おはようございます みなさん
トランプ大統領来日2日目
日本は国を挙げての
厳重なセキュリーティ体制でのなか
数々の日程をこなしているトランプ大統領
北朝鮮は沈黙を守ったままです
金正恩からすれば
アメリカがそこに来ています
自分の斬首作戦を立てているアメリカのトップが
そこにいるのです
一気に息の根を止める
チャンス到来です
自分たちが開発した核ミサイルで
逆斬首が出来る距離にアメリカが来ているのです
しかし
それをやると
3隻の空母打撃群の圧倒的な武力により
確実に北朝鮮は無くなり
自分も存在できないことは明らかです
金正恩は
何もできずに
悠々と目の前を
外遊するトランプ大統領の姿に
言葉だけじゃない
実行する力を見せつけられていると思います
日本の次に訪れる韓国は
日本の警備とは逆に
要注意警備からまた一段下げて
普通の警備状態にすると発表しているようです
これをトランプ大統領や米国政府がどう見るか
韓国のムン・ジェイン統領は
北朝鮮や自国民に配慮したつもりでしょうが
米韓の信頼関係は大きく後退することは間違いありません
愛娘イヴァンカさんが韓国訪問を中止したのは
そういう意味があるのでしょう
これで
米国政府は韓国に通告なく
北朝鮮を攻撃する口実とするでしょう
ということは
北朝鮮壊滅の時期が
一歩近づいたということでしょう
次は中国との交渉により
北朝鮮の存続の有無が確実となることは
間違いありません
これほど
米朝関係が緊張している時に
娘を露払いに日本に派遣し
自らは停戦中の朝鮮半島に外遊するとは
相当の覚悟が必要ですね
ここに
米軍を信頼し
再び偉大なるアメリカを取り戻そうという
強い意志が見えます
日本や韓国
そして中国の対応を見極め
今後の方針を固めていくのでしょう
やはり
トランプ大統領は有言実行の人ですね
安倍首相も見習ってほしいものです
目先の党利党略にとらわれること無く
トランプ大統領の
ご機嫌取りばかりやっているのではなく
日本の未来をしっかりと見据えて
日米関係をより強固にして
「アメリカを世界の警察官として
アジアの海は日本が護ります」
ぐらい言ってみろと言いたいですね
2016.1.19「FACT」大統領選前に公開
【光の使命を果たせ】
強い意志の力を持ち
「自分の立場において
われ
何をなすべきか
何がなせるか」
ということを
考えるべきです
「恵まれた立場にお置かれたら
こういうことができる」
と考えるのではなく
「いま置かれている立場で
何ができるか」
ということを
考えていただきたいのです
できない
ということはありません
必ず何かできます
それが
「光の使命」
ということなのです
「このような立場であっても
光の使命は果たせるはずだ」
と思い
「自分の光の使命を
どうやって果たすか」
ということを
考えていただきたいのです
HS
(希望の法p298)