おはようございます みなさん
草津白根山で火山活動が始まったのは約60万年前以降
有史以降の噴火は
全て北部の白根山の山頂付近で起きてきたが
今回は約2キロ離れた南部の本白根山の山頂付近で発生
北部と比べ形成年代が古く
噴火は約3千年ぶりだった
死者1名重体2名共に自衛隊の隊員の方
山頂で一時孤立した人78人
「もう終わりだ」
「逃げられないと思った」
まるで容赦なく爆弾が投下される戦場のようだった
奇跡的に助かった人の言葉です
ほぼノーマークの誰も火山とは
しらね~山が噴火!
科学万能の現代をあざ笑うかのような
予測不能の
まさかいきなりの噴火活動です
地球の浄化作用が始まったのか
あちこちで火山の噴火が見られます
バリ島のアグン山
フィリピンのマヨン火山の大噴火
そして
日本に大寒波
日本時間1月23日18:31頃
アラスカ湾を震源とするM7.9の地震
いよいよ地球意識の浄化作用が
本格化してきたのでしょうか
神の領域である地球の根源意識の意志が
地上に住む人間の大量の悪想念を受けて
浄化しようとする意識が強く働いて
大きな災害を起こそうとしているのではと感じられます
今までも
大きな災害が起き
何度も警告を発し続けられていました
それに気付かない愚かな人間の傲慢な悪想念
人間は神の子であることを忘れ
科学万能主義になり増上慢に陥っている状態です
神仏は
人間の科学がどこまでのものか
人間の科学で全てを解決できると
奢れる人間に天罰・仏罰が下り
文明のレクエイムが鳴り響きます
本分を忘れたは人間の方であると
本来の神と人間の関係を思い出させるべく
大きな作用が働くのでしょう
一度浄化作用が始まると
留まることを知りません
人間は大自然の恐ろしさを目の当たりにして
何の術もなく
ただただ
「神よ仏よ!お許し下さい!!」と
祈るだけとなるでしょう
たった一夜にして大陸の陥没などが起き
全ての文明が失われるなど
とても信じられないことが
地球史には7度あったと言われます
現代に生きる私たちは
文明の栄枯盛衰の端境期に生きる
生き証人となるのかもしれません
今大きな大きな
光の指導者が降りているといるということを
知らせなければいけない時だと
痛感します
神は人間を見捨てず
救世の法は説かれていたんだと
声を上げ続けなければいけません
一人でも多くの人々がそれに気づき
本物の信仰を取り戻していただきたく思います
2018年をして
現代文明の盛衰がはっきり見られるような
明らかな分水嶺になるのかもしれません
【聖なる革命】
天から
「革命の声」
が降りているのです
「この世を立て直しなさい
このままではいけません」
ということを
教えているのだと思います・
やはり
真理がこの地上に
打ち立てられ
聖なるものが
この世に行き渡る
ということは
現代社会における
一種の
「常識の破壊」
であるし
「価値観の転換」
であるし
「新しい時代への
扉を開く行為」
であるのです
みなさんは
平和的に穏やかに
伝道活動をしていると
思いますが
その一冊の献本
伝道における
言葉の一つひとつ
お誘い等の機会の
一つひとつが
ある意味での
「聖なる革命」
となっていることを
知ってほしいと思います
HS
(聖なるもののためにp21)