おはようございます みなさん

 

 

先日の「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」

皆既月食1時間17分もの大天体ショーだったようで

これが冬の夜空じゃなく

夏の夜空だったらもっと大々的に紹介されたのでしょうが

時期が残念です

長ったらしい名前がついているのは

三拍子も揃った現象だからだそうで

スーパームーン(Supermoon)とは

満月または新月と

楕円軌道における月の地球への

最接近が重なることにより

地球から見た月の円盤が

最大に見えることである

Wikipedia参照

このスーパームーンは1月4日にも見られました

何回も起きるんですね

 

ブルームーン(Blue Moon, blue moon)は

いくつかの定義があるが

月のある種の様相のことである

(比較的)青く見える月

ある種の満月

Wikipedia参照

確かに今回の皆既月食は

スーパームーン時の赤い月が

月食が始まると

青く輝き出しました

 

ブラッドムーンは名前のとおり

血の色の月で赤く血の色のように光る月です

不吉な月で災害が起こる

予兆などとも言われているようです

 

このような三拍子揃った天体ショーが起きるのは

150年に一度のことらしく

今回見逃せば

生きているうちには見られないものだったとか

それ程貴重なスーパー・ブルー・ブラッドムーン

冬でなく夏のいい天気の夜であれば

ロマンチックでもっと盛り上がっていたものを・・・

 

私はたまたま自宅のマドが南東の窓があり

度々確認してたので

深酒覚悟で一人満喫していました

 

これらの事象も

知らなければ何のこと無く

月が欠けていくただの月食だろうでしょうが

実は大きな意味が隠されているとなると

大自然の不思議を感じるもです

 

このスーパー・ブルー・ブラッドムーン現象

実は

新たなる創世記のはじまりを

予兆とさせるものではないでしょうか

次の150年後のスーパー・ブルー・ブラッドムーンは

そのことが

明確に分かる形と

なって来ているのかもしれませんね

 

 

 

【魂を救う】

 

 


「伝道への道」とは

多くの人々を救う道です

 


そして

この世における

愛の実践や救済行を超え

真の意味において

多くの人々の魂を救うという

貴重な仕事になっています

 


そのために

私たちは

この世的な活動も

数多く行っていますが

方便(ほうべん)

としてのあり方と

宗教として

「実際にしなければならないこと」

の違いは

よく知っています

 


幸福の科学から

出されるさまざまな

活動方針についても

そのことを踏まえて

受け止めてくださればと思います・

 

 

真実の世界を教えることによって

一人残らずよい方向へ

天上界へと向かって

再出発できるような

時代にあります

 


現代に生きる人々は

「新しい希望の未来への
扉が開くその瞬間に
立ち会っている」

ということを知り

ぜひとも

その

「未来への扉」

を自分自身の力で

押し開けてください

 

 

 

 

 

HS

 

(信仰の法p178)

◆私たちの伝道が、未来の扉を開く!
(信仰の法p120)

 

天狗.jpg

野狐禅.png