おはようございます みなさん
日本人はお盆になると
お盆休みがあり
帰省客で道路や鉄道がごった返し
お墓参りに出かける
また
水の事故も増えるのもこの時期ですね
霊的な世界でも
お盆になると地上の人々が
亡くなった方々のことを思い出すので
この期間はあの世の世界から
この世に関心が移り
いわゆるお盆供養を受けに
帰ってこられる時期だといいます
だから
海や川では
彷徨える悪霊たちに脚を引っ張られ
あの世に引きずり込まれることも
あるのでしょう
特に体力的に問題のある
お子さんやお年寄りは
気をつけたほうがいいですね
正しい供養まちがった供養 愛するひとを天国に導く方法 (OR books) [ 大川隆法 ]
8月15日は終戦記念日
先の戦争においては沢山の方々が亡くなり
この日をもって終戦を迎えたということで
お盆の意味も
よりあの世に近く深まっているようです
このお盆はあの世の世界が信じられない人には
ただの風習でしか無く
記念日でしかないでしょうが
実際に大量の霊人たちがこの世に関心をむけて
その様子を見に来ている時期です
ですから
夏に幽霊はそういうことからも
理屈にあっていますね
霊的な世界は
次元レベルがあって
4次元の幽界の世界から
5次元精霊界
6次元菩薩界
7次元梵天界
8次元如来界
9次元大如来界
さらに宇宙規模の10次元から20次元まで
人間に理解できるのは
9次元の大如来である救世主あたりまでです
それ以上になると惑星意識や
銀河系意識になって想像を絶する世界になります
因みに地獄界は4次元幽界の一部に存在しています
非常にこの世の3次元物質界に近いため
この世の人々は影響が受けやすいのです
お盆の先祖供養も間違えて先祖供養をすると
影響を受けやすくなりますので
気をつけたほうがいいですね
これらの隠された秘密を明かされているのは
この地上に大救世主が降りたためです
3000年に一度と言われる
救世主降臨の時
これを期に様々なことが現象として現れています
8月2日の東京ドームでの大講演会は
まさに人類の分水嶺
山の頂きの時
二者択一の時です
8月は八の字のごとく山を指し
2日は二者択一を意味しているのでしょう
どっちに進むかはこの世の人々にかかっています
たとえ救世主でも
この世の人々が選んだ道は変えられません
しかし
その方向は間違っているということだけは
必死で訴えかけています
今回は
金正恩や習近平に対し名指しで
反省を促していました
しかし
彼らも仏の子
仏は彼らさえも愛しておられるのです
世界は奈落の底へと向かうのか
さらに発展を続けるのか
今が分水嶺その時です
【エル・カンターレとは何か】
当会では
人類の歴史のなかでは
長らく隠されていた
「エル・カンターレ」
という存在について
明らかにしています
天上界
天国においても
地獄界においても
エル・カンターレという存在は
長らく知られていませんでした
みんな
知らなかったのです
それを表明したということは
人類の歴史
あるいは宗教の歴史のなかでは
非常に大きな意味のあることです
それでは
エル・カンターレとは
どういうものではあるかというと
愛と慈悲
智慧と勇気
こういうものを体現している
光のエネルギーなのです
そして
単に
そういう性質を帯びている
ということだけではなく
一つの強い意志を持っています
「全人類を
悟りの方向に向かって
要するに
意識を高める方向
霊的に進化する方向に
向かって進ませよう」
という強い意志を持った存在
それがエル・カンターレです
…人類に対して
「霊的な自覚を進め
さらに高みに向かって
上がっていきなさい」
という
強いメッセージを
送りつづけている存在なのです
HS