規範(きはん)によって
出来上がってきたものなので
「こうした枝葉の部分を
取り去り
根本の思想のところを
もう一度見つめてみましよう」
ということです
さらには
「この地球においては
本来
どのような教えが
求められていたのか
(地球系霊団は)
どのような教えを
構築しようとしていたのか」
ということを
明らかにしたいと
思っています
「世界の宗教の違い」
を語るだけでは
まだ十分に
分かっていただけないと
思い
宇宙の人々の考えというか
宇宙の教え
宇宙人たちの
思想のようなものも
今
順番に紹介しつつあります
これと比較することによって
「地球の教え
地球系霊団の中心的な
教えとは
いったい何であるか」
ということが
おそらくは
明らかに
なってくるのではないかと
思います
HS
(菩薩の条件p27)