おはようございます みなさん
昨日とうって変わって
今日の天気は
低気圧の影響で
雨が突然降ったり
台風のような20mを超える
風が絶え間なく吹いています
突然の天候の変化は
春らしいと言えばそれまでですが
心まで
胸騒ぎを覚えたり
ザワザワとさざ波が経っているような
感じがします
まだ
日本は平和な国です
中東などは行ったこともないですが
平和とはいえない国々があります
フィリピンやインドなど
ちょっと危ないところに行くと
完全に日本人は狙われます
無防備だからです
スリやひったくりは
当たり前
常に緊張を迫られます
ゆったりと日本の国内旅行のようには
行きません
まだ
日本は平和です
ただ
これからどうなるかは分かりません
また
日本は平和ではないと
言う方もいるかもしれません
石垣島などで漁師をしている方などは
漁に出ると中国の漁民や海警がやってきて
怖くて漁がまともに出来ないと言ってる方もいます
ここには
日本であっても平和とは言えないところがあります
中国は頻繁に海洋進出してきています
中国人14億人の海産物で満たすためには
台湾や日本は邪魔なのです
邪魔なものは侵略してでも
大中華の拡大を目指し侵略の機会を狙っています
もし日本が中国になったら
どうなるでしょう
あらゆる宗教的なものは排除されます
労組や教組・政党などの
一定のパーティーは解体され
すべて中国共産党の監視下におかれます
現実に
新疆ウイグル地区は100%の監視社会となっています
組織だった大きな暴動が起きることを
恐れているので
相互監視を強制され
人民解放軍が24時間体制で
監視社会体制の維持を図っています
今後は
これを14億人の中国人すべてに
AIで管理し
総監視体制を構築しようとしているようです
それは流通も監視され
誰がどこでいくらお金を使ったか
アリペイなどのスマホ決済で
わかるようになっています
さらに至る所に
監視カメラが設置され
顔認証をAIで管理し
いずれは個々がどこにいて何をしているか
すべて把握しようとしています
完全に人権は無視され
プライベートに至るまですべて監視されます
要するに中国共産党体制が維持されるように
徹底して人民を監視する
人間家畜化政策だといえるでしょう
これは一政党による独裁であり
政党の最高権力者の完全独裁を目指しているということです
不穏な動きがあると
強制的に即刻逮捕され
拷問を受け矯正されるか
矯正されない場合は収容所か刑務所に送られ
人体実験のモルモットか
臓器提供の材料にされます
ただ
逆らうことなく
真面目に家畜人間として生きていくならば
生涯普通の生活は送れるのかもしれません
何かに能力のある人間は
党の要請により引き立てられ
監視のもとにスポーツや
芸術や音楽活動など
決められた範囲内で
引き立てられるのかもしれませんが
全く自由のない世界となってしまうでしょう
そこには
神仏への信仰はなく
一部の人間に支配された
人間家畜の社会があるのみで
人口も調整され何時どこでどのくらいの規模の
粛清が始まるか分かりません
子供も自由には作れないでしょう
そのような社会は
神仏の光の射さない
闇に閉ざされた社会としかいいようがなく
理想のコミュニティーとはいい難いものでしょう
やはり
人間は個々人が自由闊達に
その個性が発揮され
あらゆる可能性があるものだという
創造に富んだ世界であるべきです
文明とは
そのような人間の個性が認められ
様ざまな形態の文明が発達していったのではないでしょうか
それは神仏の光が
プリズムとなって
光に色があるように
その時代時代のお応じた生活形態が
営なわれた来たのです
人間一人一人に
仏生が宿っているということはそのよう
ことではないでしょうか
その仏生とは
神仏の光そのものでしょう
今
光と逆の闇の勢力が拡大されようとしています
唯物論の名のもとに
科学万能という名のもとに
人々の
神仏への信仰が薄くなったのをいいことに
一気に悪魔が調略してきています
その先に待っているのは
闇に閉ざされた暗黒の世界でしょう
いち早く気が付いたものだけが
信仰の大切さを説いています
神は我々を見捨てなかった
毘盧遮那仏は
現代の日本に下生され
宇宙の法を説いておられます
その光を少しでも
多くの方々に
広げて行くしかありません
【光の使命】
光の使命とは
何であろうか
光の使命とは
闇を追い払うこと
ではないだろうか
光は光であるという
その事実そのものが
闇を追い払うのでは
ないだろうか
暗さをなくすのでは
ないだろうか
そうなのだ
光に満たすことが
大事なのである
光は光の存在を自覚し
そして
光そのものであることを
表わしたときに
ごく自然に
そこに光の使命が
顕現してくるのである
我らの使命とは
何であるか
人類幸福化とは
何であるか
それは
この地上に
生きているところの
幾億
幾十億の
人びとに
あなた方は本来
光の存在である
ということを
知らせることではないのか ・
ささやかな
ロウソクの炎で
あったとしても
それを自己卑下しては
ならない
自己限定しては
ならない
小さいからこそ
意味がないと
思ってはならない
そこがすべての
出発点である
ということなのだ
人びとはその光を見て
本来の世界を
想い起こすことが
できるということを
忘れてはならない
人びとには
まだそのような
希望を見る力が
残っているということを
そのような理想を
想い起こす力がある
ということを
断じて
疑ってはならない
HS
(光ある時を生きよp43)