おはようございます みなさん
低気圧と高気圧が交互にやって来ます
体調の崩しやすい時期ですね
草木は喜んでいるようです
町並みは新緑に溢れて活気づいています
急に4月中盤か3月後半の気温になって
しまいこんでいたダウンを引っ張り出し
羽織っています
自然の暖房はまだ効かないのか
故障しているのか
どうやら地球が地上に住んでいる
人類を嫌がっているのか
ここ数十年を見てみると異常気象だらけとなってきました
日本人は信仰心が薄れていき
科学万能主義で科学で証明できないものは
信じられなくなっているようです
大きな災害が起きて
天罰・仏罰が下ったと言うと
不謹慎だとか言われるそうです
では
科学で災害が止まるのでしょうか
予測できるのでしょうか
災害で亡くなった方々には気の毒です
しかし
科学では予測不能でしょう
仮に予測できたとしてそれ以上のものが起きたら
どうしようもありません
東日本大震災で大津波により多くの人が亡くなりました
人間知では今回の津波の大きさを想定して
それ以上の防波堤を造ったり
高台に移転したりしました
すると今度は
大雨が降ってきて
山津波が各地で発生しました
そして
大地震などないと言われていた九州地方に
大きな災害が起きました
そして日本発祥の地とされる
高千穂峰の山が噴火し
自衛隊の方が亡くなりました
まるで人間をあざ笑うかのようです
自然の脅威には科学もへったくれもないのです
人間の及ばぬほどの力を有しているのが
地球の意識だということでしょう
日本は大和の国
和をもって尊しとなす国
まほろばの国(住みやすい素晴らしい国)
しかし
そのまほろばの国もそこに住む國民が和を重んじ
信仰心溢れる国でなければならないでしょう
その信仰心が薄れ揺らいでくると
その土地を鎮守している神々の力が弱まり
魔ものの勢力が巨大化し災いをもたらすのではないでしょうか
それを天罰・仏罰という言葉で現すのです
かつて天皇が国を治めていた頃は
大きな災害が起きると
天皇自らの至らなさを反省しお籠りになったと言います
天皇が日本の象徴になった今は
そこまではなさらないのでしょうか
内情は分かりませんが
今の日本の国の主権は天皇にはなく
国民にあります
であるならこの国に住みたる主権者
国民が反省しなくて
どうして国を治められようかということです
それを考えると天罰・仏罰は
人間が信仰心を取り戻すまで
続きそうです
では
日本の同盟国で
その軍事力や核の傘下に頼り切っている
アメリカではどうでしょう
<font color="#0000FE"><font size="4"><b>トランプが「国家祈祷日」にスピーチ 宗教は国の「セーフティネット」を担う
</b>https://the-liberty.com/article.php?item_id=14430
《本記事のポイント》
・トランプ氏が「国家祈祷日」に宗教と福祉の関係に言及
・宗教は国の「セーフティネット」形成に関わってきた
・政治と宗教がいかにして素晴らしい国をつくるかを考えるべき
ドナルド・トランプ米大統領はこのほど、ホワイトハウスのローズガーデンで行われた毎年恒例の「国家祈祷日(National Day of Prayer)」のイベントに参加した。
同イベントには宗教指導者200人が招かれ、英国教会やモルモン教、ヒンドゥー教などさまざまな宗教・宗派のリーダーが、至高神に向けて祈りを捧げた。
トランプ氏はスピーチで信仰の力の偉大さに言及。宗教と福祉の関係について、このように述べた。
「信仰が私たちの家族をつくり、コミュニティーをつくってきました。信仰によって、私たちは慈善活動への参加や、自由を守ることを促されたのです。(中略)
信仰を持つアメリカ人によって、病気の人のための病院が建てられ、高齢者のお世話をするための家ができ、孤児院での慈善活動や、
奉仕活動が行われました。彼らは本当に、貧しい人に素晴らしく、愛情を持って奉仕しています」
「私たちは(信仰者の権利を守るという)一歩を進めます。なぜなら、多くの問題や大きな困難を解決する上で、信仰は政府より強く、神より強きものなど何もないということを知っているからです」
◎政治家の仕事を肩代わりしてきた
日本ではなじみが薄いかもしれないが、歴史的に見ても宗教と福祉の関係は深い。
インドにあるスラム街での慈善活動に生涯を捧げたマザー・テレサは、イエス・キリストを信仰する修道女だ。アフリカで現地住民に医療を提供したアルベルト・シュヴァイツァーもキリスト教の神学者である。
日本でも奈良時代には、仏教に深く帰依していた光明皇后が、貧しい孤児を住まわせる悲田院や病人や貧民を救う施薬院を建設。鎌倉時代の僧侶・忍性は病院を多数建設し、ハンセン病患者の救済に尽力した。
このように、国の「セーフティネット」形成に宗教は深く関わってきた。その規模の大きさは、時として政治家の仕事を一部肩代わり
するほど。トランプ氏が一貫して信仰者の権利を守ると主張しているのも、宗教を公益に奉仕する存在だと考えるからだ。
日本では「政教分離」が誤って解釈され、いかにして政治から宗教を排除するかと考えられている。宗教の役割を公平に評価し、どうすれば政治と宗教が統合して素晴らしい国をつくっていけるかということにこそ焦点を当てるべきではないか。(片岡眞有子)</font></font>
<img src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/59308e8b5063d28ceda593eb805dec8c11968858.14.2.9.2.jpeg" border=0 name="insertImg" /><br><br>
トランプ大統領は熱心なキリスト教徒であり
厚い信仰心を持っています
マスコミのいい加減なトランプ大統領を揶揄する
フェイク報道に惑わされてはいけません
真の信仰者が治める国がアメリカなのです
そのトランプ大統領と金正恩との会談が
6月12日シンガポールで
米朝会談に挑むようです
全世界が注目する重要な会談です
特に日本はこの会談に今後の日本の
運命が託されていると言っても過言ではありません
北は体制保証を最優先にしたいようですが
それには
米国へ到達するICBMのみの廃棄と
核開発凍結だけに
終わってしまえば
日本の将来は危ういということです
また
廃棄すると言っても
早期期限付き完全検証付きにしないと
イランのように隠し持っていたのでは意味がありません
そして
段階的かつ同時並行的な撤廃では
ただの時間稼ぎで元の木阿弥で終わってしまいます
すべて米国頼みで
信仰心薄き
情けない国日本ですが
信仰心厚きトランプ大統領に全託するしかないようです
ここは本当に正念場ですね
【強い信仰心】
あなたがたの信仰心が
弱ければ
学校やご近所
会社など
世間から
物笑いの種にされたり
嘲笑されたり
軽んじられたり
爪弾きにされたり
そういう現象が出てきます
しかし
信仰が強ければ
周りの世界が
変わってきます
あなたがたの信じる力に
応じて
周りの世界が
変わってきます
強い信仰心を持つと
それ自体が
一つの磁石となって
周りの人を
変えていくのです
自分自身のこととして
分からなければ
ほかの人のことを
想像してみてください
真剣に
神仏を信じている人
がいたら
その人を笑ったり
その人に危害を加えたり
できるでしょうか
たとえ
信仰を持っていない人で
あっても
そんなことは
できないものです・
家族や親族に始まって
友人知人
ご近所や職場の人など
いろいろな人が
あなたの信仰に
関する批評家と化し
みな
一言ぐらいは
勝手なことを
言ってくるでしょうが
本当は
あなた自身が
どれほど強く
信じているかによって
周りも変わってくるのです・
したがって
「周りが
こうだから
こうなのだ」
と考えるのではなく
「自分が
どう念っているか
によって
周りは変わってくるのだ」
ということを
強く信じることが大事です
HS
(選ばれし人となるためにはP256)