おはようございます みなさん

 

 

世界はどうやら闇に閉ざされようとしています

この時期に解散総選挙

マッドマンはお前だ!

 

11月にトランプ大統領が来日する

だから開戦はしないと思っている

甘いんじゃないの?!

 

日本は選挙の真っ只中

「北朝鮮に今ミサイルを打ち込んでくれ!」

と言わんばかりです

 

日本の政治が機能しない時に

有無を言わさず奈落の底に落としてくれるのは

北朝鮮のやり方でしょう

 

金正恩は日本にミサイルを落としても

日本は何もしてこないと見ています

実際何も出来ないのが現状でしょう

特に選挙期間中であれば直さらです

 

衆議院の解散の大義を

国難突破解散としたいようですけれども

今その国難が頂点に達しているのではないでしょうか

判断を誤ったら多くの犠牲者を出すことになりますよ

 

金正恩は引くに引けないところまで

追い詰められています

その追い詰めた張本人は

トランプ大統領と安倍首相です

 

今は米国本土に届くミサイルはまだ完成していません

しかし

日本列島は完全に射程距離内です

 

アメリカの同盟国を破壊して威嚇するという

戦略は持っているでしょう

 

こんな時期に総選挙をやって

政治の空白を作ってしまうのは危険です

 

幸福実現党は北朝鮮のミサイルの脅威を

8年前から訴えてきました

北のミサイルが日本列島に飛んできて

着弾する可能性があると言っているのです

 

それまでに対処しなければミサイルが

着弾すると8年も前から言い続けてきたのです

 

一体誰がこの訴えを黙殺してきたのか

それは日本のマスコミであり

日本の政府です

 

衆議院選挙には

幸福実現党は毎回出馬しています

地方議員は十数名いますが

国政にはまだ一人としていません

このような国難を言い続けてきたにもかかわらず

マスコミは幸福実現党を諸派扱いして

幸福実現党の名前も出そうとしませんでした

 

この責任は大変重いものでしょう

 

今回幸福実現党は

比例代表41人

小選挙区33人

計74人の候補者を擁立すると発表しました

 

 

 

 


幸福実現党の釈党首は

主要政策として国防と経済について説明しました

■国防について

「自分の国は自分で守ろう!」

* 2009年に北朝鮮のミサイルが日本列島上空を通過した際、このままではこの国が守れないと考えて立党した。かなり早くから北ミサイルの危機について警鐘を鳴らしていたといえる。


* 今日明日とも知れないミサイルの危機にすぐ対応することが、今の私たちがなさねばならない政治の使命だと考える。そのため、国民を守ることを最優先して政策を掲げている。


* 北朝鮮の危機に備えるための「国民保護」の徹底。具体的には、核シェルターを普及させる。自衛隊が十分に活躍できる体制を整える。そして、北朝鮮には憲法9条の適用除外を訴えている。


* 安倍首相は外交で国際協力を求めているが、自分の国をどうするのかを選挙で国民に問えないならば、責任をとっているとはいえない。主権国家として当たり前の「自分の国は自分で守る」という姿勢を持つ必要がある。


■経済について

「下げよう!消費税5%」

* 立党当初から、「消費税の増税は絶対にしてはいけない」と訴えてきた。消費増税をすると、一時的に税収は上がるように見えるが、いずれ税収は下がる。その理由は、日本のGDPの6割を占めるのは個人消費であり、消費に足かせをはめる消費増税は極めて大きな経済的打撃となるからだ。


* 昨年も税収は下がっているが、ほとんどの政党も2019年10月に消費税を10%に上げると打ち出している。「教育の無償化」などを訴えている党もあるが、これこそ、マルクスの『共産党宣言』の中身をそのまま実行しようとしていると言わざるを得ない。どこの政党も増税して補助金をばらまき、票を買おうとしているが、これが1100兆円まで膨らんだ財政赤字の原因だと考えている。


釈党首は、「なぜ幸福実現党はここまでブレずに、正しいことを言い続けられるのかという点に注目していただきたいです。アメリカのトランプ大統領は国連で『神』という言葉を使いましたが、世界は神の正義に基づく方向性を模索しています。不幸のどん底に突き落とされようとしている国民を救うために、未来を照らす光として今回の選挙で勝利、そして大きな躍進を果たしていきたい」と意気込みを語った。


続いて松島弘典幹事長は、「これまで、各地域に入って、その地域の方々に語り掛けてきたことがだいぶ浸透してきたと感じています。民主主義の原点である、自分の考えをきちんと示したうえで、国民の信任を得るということを大切にし、正直に、清潔に戦ってきました。世界一の歴史を持ち、信仰心のある素晴らしく平和な国を築いてきた日本を守る責任感を持ち、活動していきます」と会見を締めくくった。


幸福実現党は2009年の立党当初から一貫して「国防強化」や「減税」などの政策を掲げていた。ブレない同党の衆院選での戦いに注目したい。

 

 

最も大切なのは

このチャンスに神が望まれる政治を

日本に打ち立てることです

 

 

 

 

 

【「信仰を語る」心の指針153】

 

 


信仰を語るのは難しい

 


それは目に見せることも

ポケットから取り出して

他人にホイッと渡すこともできない

 


日本のあちこちから

世界の片隅から

「主を愛します」

「主を信じます」

という言葉が聞こえてくる

 


「有難う」

しかし

あなたは

愛する家族に不幸が襲ったとき

私を信じられますか

 


父や母が死んだり

離別しても

私を信じられますか

 


障害のある子供が産まれてきても

私を信じられますか

 


自分の事業が倒産しても

私を信じられますか

 


大学受験に失敗しても

私を信じられますか

 


そして何よりも

自分の身に死が臨んでも

私を信じられますか

 


さらに

人類の始まりの時より

私があなたがたを

見守っていたことを

心の底から信じられますか

☆゜・*:.。. .。.:*・

 

 

 

 

 

HS

 

(幸福の科学 月刊誌9月号NO.367)

◆今月の「心の指針」です。

 

天狗.jpg

野狐禅.png