おはようございます みなさん
今日も一段と春の陽気が進みますよ
寒暖の差が激しいので
体調管理には要注意です
米国大統領選でアメリカはレームダック状態
しかし
世界情勢は刻一刻と動いています
国連で北朝鮮の制裁採決が決まったら
北はそれへの反発で短距離飛翔体?を発射
駄々っ子のような行動をとっています
その駄々っ子が核ミサイルのボタンを握っている状態
隣国である日本にとっては大変な状況です
御守り役の中国が手を焼いて
何もできない
おまけに自国の家計が火の車になりかけている
ジーシンピンも世界大中華を目指しているのでしょうから
こんなところで躓いていてはその野望が成し遂げられず
焦っているのではないでしょうか
かなりうっぷんが溜まって来て
国内の不満分子を抑えるのに次なる手を打たなければ
自分が危ない
何によってその中国の不満分子の政権批判をかわすか
今まで通りの反日だけでは済まされない状況が近づいてきています
恐らく悪魔の手に落ちると言うのが
あの手の権力者の成れの果てではあるのでしょうが
第二のヒットラーになるかもしれません
日本にとっても
世界にとっても
恐ろしいことが待ち受けているように思います
下記は中国バブルの深刻さと
さらに
日本と中国の将来の予言とも思える霊言です
【世界大乱】世界を震撼させる中国バブルの崩壊 AIIBは最悪の船出
2016.01.29
AIIB設立総会で演説する習近平国家主席だが、多難のスタートとなった =16日、北京(ロイター)
中国経済の失速は「上海株暴落」や「人民元安」に直結し、世界経済を震撼(しんかん)させている。海外企業も中国から逃げ出し、直接投資が激減しているという。こうしたなか、中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)は16日、習近平国家主席も出席して北京市内で設立総会を開いたが、最悪のタイミングでの船出となった。国際政治学者の藤井厳喜氏が、リーマン・ショック級の衝撃となりかねない中国経済の危機に迫った。
中国バブル崩壊の結果として、上海株が暴落している。中国政府はこれ以上、株が暴落しないように、さまざまな規制を導入・検討している。「空売り禁止」や「大企業の大株主による株式売却の禁止」など、禁じ手まで使って回避を試みているのだ。
だが、禁じ手を使えば、国際金融市場での信頼性は薄れ、外資は中国から撤退する。中国バブルのソフトランディングを主張する識者もいるが、マーケットの以下の格言をご存じだろうか。
《史上発生したバブルで、ソフトランディングに成功したものは1つもない》
筆者は昨年末、より深刻な人民元急落を予測した。こちらも中国人民銀行がドル売り・人民元買いで防ごうとしているが、「ドル高元安」の基調は止めようがない。
人民元は本来、ドルと連動する「事実上の固定相場」だった。人民元の信用は、米ドルによって裏打ちされていた。だが、香港などにオフショア(本土外)市場があり、ここでは自由取引が行われていた。オフショア市場で元安となれば、公式レートも改めざるを得なくなった。
加えて、中国人民銀行が「ドル売り元買い」の市場介入を行うために、中国の外貨準備は急激に縮小している。
昨年末時点の外貨準備高は3兆3300億ドル(約394兆8048億円)で、前年末比で5130億ドル(約60兆8058億円)も減少した。このペースで減少して、3兆ドル(約355兆5900億円)を割り込めば、人民元への市場の信頼は大きく損なわれる、といわれている。
しかも、中国の外貨準備には国有銀行の外貨保有分も含んでいる。西側諸国と同じ基準で、中国の純粋な外貨準備といえるのは、約1兆3000億ドル(約154兆890億円=昨年末時点)しかないことになる。
ちなみに、2013年までの10年間に、中国から違法に流出した資金は約1兆4000億ドル(約165兆9420億円)と推計されている。外貨準備は急速に底を尽きつつあるのだ。
国内の株価暴落を強権で止めることはできても、海外市場の人民元暴落を止めることはできない。
習主席も出席して16日、華々しく設立総会が開かれたAIIBは、融資の資金を調達する際に発行する債券について、信用格付けを取得しないでスタートした。前代未聞だ。
AIIB幹部が、ムーディーズなどの主要格付け会社と事前に接触したが、「投資不適格」という低い格付けしか与えないことが発覚した。このため、あえて「格付けなし」としたのだ。
低格付けの債券は「ジャンク債」(紙くず債)といわれるが、AIIBの債券はそれ以下である。この債券を喜んで買うと表明しているのは韓国だけだ。AIIBは船出前から破綻している。
■藤井厳喜(ふじい・げんき) 国際政治学者。1952年、東京都生まれ。早大政経学部卒業後、米ハーバード大学大学院で政治学博士課程を修了。ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員などを経て帰国。テレビやラジオで活躍する一方、拓殖大学で客員教授を務める。近著に『紛争輸出国アメリカの大罪』(祥伝社新書)、共著に『日米戦争を起こしたのは誰か』(勉誠出版)など。
【「HS」対「中華帝国」の戦いが始まっている】
《日蓮の霊言》
まあ
HSが中国の『生贄(いけにえ)』になるかどうかは
私には分かりませんが
中国の「二0五0年までの世界征服計画」と
「大川隆法が世界教師になる速度」
「HSが世界に浸透する速度」とは
競争しているような感じがしますね
「世界各国にHSが広がっていく」ということは
「日本の国」というものを
エルサレム
あるいは
メッカのように護らなければならない」
と思っている人たちが世界各国に大勢いて
世界中に友達ができることを意味しています
それから
この国防思想の下に
日蓮宗のみならず
ほかの仏教系の諸教団や日本神道系の諸派も
「HSが前面に立つ」という意味での
バックアップをしてくれるような
状況が起きるかどうかですね
すでにそのような流れが起きておりますので
「あらゆる宗教勢力がHSを後押しする時代」が
近づいている可能性はあるでしょう
この流れにうまく乗って
国内の宗教勢力
および
政治をバックアップする勢力の
糾合(きゅうごう)をすることです
HS
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