おはようございます みなさん

 

 

日本の海上自衛隊と米軍は連携して

北朝鮮に断固たる態度を示しています

それが証拠にフィリピン沖での

空母「カール・ビンソン」と海上自衛隊の共同訓練

米軍は巨大空母打撃艦隊

自衛隊は最新鋭のイージス艦「あしがら」と護衛艦「さみだれ」

日米の覚悟は決まっています

北朝鮮がこれ以上の核開発を進めると

米軍が先制攻撃を行い

それに伴う北の反撃に日本の自衛隊が応戦する体制です

 


その時韓国は

そして日本の都市はどうなるのか

韓国は一番にソウル

次に釜山が標的になるでしょう

スカッドミサイルが雨のように飛んで来るかもしれません

そうなると北朝鮮が言うように火の海になるでしょう

 

日本も無傷ではいられません

米軍の先制攻撃も過去の中東戦争ののときのように

完全に相手国戦力を封じ込める事はできず

撃ち漏らしや想定外の兵器が存在する可能性もあり

ノドンミサイルが日本の本土に最低でも数発着弾する可能性が考えられます

 

迎撃ミサイルは80%の精度で

同時攻撃になるとその精度は下がります

 

すでに政府広報として

ミサイル攻撃を受けた時の避難マニュアルも

「国民保護ポータルサイト」に発表されています

 

しかし

これらにはミサイルが核弾頭か化学兵器かの別がありません

また区別もつかないのが実情でしょう

 

特にサリンなどの化学兵器ミサイルの着弾後の対象方法が

掲載されていません

 

幸福実現党では

いち早く化学兵器の場合の対処方法も示されています

参考にしてください

 

 

 


ミサイル着弾まで家族の安全のために必要なこと


1 政府による警報発令

武力攻撃やテロなどが迫る、もしくは発生した地域には、原則として特別なサイレン音を使用して、注意が呼びかけられます。そして、テレビ、ラジオや広報車などを通じて、情報や取るべき行動が伝えられます。

特別なサイレン音については、国民保護ポータルサイトにてサンプル音を事前にお聴きください。

http://www.kokuminhogo.go.jp

 

2 初期動作


生物・化学兵器の場合


屋外

●口と鼻をハンカチで覆いながら、その場から直ちに離れ、外気から密閉性の高い室内の部屋または風上の高台など、汚染のおそれのない安全な地域に避難しましょう。

屋内


●なるべく上の階の屋内へ避難しましょう。

●汚染された衣服などを脱ぐ際には、露出している皮膚に衣服の汚染された部分が触れるおそれがあります。特に頭からかぶる服を着ている場合には、はさみを使用して切り裂いてから脱ぎましょう。

●化学剤傷病者への治療は一刻を争います。あやしいと感じたらすぐに周囲に知らせる、速やかに警察や消防に通報するといった迅速な対応によって、その後の対処も早くなり、救命率の向上につながります。

 

核ミサイルの場合

屋外

●とっさに遮蔽物の陰に身を隠しましょう。また、失明するおそれがあるので爆発した方向を見ないでください。

●上着を頭から被り、口と鼻をハンカチで覆うなどにより、皮膚の露出をなるべく少なくしながら、爆発地点から遠く離れましょう。その際に、風下を避けて風向きとなるべく垂直方向に避難しましょう。

●建物があればその中へと避難。地下施設やコンクリート建物であればより安全です。

屋内

●爆風が危険なので、地下施設があれば地下へ移動しましょう。

 

生物・化学兵器・核ミサイルの場合

●窓占め・目張りにより室内を密閉し、窓のない中央の部屋に移動しましょう。

 ●汚染物を身体から取り除くため、衣類を脱いでビニール袋や容器に密閉しましょう。その後、水と石けんで手、顔、体をよく洗いましょう。 ●安全が確認できるまでは、汚染された疑いのある水や食物の摂取は避けましょう。

 

3 情報収集


こんな時はどうする?

どこに避難すればいい?

A.行政機関からの避難の指示が出された場合、その指示に従って落ち着いて行動しましょう。


※全国市区町村別避難場所一覧

http://www.kokuminhogo.go.jp

 

身の回りで急な爆発が起こったら

A.警報の発令に関わらず、以下のことに留意しましょう。
•とっさに姿勢を低くし、身の安全を守りましょう。
•周囲で物が落下している場合には、落下が止まるまで、頑丈なテーブルなどの下に身を隠しましょう。
•その後、爆発が起こった建物などからできる限り速やかに離れましょう。

※この情報は、「内閣官房 国民保護ポータルサイト」の「武力攻撃やテロなどから身を守るために」をもとに作成しています。

 

 

 

【天国か地獄か】

 

 


自分の人生を振り返ってみて

「いま死んだとしても

満足がいくかどうか」

ということを考えるのです

 


これが

客観的に自分の過去を

振り返ることなのです

 


「いま

自分は人生を終え

死んだ」

と考えて

「まずまずの人生であった」

と言えるならば

天国に入る可能性は

高いでしょう

 


ところが

「悔しい

残念だ

やり直したい」と

あまりにも強く思う人は

この世にそうとう

執着が残っていると

言わざるをえません

 

 

 

 

 


HS

 

 

『復活の法』 P.155

 

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