おはようございます みなさん
史上最悪の乱射事件が
米国ラスベガスで起きてしまいました
コンサート会場を狙いホテルの32階から
自動小銃を乱射
少なくとも58人が死亡
500人以上がけがをした
容疑者は1人とみられ
自殺したという
アメリカは銃社会
銃の所持は法律で認められている国
こういう事件を見聞きすると
日本で生まれてよかったと思いますね
ところが
昨今はこの銃の乱射より遥かに危険な
核ミサイルの乱射に怯える日本です
自動小銃であれば
今回のように100人未満の死亡者ですが
核ミサイルとなると
桁違い!
最小で数十万人
最大で数百万人が死亡します
そうなると
日本よりアメリカに生まれたほうが良かった!?
日本人は実際にミサイルが落ちて
始めて気がつくのでしょうが
その時は時すでに遅しで
相当数の犠牲者がでてしまうのです
「落としてくれていいよ」
と北に言わんばかりに
日本の政治は空白となり
選挙戦に突入しています
日本の政府や政治家は
国民を守ろうとする意識に欠如している!
であるならば
自分でささやかではあるが
自衛策か身を守る方法を身につけなければなりません
自然災害と一緒です
備えあれば憂いなしです
そして
不幸を背負い込んだり
取り越し苦労をするのではなく
しかし
準備は怠らず
どんなときも光に向かって明るく生きることが大切です
真なる希望の光は
幸福実現党にありです!
万一に備え
先進国並みに
核シェルターを復旧させます
民間活力を最大化し
所得倍増を実現します
長寿を祝福できる
生涯現役社会をつくります
未来は
幸福実現党に託そう!
【明るく生きる】
「仏の本質は光である」
と言われています
それは
違う説明の仕方をするならば
「明るい」
ということだと
私は思います
すなわち
「あの太陽の光のように
底抜けに明るく
真実
明るい思想を持ちながら
生きることが
幸福への道であり
仏に至るための道である」
と単純化して
割り切ってもよいと
思うのです
「『明るく生きよう。
明るく見
明るく振る舞い
明るく考えよう』
と思うこと自体が
信仰への道であり
仏そのものを自らの内に
引き入れる行為であるのだ」
ということを
知っていただきたいのです
HS
(発展思考p90)


