おはようございます みなさん
火の国九州が熊本地震依頼大荒れとなっています
九州は日本発祥の地と言われ
古代からの神々がおわすところ
その火の国九州の神々が九州を護りきれなくなっている
そのように見えます
熊本神社の本殿が潰れた様子をみて
戦慄の予感を感じました
このたびは水の洗礼とも思われるような
大きな水による前代未聞の土砂災害です
山津波が至る所で見られます
数多くの家が土砂に押し流され
川が溢れ出し
橋は崩落し道路があちこちでズタズタに流され
大量の流木が押し寄せて
一面が大きな川のように見えます
2014年8月20日の広島市の土砂災害は
わずか3時間で
217.5mmを観測する
記録的な猛烈な雨によって起きました
また、
記憶に新しいところでは
2015年9月9~10日の台風18号に伴い
鬼怒川の堤防が決壊し
甚大な冠水被害が起きました
今回の九州北部地区を襲った豪雨は
それらをも上回る甚大な被害が次々とニュースで流れてきます
もはや異常気象では済まされない天変地異の様相です
気象庁は「記録的短時間大雨情報」という
数年に一回の発表するような言葉が
なんと今回の集中豪雨では18回にわたって発表されました
この集中豪雨は積乱雲の連鎖よって引き起こされる
マルチセル型雷雨(団塊上にまとまる降水セル)と
スーパーセル型雷雨(単一の巨大なセル)
が合体したかのような
凄まじいものです
降水セルとは複数の積乱雲のことを言います
夕立などの突然の雷雨がシングル・セルです
これが連鎖して起きるのが
マルチセル型雷雨でゲリラ豪雨になります
降水セルの寿命は約30~60分ほどで治まります
ところが大気が不安定な場合は
連鎖してセルが発生するのです
今回の集中豪雨はこれに当たります
科学的には言葉を色々と重ねてなるほどと思いますが
なぜそのように大気が不安定になり
場所も予測できないようなことになるのか
まるで人類の科学をあざ笑うかのように
場所が移り変わります
気象庁ははじめは
島根県が今まで経験したことのないような豪雨になるので
見の安全を確保してくださいと
「大雨特別警報」を発表し
避難指示まで出しました
ところが
実際に大きな被害を受けたの
九州北部地区でした
これらは何を意味するかです
日本国中が今危機にあることを示しているようです
北朝鮮の脅威は最高レベルです
一刻の猶予もありません
仮に北朝鮮が
「日本の主要都市に核弾頭ミサイルを発射する」
と宣言した時には
日本は何も出来なく終わってしまいます
文部省問題で大騒ぎしている場合ではないのです
この度の北九州の土砂災害は
神々からの警告と捉えないとならないでしょう
このままでは日本は終わってしまいますよという
強く厳しい警告なのです
近々
日本に最後の審判が下されることになるのでしょう
日本は日本人は本来の大和魂に目覚め
信仰を取り戻すべき時が来ています
日本人全国民に対してはっきりと危機を感じられるような
そのような自体になった時には
もう遅いのです
日本人よ目覚めよ!
</font></b></b><div style="text-align: center;"><b><font color="#0000fe"><font size="5">【祈りの方法】
みなさんの目には
見えないかもしれませんが
この大宇宙には
さまざな叡智
さまざな愛の光が
満ち満ちています
そのエネルギーの流れを
どのように引いてくるか
これが実は祈りの方法として
大事になってくるのです
祈りというものには
願い事を成就するための祈り
と
エネルギーを充電するための祈り
の二種類があります
危険性が少ないのは
エネルギーを充電するための祈り
のほうです
こうした祈りの場合は
心静かに座し
仏神に対して
「無限のエネルギーを与え給え。」
「無限の叡智を与え給え。」
「無限の愛を与え給え。」
などということを祈ります
そうして
祈りをしているとき
「天上界から
素晴らしいエネルギーが
降ってきた
供給されてきた」と
それを受けている
自分というものを思い描くのです
たとえば
「仏の無限の愛が
自分にいま流れて入(い)ってくる」
というように考えます
そして
「自分の体のなかに
無限の愛が満ちてきた」
と思ったならば
次は
「これをどのようにして
放射していくか
世の中に出していくか」
こうしたことに
思いを巡らして
いくべきだと思います
HS
(愛の原点p93)