おはようございます みなさん
日本の近隣には2つの独裁国家があります
まず北朝鮮
この国はもうすぐ終わろうとしています
アメリカのトランプ大統領により
完全に孤立化してしまって
逃げ場がない状態となってしまっています
北の指導者の次に選ぶ道は
自らXデーを作り出し
国民をも巻き込んで破滅への道を歩むか
それとも
側近たちには
強い姿勢でアメリカに対抗しているように見せかけ
裏取引をして
降伏して密かに亡命するか
いずれにしても
北の独裁政権体制は間もなく終わるでしょう
あと一つの独裁国家は
中国共産党の独裁国家です
こちらは厄介なことになってきています
今までは
共産党員1億人が一般の13億人の国民を
政党によって独裁していましたが
この度の中国共産党大会において
習近平氏個人の独裁国家が生まれようとしています
北朝鮮より遥かにデカイ国が
独裁国家として
世界に脅威を与えることになるでしょう
日本はオチオチしていられません
憲法を護憲だ加憲だのと甘ちょろいことを言ってると
チベットやウルグアイのように
侵略を許してしまい
日本人の人民浄化が始まり
日本語は消え
日本に日本人の子供を産ませないため
18歳以下の婦女子は中国本土に連れて行かれます
天皇制は廃止され
日本にある神社仏閣などは宗教弾圧され
どんどん壊されていきます
マスコミは報道規制が敷かれ
一つにまとめられ国営となり
報道の自由や言論の自由は無くなります
さらに
中国人がどんどん入ってきて
一気に中国になってしまうでしょう
将来的には北朝鮮の核ミサイルの脅威より
遥かに恐ろしい事が始まります
まず尖閣が取られ
いきなり沖縄まで進軍してくるでしょう
やはりここは
そうならないためにも
日本国憲法をすべて見直し
まほろばの美しき国日本ふさわしい
憲法に変えるべきです
習近平氏が築くファイアー・ウォールは
現代の
「万里の長城」
となって
国民の精神を圧殺する
だが
その城は
いかに強大に見えようとも
脆弱である
民主活動家の劉暁波氏は
次のように述べている
「自由を許さない
権力とその制度の力は
見たところ
いかに強大であっても
実際は
人間性の廃墟の上に
建てられている幻の城だ」
(『天安門事件から08憲章へ』より)
こんな幻の国家に
日本を自由にさせてはなりません
自由のない世界は暗黒の世界です
かたや
世界中のメディアから
ホラ吹きとか暴言王とか言われている
トランプ大統領ですが
メディアの言っていることは
正しいのでしょうか
トランプ米大統領は
17日夜(現地時間)
保守系シンクタンク
「ヘリテージ財団」の年次総会で講演しました
トランプ氏は演説の冒頭で
アメリカ建国の精神に触れ
次のように語りました
「自由とは
政府からの贈り物ではありません
神からの贈り物です
私たちがここに集まったのは
この神から与えられた権利を守るために
最大限の努力をすることを
改めて誓うためです」
これこそが
本物ではないでしょうか
日本はアメリカと一緒になって
独裁国家中国共産党と戦わなければなりません
平和は憲法9条というお題目唱えていて
得られるものではありません
自ら平和を勝ち取るものだと思います
習近平氏の思いも
トランプ大統領の思いも
「想念の力」の強さによって
成就するものでしょう
しかし
人類を不幸にするような
想念を成就させてはなりません
【想念の力】
地上にあっても
「具体的な目標を
持っている人のところには
協力者が集まりやすい」
という事実があります
それは
その人が持っている
確固としたイメージが
人々をして
感動させるからなのです
それゆえに
まず
想念というものの力を
明確に認めることが
大切であると思います
ここで
私は
想念を具象化させるための
いちばん大切なコツについて
話をしておきたいと思います
それは何であるかというと
「想念を描いたならば
それを
一定の時間
描き続ける
持ちつづける」
ということです
そうすれば
多くのことが
なされていくのです
常々
心に思いつづけていれば
やがて
年月を経(へ)るにつれ
いろいろな人との出会いがあり
いろいろな成功のチャンスがあり
さまざまなことがあって
実現していきます
「想念の具象化には
一定の時間の継続を伴う」
といことを
よくよく心に
刻んでいただきたいと思います
HS
(成功の法p198)