おはようございます みなさん
今日のタイトルにもしましたが
「ブラッディ・ノーズ作戦」
みなさんはご存知でしょうか
これは米軍が北朝鮮に計画している戦略の一つで
鼻血が出るぐらいの攻撃のことです
ジャブ攻撃みたいなもので
限定的な攻撃を行い
相手の戦闘意志を失わせるというものだそうです
実際にこの攻撃を実行すると
本当に北朝鮮は戦意を失うのでしょうか
攻撃対象にもよるでしょうし
仮に的はずれなものであれば
逆に相手を刺激し
「窮鼠猫を噛む」ではないですが
火が付いたような攻撃を
仕掛けて来ることだってあるでしょう
多分このブラッディ・ノーズ作戦は
トランプ大統領のお得意の
口撃のほうで
トランプ大統領が実際に攻撃を行うなら
一斉攻撃で完膚なきものになると思います
恐らく
トランプ大統領の命令による
北朝鮮への総攻撃で北朝鮮は数時間
あるいは数日で壊滅
中ロ両国も黙ってしまうぐらいの
強烈なものとなります
米国のトランプ大統領はここまでやるのかと
世界中が震え上がると同時に
世界中から非難を受けるでしょうが
そのお蔭で日本や韓国は最小限の反撃で収まったと
固唾を呑むのかもしれません
これは去年のHSの出版本を見れば
明らかに予言されているからです
緊急守護霊インタビュー金正恩VS.ドナルド・トランプ [ 大川隆法 ]
緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ【電子書籍】[ 大川隆法 ]
評論家は様々な憶測を立てて
記事にしていますが
それらは当たること無く無意味な言葉でしかありません
今後は明らかに
HSの言動は形は変えどもこの世に現れ
その予言は成就していくでしょう
いよいよ誰もが認めざるを得なくなる日が
近づいてきています
すべてが変化する
すべてが変革を余儀なくされる
大変な世の中がやってきます
それにいち早く気づいたものが
行動を起こし
新しい文明の魁となっていくのだと思います
その第一弾が米軍の行動にかかってきています
もうすでに米中の戦争は水面下で始まっています
もしかしたら
米軍の連続して起きたイージス艦の事故や
沖縄の米軍ヘリの事故
そして自衛隊のヘリの墜落など
何かの軍事的攻撃を受けたのかもしれません
ここに恐るべき事実があります
今から14年前の2004年5月14日
幸福の科学の大川隆法総裁は過去に死んでいます
明らかに心臓が停止しており
心電図は心停止を示して
7人もの医者が
死亡診断をした事があります
これは以下の書籍に刻銘に記されています
(エイジレス健康法P.157)
エイジレス成功法 生涯現役9つの秘訣 (OR books) [ 大川隆法 ]
しかし
医者の診断を無視して
医者と会話し次の日も
3日後も1週間後も生きていて
ついに医者たちはあっけにとられた顔をして
さじを投げてしまいました
そして
いまだに生きています
この事実をなんと見るか
すでに過去の常識が覆されてきているのです
大変なことが日本に
世界に起きようとしている兆しだと
気づいたほうがいいでしょう
【「第三の死 」 2004年5月14日】
その日
私は
…車のなかで
激しい心臓発作が起きました・
そのとき
心臓の下部は
動いていなかったので
私がまだ生きていたことは
奇跡だったのです・
医者は
「あなたは死んでいる」
と言いましたが
私はそれを信じませんでした
「私はできる
できる
できる
生きることができる
再び働くことができる
何でもできる」
これが真実なのです
私は
次のように
説くことがあります
「心がとても大切です
肉体は二次的なもので
心が第一です
心が肉体をつくっているのであり
あなたの肉体が
心をコントロールしているのでは
ありません
あなたは
心の操縦者になるべきです
いかなる環境においても
100パーセント心を
コントロールできます
心の王国の王となることが
できるのです」と
私を信じてください
これは真実です
この20年間で
私は
400冊以上の本を書き(説法時点)
できるかぎりのことをしました
とても楽しかったです
私は
一生懸命に働くことを
楽しく感じているのです
HS
(会内経典・英日対訳 ABOUT AN U NSH AK ABLE M I ND 「不動心」についてp13) ◆「心」が第一で、「肉体」は二次的なもの。 ◇「使命」即「不死」・「使命」即「永遠の生命」