おはようございます みなさん

 


昨日は米国大統領選における

世界中の人々が番狂わせに感じた

まさかのトランプ氏の勝利で全米が

あるいは全世界がどよめいた一日でした

 

そんな中突然支部から

リバティー号外をベッドタウンのJRの駅で撒くので

集まって欲しいと急な要請がありました

 

号外だから急でしょうね

案の定3人の少人数で撒くことになったのですが

反応はタイムリーなだけに上々で

トランプの文字が目に飛び込んでくるのか

振り返って記事を求めてくる人や

中には笑いながら受け取ってくれる人もいました

 

300部ほどの号外があっという間に撒けてしまいました

 

その内容は下記のとおりです


<見出し>
トランプ氏の勝利は1月に予言されていた

 

米大統領選の投開票が全米各地で行われ

9日午後(現地時間8日夜)

共和党の不動産王・ドナルド・トランプ氏が

民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を破り

第45代第とうようになることが決まった

世界中が予想外の結果に驚いたが

実は

それを見抜いていた人物が

日本にいた

 

この結果をどれだけの人が予想していたか・・・

アメリカでは、選挙戦の最後まで、主要メディアが「反トランプ」報道を続け、当初は「立候補自体が冗談」とまで揶揄された。そのトーンは、日本などの主要メディアも同じだった。
世界中が驚いた選挙結果だが、年初に、「トランプ大統領」の誕生を見通していた人物がいた。それは、幸福の科学グループの創始者である大川隆法総裁だ。

 

「強い大統領を見つけた」

 

1月5日、大川総裁は当時、共和党内で候補者指名争いを続けていたトランプ書の守護霊を招霊した。それをまとめた書籍のまえがきには、こう記していた。
「なんとこの本で、私たちは、強い次期大統領候補を見つけたのだ。それがこの『ドナルド・トランプ氏の守護霊へのスピリチュアル・インタビュー』だ。私も、彼(ドナルド・トランプ氏)が偉大なる次期アメリカ合衆国のリーダーの器であることを望んでいる」
(原文は英語)

 

 

 

 

 

 

同月30日、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにおける講演会でも、大川総裁はこう語っている。
「彼の性格は非常に変わっているので、『まさか(大統領には)ならないだろう』と思っている方が多いのですが、私は、『可能性としては、けっこうある』と見てはいます」
それはトランプ氏が大統領候補に正式に指名される半年前のことだ。

 

過去世はアメリカ建国の父

 

その後も、大川総裁は矢継ぎ早にトランプ氏にまつわる霊言を行い、メッセージを発信。9月22日に収録したアメリカ建国の父ジョージ・ワシントンの霊言では、ワシントンの霊は、自身がトランプ氏として現代のアメリカに生まれ変わっていることを認めた上で、自らの”暴言”について、こう説明している。"George Washington, the first president, was good at fighting, as you know.
He was the commander-in-chief of the United States who fought against the
United Kingdom. I am good at fighting."
(「初代大統領ジョージ・ワシントンは知っての通り、戦いに強かった。英国と戦った合衆国最高司令官だ。私は戦いが得意なんでね」)
“Nowadays, we don't fight against our rivals with a sword, gun, arrow or
something like that. We fight against our competitors using only words, so
words are the weapon nowadays. This is the reason I changed my strategy.
That's the reason. We, who want to be a statesman like a president or a
governor, must fight against our rivals and huge mass media using words, so
words are very important these days. That is our new weapon."「われわれ、大統領や知事などの政治家になろうとする者は、ライバルや巨大マスコミと言葉で戦わなければならない。だから、今は言葉が非常に重要になっている。これが新しい武器なんだ」(『アメリカ合衆国建国の父ジョージ・ワシントンの霊言』所収)

 

「強いアメリカ」の復活へ

 

大川総裁は10月3日未明(現地時間2日午後)、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで「自由、正義、そして幸福(邦題)」と題し、500人を超える聴衆を前に英語で講演。トランプ陣営のスタッフも参加していた。
"I hope America and Japan, these two must be the great leader of the world
from this year till at least three hundred years, I think so. […]
This is your mission.・
This is what I want to say today.・
Be great, greater.・
With great power comes great responsibility.・
You American people have great responsibility for the world.・
Please keep on your mind this truth."
(私は、アメリカと日本という二つの国が今年以降、今後少なくとも300年間、世界の偉大なリーダーとなることを願っています。(中略)
それが、あなたがたの使命です。
それが、私が本日、お伝えしたいことです。
偉大であれ、さらに偉大であれ。
偉大な力には、偉大な責任が伴います。
あなたがたアメリカ人には、世界に対する偉大なる責任があるのです。どうか、この真実を心に刻んでください)
その後も、トランプ氏は正直で信頼できる人物であると言及。軍事的な覇権を拡大する中国の台頭などを含め、政治的な観点から見ても、米国民はトランプ氏を選ぶべきであり、彼には世界の問題を解決する力がある。新たにアメリカを再建してくれる、と指摘し続けていた。
既存の政治家像からかけ離れているトランプ氏。アメリカのみならず日本や世界の既存の主要メディアも、トランプ氏の勝利を予想することはできなかった。
いま、中国や北朝鮮という、軍事独裁国家の脅威が広がるアジアにとって、「強いアメリカ」の復活は欠かせない。国際社会では、「何が正しいか」が見えにくくなっているが、大川総裁はそれを見通し続けている。新しい時代には、未来を見通す、新しい私心が必要になっている。

以上リバティー号外全文

 

 

 

 

 

【神仏の力の霊流を流す導線となる】

 

 


《天御中主神霊示》

 


一九八六年に教団を立ち上げ

八七年から幸福の科学の講演会が

公会堂などで

始まりましたけれども

八八年には日比谷公会堂

八九年には両国国技館

九〇年には幕張メッセ

九一年には東京ドームで

講演会をやりました

 


(大きな)組織が

あったわけではないけれども

そのようにやってきたのです

 


「これには

やっぱり

神仏の力が働いている」

ということは

知らなくてはいけない

 


弟子のレベルで

そのように人々を

集めていく力を持ち

毎回毎回

人が増えてくるぐらいでなくては

駄目なわけです

 


そのためには

やはり

「神仏の力の霊流を流す導線」

とならなければいけないのです

 


そのことを知ってください

 


「信仰心が高まれば

また

多くの人を

引き寄せる力も強くなるのだ」

ということを

知ったほうが

いいと思いますね

 

 

 

 

 


HS

 

(「天御中主神が語る『志と希望』について」P99) ◆まだ、戦いは始まったばかり。

 
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