おはようございます みなさん
政治家が国の将来を語れなくなったら終わりです
今の日本に
明るい日本の将来を語れる政治家は何人いるでしょうか
世襲がはびこる自民党
あくまでもアンチ自民で突っ走ろうとする民進党
コバンザメ戦法を取り続ける公明党
少数派も中立を唱えつつ意見を通そうともくろんでいる維新の党
中国といつでも手を組む用意のある共産党
その他の彷徨っている野党
こんな日本の政治の鳥瞰図が見えてくるんですが
みなさんはどのような感じでしょうか
この先世界の情勢は大きく変わってくることでしょう
マスター大川隆法はそれを見越して
幸福実現党を立ち上げたのでしょう
あと3年待たずに10年の歳月が流れます
目に見えないところで大きな影響力が
現れてきました
それはマスコミが隠せば隠すほど
大きな力を蓄えてきたと言ってもいいと思います
いかに現代のマスコミが
真実の世の中を捉えていないかが
はっきりわかります
すでにその大きな兆候は
自由の国アメリカで起きました
殆どのマスコミが批判報道までして
引きずり降ろそうとした
トランプ氏が大統領に選ばれたのです
大衆がもはやマスコミを信じていないことが
証明されたのです
これらのことは
世界中で起きるでしょう
マスコミが大衆から支持されなくなるのです
各地で様々悪い影響が起きて
物が売れなくなったりする
それをマスコミが取り上げて益々被害が出る
風評被害などと勝手に名前をつけていますが
報道被害と改めたほうがいいでしょう
日本でもこの兆候は顕著に出てくるでしょう
若者がテレビを観なくなってきています
ニコニコ動画やYouTubeの視聴が増えてきているのです
PPAPのピコ太郎の出現などを見てもわかります
テレビ離れ新聞離れが顕著になってきています
マスコミの凋落は
マスコミが幸福の科学をやり玉に上げた
フライデー事件の時から始まりました
裏を取らないデタラメで嘘八百の報道をし
憲法で保証されている信教の自由を迫害して
宗教を叩きをして部数を伸ばそうとしたのです
それに神仏が
大きな天罰が下されたのです
「希望の革命」という書籍が発刊されたのです
その中でマスコミなどの報道機関の
第一権力の座からの失墜が予言され
これらの間違った報道は誹謗中傷の悪口の報道であり
公害そのものであると
はっきり語られています
その後もマスコミは真実を隠し
黙殺を続けてきました
報道の怠慢です
もうそれも限界にきつつあるようです
神仏の光に照らし出された時に
闇は消え去るしか無いのです
悪魔が店じまいをしています
最後に残った道具を片付けています
その最後まで残しておいた道具の名前は
「失望」
人は失望するとどのような悪魔の囁きも
聞き入れてしまうといいます
しかし
神は「希望の革命」と言う
「希望」の魔鎖狩をくださいました
「失望」の楔を「希望」の魔鎖狩で打ち返す時が
やってきたのです
【「新しい保守」とは「創造する革新運動」】
幸福実現党が粘っているうちに
蓋(ふた)をしているマスコミも
開いてきつつあり
次第に知られていくでしょう
今の「保守」というのは
現状維持ではなく
「未来を拓く保守」
でなければいけません
過去の
「革新」
と同じと
思われるかもしれませんが
「破壊的革新」
とは違います
これは
「創造する革新運動」
なのです
これが
「新しい保守」であり
私の目指しているものは
そちらのほうになります
「日本を変えていきたい
破壊するほうに変えるのではない
〝腐敗菌〟
のような左翼の活動を
したいわけではない
日本をよい方向に変えたい」
と考えているのです
私たちは
長く活動することで
何とかして
「市民権」を得ることが
大事かと思います
十年活動を続けたら
やはり
〝止める〟ことを
諦めてくるでしょう
私の根気が尽きたら
若い人に
頑張ってもらうしか
ありませんが
こちらには
十年程度はもつぐらいの力は
まだあります
いずれにせよ
正しい者は
強くなければいけません
粘らなければいけません
もともとゼロだったのです
ゼロから始めたのです
ゼロのものから
今
世界百数カ国まで
広がったのですから
さらに
頑張ろうではありませんか
HS
(真の平和に向けてP142)


