おはようございます みなさん
官僚機構は見直さなければならないことは
昔から言われていたこと
安倍政権になってからではないでしょう
野党はどこを攻めているのか
攻めどころを間違っていないか
時の権力者は官僚か
官僚のトップか
官僚機構そのものか
民主党のときは問題なかったのか
その時になぜ正さなかったのか
本質が見えずに
騒いでばかりいると
大きな損失を被るのは
国民であることに早く気がつくべきだと思います
その野党の攻撃に
日本のマスコミが取り上げる言動や事柄は
なんかいびつに感じます
なぜ僅かな支持率しかない
政党の政治家の言葉をとらえて
ちょっとした失策や官僚のミスを
時のトップを権力者やファシストに仕立てて
ここまで報道していいのでしょうか
マスコミが糾弾するべきことなのでしょうか
どうも
マスコミが騒ぎ立てて
ボヤを大火事にしているような気がしてならないのです
ボヤはボヤで早く消し止め
今後ボヤを出さないように正し
他にもっと危ない火種はないかを
探して消しにかからないと
日本の存続すら危うくなってしまうのではないでしょうか
しかも
ボヤとも思えないような火種を見つけ出して
さらに煽ってボヤにしているのが
従軍慰安婦という言葉を造り出し
日本を恥辱国家に仕立て上げた
朝日新聞であることも忘れてはならないでしょう
良識あるマスコミであるなら
もっとまともな方向に日本を導いてほしいものです
雑草ばかりを育てずに
雑草は刈り取り
もっと心華やぐ草木を植えて
美しい日本に育ててほしいものです
植福という布施は
そういう美しい華やぐ草木を後世のために
植えて育てて行う布施行です
そして
布施行は
金品を差し出すだけにあらず
いつも笑顔で接することや
時間の余裕のある人は
作務など掃除や
場所を清めたりすることもあるでしょう
また
貧者の一灯ではないですが
なけなしのお金でも
心のこもったお布施は
大きな植福となるでしょう
お金の余裕のある方は
お金で植福することも尊いことです
お金は便利で色々な物品や活動に変えられます
お布施は
心を込めて行わさせていただくことが大切ですね
【植林の心・植福の心】
「布施」は
仏教の基本でもありますが
幸福の科学では
「植林」になぞらえて
「植福」という
言い方をしています
苗木を植えた人は
実際に
その木を
伐採(ばっさい)にし
それを売ったり
家を建てたりすることは
できないものです
植えた木は
決して自分のものには
なりませんが
子孫の代に
その木が大きくなって
緑なす山となり
また
材木となって
家やその他のものに
変わっていきます
そのように
植林というのは
将来のため
百年先のことを考えて
行っていくものです
要するに
「植福」というのは
「将来の多くの人の
幸福を願って
行っていく修行なのだ」
ということです
そして
そうであればこそ
逆に
無限の功徳が
わが身に
降ってくるのです
「これを布施したら
どれだけ
よいことがありますか」
というような
気持ちで行なっても
それほど
値打ちは高くありませんが
そうではなく
心からの布施ができれば
それは
神仏に届く
布施になるのです
HS
◆「護法の誓いの証明に 無私無我にして 福植える これぞ信者の誇りなり」 *植福功徳経より ◇大黒天とは 仏教教団の活動を支えるための支援を 惜しまなかった人のことです。