おはようございます みなさん
沖縄米軍辺野古基地周辺海域にオスプレイ不時着
沖縄のマスコミは墜落と表現
なんとまあ
沖縄県の辺野古基地埋め立て反対が敗訴したと
一息ついたところへ
この事故です
不時着か墜落か
その意味合いは曖昧なところがありますが
墜落とすると危険度が増した表現になるでしょう
実際には死亡者は出ていなくて
2名が軽傷を負ったということでした
この事故は
よほど日本を滅ぼしたい思いが渦巻いている
そんな感覚が伝わってきます
通常のヘリコプターより確率的に安全性は高いオスプレイ
海洋進出を図る中国にとっては脅威そのもの
オスプレイは
事実上ヘリコプター空母である
ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」「ひゅうが」
これらにそのまま搭載可能となり
戦闘能力は画期的に向上するのです
どれほどの違いがあるか
CH-46ヘリコプターとオスプレイを比較してみました
スピードでは
CH-46は時速270km/h
オスプレイは時速520km/hで2倍の速さがあります
行動半径は
CH-46は140km
オスプレイは600kmで3倍以上
沖縄から台湾全土をカバーし
北には韓国ソウルまで西へは上海上空までに達します
また
貨物搭載能力も27tと約3倍です
これほど大きなメリットのある最新鋭のオスプレイですから
中国としてはなんとしても排除したいはずですね
沖縄の米軍基地反対派の人たちは
純粋に危険だから反対ではなく
自分たちの利益のためにやっているのは明らかなことです
それは「FACT」YouTubeにアップされた
動画を見れば証明されます
現地の反対派の施設に行って取材すると
ほとんどの人は沖縄の人ではなく
日当で雇われた人たちだったというのです
要するに隣国からの資金が米軍基地反対運動の
背景にはあるということなのです
沖縄の地元の2大新聞は
毎日米軍基地反対
オスプレイ反対
ヘリパッド反対
これらに大きく紙面をさいて
その他の国防の重要な事象など1~2行で終わりです
このような情報統制とも言える状況では
沖縄の人たちは真実を知ることなく
再び悲劇が沖縄を舞台に
繰り返されることになるのではないか
大きな危惧を感じます
【魂の喜び】
魂の喜びとは何かというと
心の奥底から
込み上げてくる喜び
あるいは
全身がわくわくし
あるときには
武者震いのようにも
感じられる喜びです
こういう喜びが
成功の喜びなのです
これは
「魂の歓喜(かんき)」
と言ってもよいでしょう
一生のうちに
このような喜びを
持ったことのある人が
いったい
どれだけいるでしょうか
どれだけの人が
こういう魂の喜びを
感じとったでしょうか
このように考えるときに
私は
「ずいぶん無感動な
人生を生きている人が
多いものだな」
と感じのです
みずからの感動の
〝矛先(ほこさき)〟を
映画であるとか
演劇であるとか
スポーツであるとか
そういうものに
向けているのが
大多数の人々なのでは
ないでしょうか
しかし
そういうものだけを
喜びとして
一生を終えた人の人生は
やはり
底が浅いと
言わざるをえないのです
真実
魂が揺さぶられるような
喜びを感じたことのない
人にとっては
そういう生き方が当然と
思えるのかもしれませんが
「ほんとうに
心の底からうれしい」
という気持ちが
湧き起こったことの
ある人にとっては
そのような
通常の喜びというのは
まったく取るに
足らないものと
なっていくでしょう
HS
(成功の法P47)