おはようございます みなさん

 

 


西暦2017年もあと僅か

クリスマスが終わり

新年を迎える

この時期になると

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などの

一神教を信奉世界の信者たちは

ナビゲーターの一人とされる

キリスト生誕より2000年の一つの節目を迎え

世紀末思想や終末思想などから

万物想像の根本神よりの

「最後の審判」が下されれるのではないかと

ハルマゲドンや最終戦争などささやかれるのが

この時期です

 

同じ神から出た教えにも関わらず

その教えの時代の違いや

それぞれ説かれた場所や環境の違いによる

風習の違いなどから

排他的な排斥行為が起きたり

さらに利害関係がからみ

傷つけ合ったり殺し合ったりしています

神は隣人を愛せ

互いに愛し合い睦み合えと教えたにも関わらず

 

地上の人間は教えに反して

紛争や戦争が絶えません

そんな罪深き人間は

いずれ神からの最後の審判が降される

その時が迫っているのではないかと

懺悔の日々でもある年末のこの時期です

 

ウィキペディアには下記のように書かれています

最後の審判(さいごのしんぱん、Last Judgement)とは
ゾロアスター教および アブラハムの宗教
(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教)が
共有する終末論的世界観で あり
世界の終焉後に人間が生前の行いを審判され
天国か地獄行きかを決められる という信仰である

 

 

実は

その時期はすでに来ており

大まかに分けては

現代西洋文明(キリスト教圏)と

東洋文明(仏教圏)の

ぶつかり合いが始まっていて

一時期

西洋文明が勝利したに見えたものが

物質的な豊かさや価値観だけでなく

精神的な物への価値観が問われているのです

 

科学万能だけでいいのか

科学は神の創られたこの世界の一部を解明しただけで

本来の価値はそれだけではないのではないかを

問われているのでしょう

 

いま

日本を中心とする

大きな新たなる時代のうねりが起きています

それは最初は小さな教えから始まり

徐々に広がりはじめ

世界を大きな歯車を回すことになっていくのです

 


イエス・キリストが我が天なる父と呼んだ存在

孔子が天帝と呼んだ存在

ムハンマドがアラーと呼んだ存在

また

天照大御神の親天御中主大神のその親である

親神「天御親神」なる存在である

宇宙の根本神よりの審判が降されているのです

 

それは

まだ世界的に

目に見える形としては現れていませんが

気付いているもは気づき

そうでないものにも

今後

大きな影響を与えていくでしょう

 

 


【我を信じ、集い来(こ)よ)】

 

 


一九九一年十二月

『エル・カンターレ祭』では

信者総数五百六十万人を突破

事実上

日本一の宗教団体宣言がなされました・

 


信仰から伝道へ

 


そしてそれは

幸福の科学が世界宗教へと

飛翔することでもあります

 


全世界の人々に

主エル・カンターレの出現と

その使命を

告げ知らせなくては

ならないのです

 


地球の歴史上

最高の仏陀

最大の救世主が

降臨したのです

 


世界はいま

浄化されつつあります

 


人類は

エル・カンターレを

信ずることによって

最終にして

最高

最大の救いを

得られるのです

 


「我を信じ
集(つど)い来よ」ーー

 


全世界の人々に

このメッセージを

伝えてください

 


私は

あなたがたの

永遠の師なのである

 

 

 

 

 

HS

 

(太陽の法p370)

 

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