おはようございます みなさん
憲法護って国滅ぶ!
易き道を選んで滅びていくような気がする
幸福への道は茨の険しい道
不幸への道はきれいに舗装されている道
この言葉の通り
綺麗ごとや今までの既定路線を護り
周りの変化に気付かず
滅びていった種族や体制や組織・会社などは
星の数ほどあるでしょう
わかっていても出来ないのは
体制を変える勇気がないからです
半世紀を超える前に敗戦を経験し
戦勝国に押し付けられた憲法を護り続け
滅びていく馬鹿な国
いつまでも戦争に負けた国の
庇護を受けられると思っている
愚かな国
半世紀以上前は周りに
核兵器など持った国はいなかった
その核兵器によって敗戦しため
核を憎み
核や核兵器を否定し続け
ついに周りが核兵器にかこまれて
脅され続け怯えるだけで
戦勝国の影に隠れて
何も言い返せない臆病な国
その愚かな国を護っていてくれた戦勝国が
自分の国は自分で守れといってるのに
他人事だと勝手に勘違いして
戦勝国がまだ護ってくれると思っている哀れな国
ついには
戦争は放棄すると言い放ち
自ら滅びの道を選ぼうとする
もはや国とは言えない
神々にも見放された民族
暴力に屈する民族に将来はない
アンケートによると
憲法改正に否定的な人が半数以上いるそうです
今の体制がいつまでも続くと思っているのです
おめでたい人が大半を占めているということでしょう
政治家は勇気の鉞を振って英断するべきです
たとえ政治生命が絶たれようが
正しい道を選び取らなければ
この先
1250年続いたという
まほろばの大和の国は失くなるでしょう
今という時は
明治維新に似たような様相を見せています
あの時は
西洋列強国に侵略され植民地にされかかっていました
その時の民も大半が
現体制である江戸幕府倒幕され
ひっくり返ろうなどとは夢にも思わなかったことでしょう
今は西洋列強国ではなく
人類初の核爆弾によって敗戦を経験した日本
その核兵器を片手に持ったヤクザ国家や
同じく80発もの核兵器を日本に照準を合わせた
14億人もの人民を食べさせていかなければならない
飢えた一党独裁国家が
日本を隷属化しようと虎視眈々と狙っているのです
明治維新の時に日本滅亡に気づいた維新の志士たちは
わずか1000名ほど
その維新の志士達が日本を救ったのです
その勇気と至誠はどれほどだったか
心ある政治家は私心を捨てて
政治生命を賭して
日本を亡国から救うべきときだと思います
太平の眠りからまだ覚めぬ民を救うために
神々に見捨てられない内に・・・
【宗教における「勇気の源泉」は信仰】
人間は
失うものや護るべきものが多いと
慎重になったり
保守的になったりしがちです
やはり
物事を大胆に進めるには
勇気が要りますし
そういうときには
反対も多いのです
当会には優秀な人が多いため
「これから
勇気を出さなければいけない
局面がたくさん出てくる」
と言っておきたいと思います
特に
新しい宗教が日本全国に広がり
世界宗教になるためには
どうしても勇気が必要です
過去の宗教者を見ても
名が遺っている人は
みな
勇気の塊のような人ばかりです
新しい教えが説かれると
最初は異端や邪説に
見えることが多いのです
「旧来の教えでもよかったのに
なぜ新しいことを言うのだ」
という理由で迫害されます・
結局
勇気を強めるものは
何でしょうか
一般論としては
勇気の源泉は信念でしょう
しかし
宗教においては
信念というより
信仰そのものが
勇気の源泉かもしれません
HS
(ストロング・マインドP86)