おはようございます みなさん

 

 

またまた米国で銃乱射事件

<米国>フロリダの高校で銃乱射 17人死亡 容疑者拘束

 米南部フロリダ州パークランドの高校で14日、銃乱射事件が発生し、少なくとも17人が死亡したと地元警察が明らかにした。14人が周辺の病院に緊急搬送され、少なくとも3人が重体。容疑者は拘束された。元生徒の19歳の男で、退学処分を受けていたという。(毎日新聞)
 


銃社会のアメリカはこの手の事件が多いですね

銃社会が悪いと言って

アメリカから銃が無くせるわけではなく

アメリカは銃があるから護られている

アメリカ人は銃があるから秩序も保たれている

この問題は核兵器問題と重なるところがありますね


 

核兵器を失くすのがいいと言っても

世界の国々も核の傘に

護られているようなところがあります

 


核兵器を持たない国は

持つ国に対して言いたいことが言えない

国連の常任理事国も核兵器保有国です

 


日中関係も同様であることが言えます

言われっぱなしで

ほとんど何も言えない

情けない状態です

捏造された南京大虐殺が

まことしやかに通ってしまっています

尖閣諸島もいつ取られても

おかしくない状況です

 


日韓関係においても

軍隊を持たない日本

何も言えない日本に対し

理不尽にも突然竹島を不法占拠され

何の手だて無く占拠されっぱなしです

 


従軍慰安婦問題もしかり

いじめられっ子日本に対し

嘘であることが判明しても

反日政策で押し通そうとしています

 


日本の政治家に正義はあるのか

 


戦前の大和魂のある日本人は

信仰心も篤く

自信に満ち溢れていました

 


今一度

日本人は信仰心を取り戻し

日本人は自信を取り戻さなければいけません

 


日本は核兵器が保有できないのであれば

迎撃ミサイル技術より

一歩も二歩も進め

ドクター中松が提唱した

ミサイルブーメラン電磁波を開発し

ミサイルに搭載されたプログラムの航跡を読み取り

逆利用する

敵の発射したミサイルをそのまま発射地点に

Uターンさせるような

核ミサイル無能化兵器を作り出せ!

 

「ドクター中松ディフェンス(DND)」は反転させれば良いので精度の問題はなく、迎撃ミサイルの配備の必要が要らないため費用の問題が解決できると説明している。

問題は方向制御装置を外部からどのようにコントロールするかであり、ここが技術的に答えをもっているなら大発明といえる。制御数式も導き出しているそうだが、相手の制御プロトコルに依存しないのだろうか?そうするとこれも凄い!!

「天才」はたまた「変人」のなせる技?

どのように発明まで高めているのか、侮れない感じである。ここ1~2年で実現できるとの話でもある。アイデアとしては茶のみ話でも良く出る内容だが、これを本気で出来ると思って、開発を進めるところが”発明家”といえるところだろう。天才ほど最初は奇人、変人に見られるものだ。

タッパーウェアを発明したアール・タッパーは、発明に関心を持ち出した頃、自分の将来に対し次のように書き留めている。

“人の役に立つ良い仕事をしようと思うならば、発明家たる者は恐れずに遥か遠い未来を見通し、その時の状況を想像しなければならない。今では当たり前の品々も、数年前には奇想天外と思われたものがたくさんあることを忘れるな。”
「世界のヒット商品はどんな「ひらめき」から生まれたの?」スティーブンD.ストラウス著、飛田妙子・萩岡史子訳、主婦の友社より)

DND構想を防衛庁も関心を示し、既に共同研究もスタートしたとの噂も出ているが真意のほどは定かでないが、非常に興味をひきつける話題だ。

Allabout ビジネス更新日:2003年09月10日より

 

ドクター中松は日本では

奇人変人の発明家のように扱われていますが

アメリカでは有名な発明家で

11州で名誉市民となりドクター中松デーがあるくらいです

 

今では一世代前の記憶媒体ですが

フロッピーデスクの原理を発明したのもドクター中松です

 

また

2009年2010年の衆議院選挙では

幸福実現党として選挙にも立候補しています



日本人は本物を見分ける目も必要ですね

 

 

 

『自信を持つ』

 

 


民主主義の時代は

結構

厳しい時代でもあると思う

 


全世界に散らばりし

光の天使たちは

民族

言語

肌の色

宗教

文化

男女

学歴

身分の差

貧富の差

すべてを乗り越えて

目覚めなければならない

 


一人一人が

悟りにたどりつくまで

努力に終わりはない

 


悟りを得るということは

有名になることでも

お金持ちになることでもない

 


情報人間になる

ということでもない

 


むしろ

コツコツと

コツコツと

山道を孤り

登ってゆくのに似ている

 


一人でも

多くの人を愛していく

 


背中に背負った悲しみを

一つ一つ忘れていく

 


たとえ憎まれても

一歩一歩を進めてゆく

 


そこに

「自信」

が現れるのだ

 

 

 

 

 

HS

 

「『福徳増進祈願』講義」(54分)

心の指針157 
(信仰の法p120)

 

天狗.jpg

野狐禅.png