おはようございます みなさん

 

 

今朝は

今冬期の最低気温6℃のなかの

早朝散歩でした

2桁の温度の時と違い耳が痛く感じます

 


この寒風の中

北朝鮮の漁民戦士たちは

まるで特攻隊の出撃を思わせるような

見送りを受けて

厳冬荒れる日本海に近海用漁船に乗船し

漁を命令され

多くの犠牲者が出ているようです

 


主に大和堆(やまとたい)日本海有数の漁場に

毎日数百の船がが出て日本の海保の取締を受けながら

日本のEEZ(排他的経済水域)を侵略して漁を行っています

 


船はまるで江戸時代のような平底の木船で

沿岸4海里までしか出られないような船

まさに自殺行為です

 


それは

日本沿岸に流れ着く船どころではない

数の船が転覆して

日本海を漂っていると聞きました

 


このようなことを

平気で命令するような国

人間を人間扱いしない人権無視の

北朝鮮はもはや国の体をないしていません

 


北朝鮮民主化運動活動家の元脱北者の言葉では

「北朝鮮はまさに、ヒットラー時代のドイツとスターリン時代のソ連を合わせたような国で

アウシュヴィッツみたいな強制収容所が50年以上も続いている国です。
こんな国が未だに崩壊せず存在し続けているのは、人類にとっての恥であり、冒涜です。」

The Liberty 12月号24P

と言っています

 


そして

自分達の同胞が生き地獄の生活を

強いられているにも関わらず

国境に接していながら

これまで

見て見ぬふりをして

何もしてこなかった

韓国の罪は大きいでしょう

 


最近の韓国という国の政情を見ても

セウォル号沈没事件からから始まり

朴大統領の弾劾

従軍慰安婦問題のさらなる蒸し返し

そして今回の韓国史上2番めの大地震

明らかに因果法則が現象となって

現れているように思えるのです

 


いつまでこのような国を放置しておくのでしょうか

「悪を放置することもまた悪となる」

という言葉があります

真の善なる思いを掲げ

米軍と一緒に一国も早く解決する道を進むべきです

多少の犠牲者は出るかもしれませんが

これこそがイスラム教の教え

「ジハード(聖戦)」ではないでしょうか

 


このまま放置するとするなら

第二次世界敗戦の引き金となった

ドイツの如く

戦略を進めさらに大きな戦争に発展し

大変な犠牲が出ることは

目に見えています

 

 

戦火を見るときは間近に来ているように感じます

そのような時に

平和の祭典である

平昌五輪など開催される事が可能なのでしょうか

 


アメリカ軍と韓国軍は
4日から過去最大規模の合同軍事演習を実施する
戦闘機など230機余りが参加する

(フジテレビ系(FNN)

これにはF22ラプターステルス戦闘機や

F35ステルス戦闘機

B1b爆撃機

も参加するようです

 


来年2月の韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪は
チケット販売の不振や宿泊施設の不足などが心配されてきた
本番まで約2カ月
課題は解決されるだろうか

朝日新聞12/4(月) 6:30配信

 


日本の国会はいつまで森加計問題を議論しているのでしょうか

「国民の80%がこの問題を納得していない」

左傾新聞社などは書き立てていますが

では

「国民は納得してはいないが
これ以上議論する必要があるのかどうか」

アンケートを取ってみてはどうでしょうか

 


目の前にはモリカケ問題より日本の存亡に関わる自体が

迫っているのです

 


「悪」は身近に

発生していることを

知ったほうがいいでしょう

 

 

【魔から身を護るために】

 

 


あなたがたが

強い信仰心を持って

精進しているときに

いちばん邪魔が

入ってきやすいのは

たいていの場合

逃げられない

人間関係のところです

 


まず身内です

 


夫婦であれば

奥さんかご主人です

 


親子であれば

同居している

父親や母親

あるいは子供です

 


その次は

会社の同僚や上司

友達

親族や親戚などです

 


逃げられない関係

切るに切れない

関係のところに

妨害が入ってくることが

非常に多くあります

 


これは魔の常套手段であり

釈迦の時代から

まったく

変わらないと思います

 


イエスの時代も同じです・

 


この世における

類縁との関係には

どうしても

難しい面があるのです

 


信仰心においては

仲間と

つながらなければ

いけませんが

悟りを

求めることにおいては

やはり

独(ひとり)で

行かなければならない

面もあります

 


夫婦や親子

兄弟

その他の人たちは

必ずしも理解を

してくれないのです

 

 

 

 

 

HS

 

(愛、自信、そして勇気p215)

◆魔は常に心の弱さ、迷い、執着、隙(すき)を狙(ねら)っている。
魔の誘惑に負けない!

 

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