おはようございます みなさん
アメリカのマスコミは
かなり偏向した報道をしているようです
本来中立であるべきマスコミが
トランプ候補に対して真っ向から批判しています
日本ではありえないことです
国民もその辺の事情はわかっているので
マスコミ報道はあまり信用していないようです
ですから
ソーシャルネットワークの方に書き込まれたことを見て
判断している場合が多いそうです
ただ
トランプ氏が大統領になったら
そのメディアを槍玉に挙げるでしょうね
昨日のテレビ朝日
「坂上・三輪のニュースに騙されるな!・・・」
の放送ではトランプ氏と懇意にしている
あえば直道氏(元幸福実現党初代党首・現共和党全米委員会・顧問)
が出演して実際のトランプ氏の人気度を語っていました

まあ
日本に伝わっている内容とは程遠いほどの人気で
毎週開かれる会合には
約5万人はいるでしょうか?
巨大スタジアムを埋め尽くす観衆が参加しています
報道されている内容も
米メディアが大衆受けする言葉尻だけ切り取って
肝心な言葉を省いているのがよくわかります
あえば氏の言葉で印象に残ったのは
クリントン氏は夫の大統領のときから
ジャパンバッシングをするなど
日本には冷たく
中国贔屓で
中国から多額の献金を受け取っているという事でした
これは日本に大きなマイナス要因であり
どちらが大統領になっても不安な点は有りましょうが
中国とつながっているとなると話は別です
クリントン氏が大統領になれば日本大きな痛手を被るでしょう
トランプvsアメリカ大手メディア対決?!
世界の動向に関わるアメリカ大領領選!
☆彡☆彡☆彡
トランプ大統領は、誕生するのか?
~マスコミが報道しない、アメリカ極秘情報~
【大統領選まで、あと1か月】
11月上旬のアメリカ大統領選まで、あと1か月あまりとなりました。
候補者は、共和党ドナルド・トランプと、民主党ヒラリー・クリントンに絞られ、現在、ほぼ互角の戦いを繰り広げています。
これから、3回にわたり、候補者自身の直接対決となるTV討論会が行われます。
これは、全米の注目が集まる最後の大きな山場でもあります。
これまでの支持率調査の結果もさることながら、この討論会の内容が、選挙のゆくえを大きく左右するからです。
実際、J・F・ケネディが当選した1960年の大統領選では、初めて開催されたTV討論会が勝敗を分けたと言われています。
討論会では、民主党ケネディと共和党ニクソンの対決となりました。
その結果、若くさっそうとしたイメージで、視聴者にアピールすることに成功したケネディが、逆転勝利をおさめることになったのです。
【異例の候補者トランプ】
さて、共和党候補のトランプですが、これまで州知事などの公職の政治経験がないことから、アウトサイダーと評され続けてきました。
日本のメディアも、トランプの形容詞として「不動産王」という異例の肩書で表現しています。
昨年、候補者として名乗りを上げてからも、しばらくの間は、まったく本命視されていなかったのが、現実です。
それがいつの間にか、大統領候補の本命となって、最後の戦いの局面を迎えています。
【メディアとの対決】
今回の大統領選は、トランプ陣営から見ると、民主党ヒラリー・クリントンとの対決という視点だけでは語れません。
トランプを徹底的に批判してきた大手メディアとの戦いという側面もあるのです。
大手メディアは、トランプの発言を、たびたび、暴言や差別発言として大々的に報道してきました。
これに対して、トランプは、一貫して、マスコミの報道は偏向していると主張し続けています。
トランプ対大手メディアという対決構図でもあるのです。
日本のマスコミが、しばしば偏向していると指摘されるように、アメリカのメディアも、トランプの実像を正しく伝えていないというのでしょうか?
【異常な大統領選?】
TV討論会を目前にして、アメリカを代表するメディアのひとつであるニューヨーク・タイムズ紙は、9月25日付日曜版の紙面で、
正式にヒラリー支持の社説「ヒラリー・クリントンを大統領に」を掲げました。
この論説は、次のように始まります。
「これまでの、ふつうの選挙の年であれば、2人の大統領候補者を、争点ごとに比較していればよかった。しかし、今回の選挙は、そうしたふつうの年ではない。」
これまでの大統領選とは、明らかに違った異常事態が起きているというのです。
【トランプの資質?】
その理由を、このように続けます。
「私たちが支持するヒラリー・クリントンは、現実的な理念にあふれ、公職の経験も持っている。しかし、一方のトランプは、何ひとつ、具体的な思想も、政策も、
明らかにしていない。」
ヒラリー全面支持という社の方針は明確にうかがえますが、果たして、トランプに対するこの批判は、どこまで正しいのでしょうか?
白黒をはっきりさせる、アメリカの政治文化の文脈からみても、かなり極端な論調です。
確かに、トランプは異色の候補者ではあります。
しかし、共和党の予備選では、17人の立候補予定者が乱立した選挙戦を、見事に勝ち抜き、指名されました。
二大政党のもう一方である共和党を代表する、正統な候補者であることも、間違いないのです。
【史上最悪の候補者?】
そして、このように同紙は、結論づけます。
「私たちは、トランプを、主要政党の候補者としては、現代アメリカの歴史のなかで、史上最悪であると信じる。(その理由を、明日の社説で説明する予定だ)。」
ここまで痛烈な攻撃を加えるわけですが、トランプには、思想も、政策もないという批判は、本当なのでしょうか?
まさに、現在ただ今、トランプ対大手メディアの壮絶な戦いが繰り広げられているのです。
これまでのトランプの選挙演説では、「メキシコとの国境に壁を築く」という主張が、定番のように繰り返されてきました。
また、同時に、こうしたメッセージに、トランプ支持の大衆は熱狂した反応を示してきました。
たしかに、不法移民の流入を阻止するための対策とはいえ、「国境に壁を築く」といった主張は、過激でした。
政策というよりも、どちらかというと、荒唐無稽なホラ話として、受け止められてきた印象もあるのです。
しかし、だからといって、トランプが、アメリカ史上最悪の大統領候補だと、断定できるのでしょうか?
【本当の対立構図とは?】
こうした論調の背景には、実は、ひとつの大きな構図が隠されているのです。
トランプ現象とも評される、この草の根レベルでの政治的な動きを分析すると、ワシントン政界に代表されるエスタブリッシュメント(支配者層)
との対決であることが分かります。
アウトサイダーのトランプが、アメリカ政治の中枢を牛耳る既存の政治家たちに対して、挑戦状を叩きつけているというのです。
事実、アメリカの大手メディアは、トランプを、決して、政治の専門家としては分類しようとしていません。
折にふれて、「ニューヨークのビジネスマン」と表現していることが、象徴的です。
【トランプ現象の意味】
トランプの挑戦は、これまでの政治秩序の圏外から、新たな革命的なムーブメントが起きようとしていることを意味しているのでしょうか?
アメリカ大統領に、誰がなるかによって、世界情勢も大きく変わっていきます。
もちろん、日本の運命も大きく左右されることが予測されます。
いよいよ、大詰めを迎えるアメリカ大統領選の動向に、いま世界中の人々が注目しているのです。
(Mr.Patrick)
【エル・カンターレ財団のミッションは魂の教育】
年齢、性別、国籍、宗教の違いを超えて世界平和を創造しよう!
エル・カンターレから見た歴史観の見直し、人類の悔い改めと地球神エル・カンターレの救済の仕事を支えます。
【創造主の役割を担う】
あなたがたに言いたいことがあります
あなたが一人ひとりは
西洋で言う「神」
東洋で言う「仏」の一部です
あなたは
「超自然的で 全能かつ永遠なる存在」
の一部なのです
私を信じることができるならば
私の言うことを
よく聴いてください
私は
あなたがたに
天国への道
神への道
仏陀への道を説きます
しかし
あなたがたは
自分にとってのそうした道を
見つけなければならないのです
あなたがたは
すでに
自分が思っている以上に
多くの能力を与えられています
最も驚くべきことは
「あなたがたも
ある意味では
創造主になれる
何らかの面で
創造主の役割を担うことができる」
ということでしょう
あなたがたは
自分自身を創造することができるし
社会や時代
さらには
地球の未来をも
創造することができるのです
HS
アメリカのマスコミは
かなり偏向した報道をしているようです
本来中立であるべきマスコミが
トランプ候補に対して真っ向から批判しています
日本ではありえないことです
国民もその辺の事情はわかっているので
マスコミ報道はあまり信用していないようです
ですから
ソーシャルネットワークの方に書き込まれたことを見て
判断している場合が多いそうです
ただ
トランプ氏が大統領になったら
そのメディアを槍玉に挙げるでしょうね
昨日のテレビ朝日
「坂上・三輪のニュースに騙されるな!・・・」
の放送ではトランプ氏と懇意にしている
あえば直道氏(元幸福実現党初代党首・現共和党全米委員会・顧問)
が出演して実際のトランプ氏の人気度を語っていました

まあ
日本に伝わっている内容とは程遠いほどの人気で
毎週開かれる会合には
約5万人はいるでしょうか?
巨大スタジアムを埋め尽くす観衆が参加しています
報道されている内容も
米メディアが大衆受けする言葉尻だけ切り取って
肝心な言葉を省いているのがよくわかります
あえば氏の言葉で印象に残ったのは
クリントン氏は夫の大統領のときから
ジャパンバッシングをするなど
日本には冷たく
中国贔屓で
中国から多額の献金を受け取っているという事でした
これは日本に大きなマイナス要因であり
どちらが大統領になっても不安な点は有りましょうが
中国とつながっているとなると話は別です
クリントン氏が大統領になれば日本大きな痛手を被るでしょう
トランプvsアメリカ大手メディア対決?!
世界の動向に関わるアメリカ大領領選!
☆彡☆彡☆彡
トランプ大統領は、誕生するのか?
~マスコミが報道しない、アメリカ極秘情報~
【大統領選まで、あと1か月】
11月上旬のアメリカ大統領選まで、あと1か月あまりとなりました。
候補者は、共和党ドナルド・トランプと、民主党ヒラリー・クリントンに絞られ、現在、ほぼ互角の戦いを繰り広げています。
これから、3回にわたり、候補者自身の直接対決となるTV討論会が行われます。
これは、全米の注目が集まる最後の大きな山場でもあります。
これまでの支持率調査の結果もさることながら、この討論会の内容が、選挙のゆくえを大きく左右するからです。
実際、J・F・ケネディが当選した1960年の大統領選では、初めて開催されたTV討論会が勝敗を分けたと言われています。
討論会では、民主党ケネディと共和党ニクソンの対決となりました。
その結果、若くさっそうとしたイメージで、視聴者にアピールすることに成功したケネディが、逆転勝利をおさめることになったのです。
【異例の候補者トランプ】
さて、共和党候補のトランプですが、これまで州知事などの公職の政治経験がないことから、アウトサイダーと評され続けてきました。
日本のメディアも、トランプの形容詞として「不動産王」という異例の肩書で表現しています。
昨年、候補者として名乗りを上げてからも、しばらくの間は、まったく本命視されていなかったのが、現実です。
それがいつの間にか、大統領候補の本命となって、最後の戦いの局面を迎えています。
【メディアとの対決】
今回の大統領選は、トランプ陣営から見ると、民主党ヒラリー・クリントンとの対決という視点だけでは語れません。
トランプを徹底的に批判してきた大手メディアとの戦いという側面もあるのです。
大手メディアは、トランプの発言を、たびたび、暴言や差別発言として大々的に報道してきました。
これに対して、トランプは、一貫して、マスコミの報道は偏向していると主張し続けています。
トランプ対大手メディアという対決構図でもあるのです。
日本のマスコミが、しばしば偏向していると指摘されるように、アメリカのメディアも、トランプの実像を正しく伝えていないというのでしょうか?
【異常な大統領選?】
TV討論会を目前にして、アメリカを代表するメディアのひとつであるニューヨーク・タイムズ紙は、9月25日付日曜版の紙面で、
正式にヒラリー支持の社説「ヒラリー・クリントンを大統領に」を掲げました。
この論説は、次のように始まります。
「これまでの、ふつうの選挙の年であれば、2人の大統領候補者を、争点ごとに比較していればよかった。しかし、今回の選挙は、そうしたふつうの年ではない。」
これまでの大統領選とは、明らかに違った異常事態が起きているというのです。
【トランプの資質?】
その理由を、このように続けます。
「私たちが支持するヒラリー・クリントンは、現実的な理念にあふれ、公職の経験も持っている。しかし、一方のトランプは、何ひとつ、具体的な思想も、政策も、
明らかにしていない。」
ヒラリー全面支持という社の方針は明確にうかがえますが、果たして、トランプに対するこの批判は、どこまで正しいのでしょうか?
白黒をはっきりさせる、アメリカの政治文化の文脈からみても、かなり極端な論調です。
確かに、トランプは異色の候補者ではあります。
しかし、共和党の予備選では、17人の立候補予定者が乱立した選挙戦を、見事に勝ち抜き、指名されました。
二大政党のもう一方である共和党を代表する、正統な候補者であることも、間違いないのです。
【史上最悪の候補者?】
そして、このように同紙は、結論づけます。
「私たちは、トランプを、主要政党の候補者としては、現代アメリカの歴史のなかで、史上最悪であると信じる。(その理由を、明日の社説で説明する予定だ)。」
ここまで痛烈な攻撃を加えるわけですが、トランプには、思想も、政策もないという批判は、本当なのでしょうか?
まさに、現在ただ今、トランプ対大手メディアの壮絶な戦いが繰り広げられているのです。
これまでのトランプの選挙演説では、「メキシコとの国境に壁を築く」という主張が、定番のように繰り返されてきました。
また、同時に、こうしたメッセージに、トランプ支持の大衆は熱狂した反応を示してきました。
たしかに、不法移民の流入を阻止するための対策とはいえ、「国境に壁を築く」といった主張は、過激でした。
政策というよりも、どちらかというと、荒唐無稽なホラ話として、受け止められてきた印象もあるのです。
しかし、だからといって、トランプが、アメリカ史上最悪の大統領候補だと、断定できるのでしょうか?
【本当の対立構図とは?】
こうした論調の背景には、実は、ひとつの大きな構図が隠されているのです。
トランプ現象とも評される、この草の根レベルでの政治的な動きを分析すると、ワシントン政界に代表されるエスタブリッシュメント(支配者層)
との対決であることが分かります。
アウトサイダーのトランプが、アメリカ政治の中枢を牛耳る既存の政治家たちに対して、挑戦状を叩きつけているというのです。
事実、アメリカの大手メディアは、トランプを、決して、政治の専門家としては分類しようとしていません。
折にふれて、「ニューヨークのビジネスマン」と表現していることが、象徴的です。
【トランプ現象の意味】
トランプの挑戦は、これまでの政治秩序の圏外から、新たな革命的なムーブメントが起きようとしていることを意味しているのでしょうか?
アメリカ大統領に、誰がなるかによって、世界情勢も大きく変わっていきます。
もちろん、日本の運命も大きく左右されることが予測されます。
いよいよ、大詰めを迎えるアメリカ大統領選の動向に、いま世界中の人々が注目しているのです。
(Mr.Patrick)
【エル・カンターレ財団のミッションは魂の教育】
年齢、性別、国籍、宗教の違いを超えて世界平和を創造しよう!
エル・カンターレから見た歴史観の見直し、人類の悔い改めと地球神エル・カンターレの救済の仕事を支えます。
【創造主の役割を担う】
あなたがたに言いたいことがあります
あなたが一人ひとりは
西洋で言う「神」
東洋で言う「仏」の一部です
あなたは
「超自然的で 全能かつ永遠なる存在」
の一部なのです
私を信じることができるならば
私の言うことを
よく聴いてください
私は
あなたがたに
天国への道
神への道
仏陀への道を説きます
しかし
あなたがたは
自分にとってのそうした道を
見つけなければならないのです
あなたがたは
すでに
自分が思っている以上に
多くの能力を与えられています
最も驚くべきことは
「あなたがたも
ある意味では
創造主になれる
何らかの面で
創造主の役割を担うことができる」
ということでしょう
あなたがたは
自分自身を創造することができるし
社会や時代
さらには
地球の未来をも
創造することができるのです
HS
(救世の法P206)
◆創造力、発揮!