おはようございます みなさん

 

 

 

いよいよ怪しい天候となってきました

台風21号は勢力を増し

非常に強い

超大型の台風となって

秋雨前線を刺激しながら

日本列島を襲うようです

 


ここまでデカくなったら

北朝鮮のスカッドミサイルの来襲のほうが

被害は少なかったかもしれません

 


日本の今の状況を神々がどのように見ているか

一つの試練のような感じがします

 


昨日のブログには

秋雨が

梅雨より雨が多いと載せました

 


一日前にグッドモーニングの

お天気検定で出題されていたようで

秋雨の別名はということで

秋の長雨

秋霖(しゅうりん)

すすき梅雨

別名すすき梅雨と言うんですね

 


なんとも物悲しい名前ばかりです

ちょうど

緑のたぬきこと

小池さんが立ち上げた「希望の党」が

その勢いに乗ってにわかに参画した

元民主党の議員たちの醜聞のように

無常の秋風が吹き

ついにはすすき梅雨に打たたれて

萎れかかっている様がピッタリです

 


緑のたぬきが産み落とした

カッコーの卵は

羽化したが途中で見破られて

巣から蹴落とされた感じですね

 


「希望の党」が「詭弁の党」となり

今や「絶望の党」でしょうか

 


そして

自民党は300議席を超える勢いで

自民一強の様相となってきているそうで

政策のほとんどを

幸福実現党からパクっておきながら

消費税増税だけパクらず

失敗した自民党など

未来がないのではないでしょうか

こちらも無常の秋風に

さらされることは近いと思います

 


さて

先日幸福の科学大川隆法総裁の講演が

2週連続であり

 

10月9日東京正心館での御法話「日本の進む道」と
10月15日大阪正心館での御法話「国家繁栄の条件」

 

戦後政治を見て本来の日本のあり方を

説かれました

早速

一冊の書籍となって発刊されるようです

 


講演では大川総裁は、以下のような論点にも言及しました
・「吉田ドクトリン」が日本にもたらした不利益とは。
・ 北朝鮮の金正恩・労働党委員長が「望んでいる」こと。
・ なぜ日本には外国資本が入ってきにくいのか。
・「無税国家」の先には「配当国家」もありうる?
・ 伝統的な家族制度を破壊したことで生まれた弊害。
・ 遺留分制度と相続税をなくせば、大部分の年金は要らなくなる。
・ 移民を入れることで「人口ピラミッド」を維持する。
・ 高額納税者を犯罪視する税務署の思想傾向。

 

 

やはり

「正義」を

一本通さなくてはいけません

 


「幸福実現党が勝つこと」

この国を変える

第一歩になるのです

 


ぜひとも

頑張っていただきたいと

思います

(『国家繁栄の条件』P.73~P.74より)

 

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【最後まで粘り抜く】

 

 


成功するのは

難しいことですが

失敗は万人が可能です

 


失敗したければ

仕事で手を抜いたり

努力を怠ったり

目標達成をあきらめたり

すればよいのです

 


一方

成功するためには

「正しいビジョン」

と同時に

「粘りつづける心」も

持たなくてはなりません

 


すなわち

努力の持続

最後まで粘り抜くことが

大事なのです

 


「成功するまで
やりつづけよう」

と思い

最終目的地に

到達するまで

根気よく粘ることです

 


ところが

粘り強さに欠け

途中で脱落していく人が

多いのです

 


最後まで粘るのは

マラソンを

完走するようなものです

 


そういう人は

成功する確率が

高いと言えます

 

 

 

 

 

HS

 

(繁栄の法p174)

◆そして粘り抜くなかで、新しい困難が出てきたら、新しい考え方で戦う!
◇「逃げない」「責任回避しない」「言い訳しない」

 

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