おはようございます みなさん
こちらは今日明日が桜の最高の見頃を迎えます
一生のうち何度見られるのか
貴重な桜の時期です
また今年も桜が満開となってくれました
桜は裏切ることなく
毎年この時期に満開になります
信じると言うことは尊い行為ですね
信じられると言うことは
次元を超えています
人は何かを信じて生きているものです
実は
その信じる対象が問題なのですね
ある人はお金や物を信じ
ある人は自然やその現象を信じ
ある人は親や兄弟など身近な人を信じ
ある人は国や体制そして政治を信じているのかも知れません
そして
世界中のほとんどの人が信じているのは宗教です
今の日本は少し特殊で
形式的に宗教を捉えています
それは戦後教育の政教分離政策に
原因があるのでしょう
しかし
今の時代昔からある宗教は
時代に合わなくなっているような事態になっています
神仏は正しいが
神仏が発したその言葉を
さらにそれぞれの時代の人間が解釈して伝えています
問題はその人間の解釈が
時代背景や土地柄や風習により
微妙に違うと言うことではないでしょうか
ここ日本に今の時代に降り立った
救世の言葉が挑んできています
まさに神仏の言葉が新たに降りているのです
これが信じられるかどうか
正しい神仏の言葉と認識できるかに
地球の将来がかかっている
そんな時代に我々は生まれてきているのです
地球は科学の発展と共に狭くなりました
昔のような地域性や民族性が重なり合い
大きな軋轢となっています
地球の共通する価値観を持つ時代が訪れているのでしょう
みなさんは海外旅行をして
海外の人々の考えや宗教心に触れたことはありますか
大きなカルチャーショックを受けることがあります
でも
根底にある善悪の基準はそれほどずれて這いません
それは実は神仏の思いは共通だからではないでしょうか
【奇跡を呼び込む方法】
ＨＳの会員になったということは
仏との一種の約束が
そこに発生しているということだと
思っていただきたいのです
この仏との約束とは何かというと
「仏の理想を実現するために生きる
その一員として生きる」
という約束です
こういう仏との約束が
発生していると思っていただきたいのです
仏を信ずるときに
口だけで信ずることは許されないのです
信ずるということは
すなわち
行いです
行いに転じなければいけないのです
行いに現れなければいけないのです
これは
「信即行為」
という言葉で呼ばれます
この
「信即行為」
ということが実践できたとき
そこに奇跡が現れます
私はそれをみなさん全員に予言しておきます
仏は
その約束を守り
遂行していこうとする人間の前に
道を開いてくれるのだということ
そして
ＨＳの会員は
そのような大きな理想の下に
仏と約束を
交わしている人々であるということを
知っていただきたいのです
さすれば
みなさんの前に
大いなる奇跡が現れてくるでしょう
なぜならば
仏はすべてだからです
すべてであるから
すべてのことが可能なのです
ＨＳ
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(幸福の道標P１１４)
◆「信仰」とは、「仏との約束を断じて果たさんとする意志」と言ってもよいと思います。この約束を守り、実行せんとするところに奇跡が起きてきます。
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生 大講演会
IN大阪城ホール
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―開催概要―
5月11日(水)18:50開演
大阪城ホール
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※御演題は決定次第ご案内致します。
【日時】
2016年5月11日(水)
18：50開演
20：20終演予定
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※受付開始16：00（予定）
※受付終了18：40
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