おはようございます みなさん

 

 


米ハワイ州で13日朝

住民の携帯電話に

「ハワイ方向に向けた弾道ミサイルの脅威!
今すぐ避難せよ!
これは訓練ではない!!」

という緊急警報が届いた

後に誤報であったことが判明し

訂正されましたが

訂正が38分後と遅かったために

世界最大の南国のリゾート地である

ハワイ全体が震撼し

大きなパニックになりました

ある人はトイレに駆け込み

ある家族は窓を絞めて家族全員で寄り添い

子供は泣き叫び恐怖の時間を過ごしたといいます

ハワイはかつて真珠湾攻撃があった場所なので

この手の報道には特別に敏感です

 

その後もまだその余韻は収まらず

誰が間違ってアラートを発信させたのか

責任追及の声が大きく上がっているようです

 


NHKでも昨日

北のミサイル発射の誤報がありましたが

訂正されたのが早かったため

そこまで大きなパニックにはならずに済みました

 

現代は情報化社会

情報が与える影響は計り知れず

人の人生が一つの報道でめちゃくちゃにされたり

命を奪ったりすることもあります

これがさらに大きなものとなると

国の存亡までが左右される時代です

 

ゆえにそれを発信する報道機関は

大変大きな責任があります

 

しかし

その報道機関が発信する報道が

安易に流れていることが多々あります

 

また

誤報だけでなく

意図的にプロパガンダのごとく操作されているもの

一方的に偏ったもの

明らかに印象操作された報道

悪意に満ちた報道もあります

 

戦後の報道で日本の国益を著しく失わされた報道に

朝日新聞の吉田証言による従軍慰安婦問題があります

これはでっち上げの虚偽の吉田証言により

朝日新聞がさらに虚飾を付け足して報道し

世界の注目を受け

訂正することもなく半世紀以上経過してようやく

訂正されたものです

 

この報道は大きな社会問題から国際問題となり

韓国は政治不信の責務を反日活動に転化して

反日感情を高めるためにことごとく利用しています

 

朝日新聞が虚偽報道であることを認めて

訂正したにも関わらず

未だ従軍慰安婦問題は解決すること無く

世界各国でくすぶり続け

中国が反日感情に利用するなど

火種は尽きず慰安婦の設置などが続いています

 

朝日新聞社の責任は

一回の訂正で果たされたのでしょうか

この虚偽報道により

日本の国や日本人はどれだけ傷つき

日本の信用や日本人の権威が貶められたことか

米国では従軍慰安婦問題により

日本人の子どもたちが差別され

いじめにあっているといいます

 

そのような朝日新聞社が

未だ日本に存続することが信じられません

また

それ程大きな罪を犯した新聞社の愛読者がいることも

信じられません

 

あろうことか

朝日新聞は

従軍慰安婦問題がまだ収まりつかないことをいいことに

それを擁護するかのような報道までしています

 

「他人の不幸や苦しみは蜜の味」

という言葉がありますが

残念ながら

人間の悪なる感情につけ込んで

さらに傷口をひろげるような報道をする邪悪なマスコミは

あとを絶ちません

 

一方的な考えによる偏向報道や

悪意に満ちた報道

間違った方向に導こうとするプロパガンダ

捻じ曲げた虚偽報道に

それに近い印象操作された報道

 

これらはまるで

公害のように日々垂れ流されています

 

新聞報道はまだ良識ある報道が多いようですが

これが週刊誌レベルになると

酷いものです

 

かつて低俗路線とは一線を置いていた

週刊文春や週刊新潮の記事のレベルの低さは

良識あるものとは言えなくなっています

 

文春砲なる言葉が出るほど

週刊文春は低俗化され

まるで芸能ニュースの雑誌のようです

 

週刊新潮に至っては

ほぼ印象操作された報道ばかりが目立ち

読む気もしません

現代の悪魔はマスコミに住処を得ています

 

幸福の科学も度々悪魔の攻撃を受けています

その教えが本物であり

悪魔が嫌うものであればあるほど攻撃をしてきます

 

週刊新潮は

会員・信者1000万人の購読を見込んでか

存在を貶めるような印象報道を

大学を中退した落ちこぼれが書いた

無責任な記事を平気で載せています

 

この記事を書いているのが

藤倉 善郎(ふじくら よしろう、1974年 - )

日本のブロガー、フリーライター[2][3]、ジャーナリスト[4]。ブログ前主筆で、現在では「創始者兼総裁」[5]と名乗っている。

東京都出身、北海道大学文学部中退[1]。在学中、北海道大学新聞会で自己啓発セミナーの取材などを行なったが、休学して2年間ほどストリートミュージシャンとなった後[6]、大学を中退して東京に戻る[1][6]。マスコミ系企業を退社後、フリーライターとして活動を始め[6]、自己啓発セミナー[2]、カルト[1]、チベット問題[7]、原子力発電所事故[8][9]などを取り上げた記事が週刊誌などに掲載されている。Wikipedia参照

 


マスコミ企業でも使えず首になり

ブログで稼いでいるような人物が書いている記事を

載せている週刊新潮はあまりにも低俗です

 

30年以上前に立宗し

2700冊以上の著書があり全世界に1200万人以上の信者を持つ

大川隆法総裁や幸福の科学を誹謗中傷する資格があるのでしょうか

 

また

その記事を信じた人がどれだけの影響を受けるのか

理解っているのでしょうか

考えたことはあるんでしょうか

 

宗教の世界では

このような和合僧破壊の罪は

殺人などよりも重く

将来において阿鼻叫喚堕地獄への道が待っているとされ

もはや人間として生まれ変わることが出来ません

 

イスラム教では

ムハンマドを誹謗中傷する記事を書いた者は

抹殺されるます

 

寛容の宗教である

幸福の科学はそこまではしませんが

この御仁にはとても悲惨な世界が

待ち受けていることは確かで

それが分かっている以上

同じ人間として

教導の怒りを込めてご注意申し上げたい

 

これ以上罪を重ねことのないよう

一刻も早く悔い改め

反省し正しい因果に基づく行動を取りなさい

この世限りという刹那的な生涯を送るのではなく

神仏を信じ

日々生かされている自分があることを認識して

邪悪な考えから目覚めなければいけません

 

過てる報道に接し

信じてしまった方も

このような悪魔の囁きを信じてはいけません

 

天国・地獄を分ける時は

この地上生活の念いの部分にあります

 

悪を見て見ぬふりをするのもまた悪

北朝鮮しかり

いつまでも悪を放置してはいけません

 

 


【天国・地獄を知れば
ライフスタイルが変わる】

 

 


あの世があることを教えるのは

非常に大事なことであると

言えます

 


あの世があると

知っていることによって

そこから遡(さかのぼ)れば

この世での

生き方(ライフスタイル)も

決まるわけです

 


もし

あの世があるならば

この世でどのように

生きなければならないかを

あらかじめ

決められることになるし

その“予習”も

できることになります

 


また

「死ぬまでの間

後悔しない生き方とは何か」

という問いに対し

自分で答えが

出せるということでも

あるのです

 


その結果を知った人は

今から“逆算”し

「残りの人生を

どのように生きるべきか」

ということを

自分で決められるし

「他の迷える人々を救う」

こともできるわけです

 

 

 

 

 

 

HS

 

(信仰の法p176)

◆多くの人々の魂を救う伝道活動。真実の世界を伝えよう。
◇現代のサンタクロースは、真理を伝える。

 

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