おはようございます みなさん





どうやら

私たちは

大変な時代に生まれ合わせたようです



これからの時代は

混沌とした方向性の見えない時代がやってくるということです



日本は幸せなことに

平和な時代を一世紀近く過ごしてきました



しかし

その前には大戦を経験し

すべての都市が焼け野が原になりました

火の洗礼は受けました



さらに

5年前には東北地方に大津波がやって来て

水の洗礼を受けることになり



次いでは

熊本での度重なる治まることを知らない

大地を揺らす地震です



立派な家や財産を持っていても

自然には勝てません

命はお金や物で代えられないことを知ることになりました



この現象は日本だけにとどまらず

世界各国で起きることになるようです



大きな大きな時代の転換期を迎えています

新たなる文明の創世記が始まろうとしています



今年を境に明らかに

これはおかしいと思う出来事が

次々に起きることが予想されています



さらにさらに大きな出来事や自然災害が度重なり起きるのでしょう

人々はついに

「神は我らを見捨てたまいしか」

「神も仏も無いのか」

「神よ我らを救いたまえ」

と自分たちの親である神々の名を呼ぶのでしょう



実は

神は今

ここに

私たちと共に生きて

人々を導いているのです

早く気付くべきです



まだ

平和なうちに

まだ

天変地異が限定された地域に起こっているうちに

気付くべきなのです



神は

救世主として降りられ

「救世の法」を説いています





すべての民がそれに気が付き

救世主の下に集い

自分たちの過ちを反省し悔い改めたならば

そのようなものは起きないで終わるのでしょう



しかし

世の中の一部の人にしかその事実は認識されていません

危機はそこに迫っていると言うのに・・・



そんな中

香港では新興侵略国家の現状に気が付いて

独立運動盛んになりつつあります

日本の危機は迫っています

大戦に発展しないようにするためにも国防は大切です



以下は香港の情報です

日本のメディアはあまり報道しません



2016.5.5 15:00更新

【矢板明夫のチャイナ監視台】
香港独立の機運がますます高まっている 英連邦復帰求める声も 当局のメディア締め付けも逆効果


3月10日、香港で記者会見する新政党「香港衆志」のメンバーら(ロイター=共同)

 「香港の中国からの独立」を目標に掲げる政党や政治団体が最近、相次いで香港で旗揚げされたことが注目されている。2014年に行政長官選挙の民主化を求める道路占拠運動(雨傘運動)を主導した大学生ら若者が中心で、10年以内に香港独立の是非を問う住民投票の実施などを求め、影響力を拡大している。中国当局はメディアへの締め付けを強化するなど対策をとっているが、香港市民の反発をますます買う結果となり、「むしろ逆効果だ」(香港の活動家)という。

 香港で独立を求める動きが始まったきっかけは、雨傘運動の失敗だった。行政長官選挙の問題で一切、譲歩しなかった中国政府への不満が広がった一方、英国が香港を統治し、自由だった時代を懐かしむ若者が急増した。香港の独立派が集会などでよく、中国の「五星紅旗」を降ろして、中国へ返還される前の香港の旗である「竜獅旗」を掲揚することからも、この傾向が伺える。

 15年4月、香港独立を主張する活動家、馬駿朗氏らが英国首都ロンドンで「香港独立党」を成立させた。香港が中国から独立し、再び英連邦に入ること目的とする政党だ。清と英国の間で19世紀に締結された「南京条約」には香港島を英国に割譲することなどが盛り込まれていたが、この条約をもう一度、中国との間で締結するように英国に働きかけることを宣言した。

 また、16年3月に同じく雨傘運動を主導した学生団体が政党「香港衆志」を設立し、同じ時期に別の学生グループは「香港民族党」を立ち上げた。いずれも独立志向の政党で9月の立法会選挙(選挙)で候補を擁立する方針だという。

 今のところ組織力を持たない、これらの新党が選挙で多くの議席を獲得する可能性は少ないとみられるが、中国当局は新党関係者が、選挙戦を香港独立の理念を宣伝する場に利用することを警戒している。

 2月25日に行われた立法会補欠選挙で、香港独立を主張する元学生リーダー梁天●(=王へんに奇)氏が立候補し、「中国人は中国に帰れ」「香港人は一つの民族だ」といった内容の演説を繰り返した。梁氏は落選したものの、6万6千票を獲得する健闘を見せた。

 日本メディアなどはこれまで香港の政治を分析する場合、北京政府の息がかかっている親中派と民主派の2つの陣営が対立しているとみる場合が多かった。例えば、香港の小中学校で中国語や中国歴史の授業を取り入れることを熱心に推進するのが親中派だ。一方、中国国内の人権活動家を支援し、毎年6月4日には香港島中心部のビクトリア公園で1989年に北京で起きた天安門事件の犠牲者を追悼する集会を開催し、中国の民主化問題に高い関心を持つのが民主派だ。このように2分法で香港政治を判断してきた。

香港の若者は中国本土に対し幻滅

 しかし、若者を中心とする香港独立派は、親中派とも民主派とも一線を画しており、「中国のことはわれわれと関係ない。私たちは香港を良くしたいだけだ」と明言している。

 香港の若者の中国離れの原因は複数あるといわれる。雨傘運動が弾圧された怒りのほか、愛国主義を押しつける中国当局主導の教育に対する反発もある。

 また、中国政府に批判的なメディアが次々と中国側に買収され、言論の自由が以前と比べて限られてきたこともある。さらに、香港を訪れた中国人観光客のマナーの悪い振る舞いや日常用品の買い占めなどで、中国本土に対し幻滅したことなども原因の一つといわれる。

 「彼らの主張はいずれ香港の主流の声になる可能性もある」(共産党幹部)として、中国政府は事態を重く見ているようだ。共産党機関紙「人民日報」傘下の環球時報によれば、香港議会で多数を占める親中派は、独立派の動きを封じるため、香港独立を禁止する法律の制定を検討し始めているという。

 今後、香港独立運動が影響力を拡大する場合、中国の治安当局がこうした法律を根拠に、厳しく弾圧することも予想される。デモ隊と警察が激しく書突するような大きな混乱が起きる可能性も否定できない。(やいた・あきお 中国総局)



中国の香港化が正しい道でしょう

中国は共産党一党独裁を改め

民主主義国家に新生するべきでしょう



大川隆法 フィリピン・香港 巡錫の軌跡【電子書籍】[ 大川隆法 ]

¥1,404
楽天

大川隆法フィリピン・香港巡錫の軌跡 [ 幸福の科学 ]

¥1,404
楽天




『君よ、涙の谷を渡れ。』





私がこの世に現れるのは一瞬です



その一瞬の機会を逃すことなかれ



いま

真理が説かれています




いま

真なる仏陀が地上に生まれ

全世界の人々を救わんとしています




残された時間は有限です




あなたがたの力が必要なのです




数多くの力が必要なのです




それなくして

世界の隅々にまで

この仏法真理を届けることはできません












HS


(『君よ、涙の谷を渡れ。』より)



正義の法 [ 大川隆法 ]

¥2,160
楽天

正義の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]

¥2,160
楽天

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生 大講演会
「信仰と繁栄」
5月11日(水) in 大阪城ホール
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【日時】
2016年5月11日(水)
18:50開演
20:20終演予定
◇------------◇
※受付開始16:00(予定)
※受付終了18:40



☆==☆開催概要1☆==☆
【全国中継】
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生 講演会
6月12日(日)昼開催
in名古屋正心館
☆===☆===☆===☆===☆
◆==日程・場所==◆
【日時】
2016年6月12日(日)昼開催
【本会場】
名古屋正心館
【衛星会場】
全国の支部・拠点・精舎・衛星布教所


☆==☆開催概要2☆==☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生 講演会
6月25日(土)昼開催
苫小牧市民会館
☆===☆===☆===☆===☆
◆==日程・場所==◆
【日程】
2016年6月25日(土)昼開催
【本会場】
苫小牧市民会館
【衛星会場】
北海道本部の支部・精舎・拠点・衛星布教所


☆★☆開催概要3☆★☆

【全世界中継】

幸福の科学グループ創始者兼総裁

大川隆法先生 御生誕祭 大講演会

7月6日(水)夜開催

INさいたまスーパーアリーナ

☆★☆★☆☆★☆★☆★

【日程】

2016年7月6日(水)夜開催

【本会場】

さいたまスーパーアリーナ

【衛星会場】

全世界の支部・精舎・拠点・衛星布教所


智慧の法 [ 大川隆法 ]

¥2,160
楽天

智慧の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]

¥2,160
楽天

 

天狗.jpg



野狐禅.png