おはようございます みなさん
もうすぐ三月だと言うのに
今朝は真冬の寒さデス((+_+))
でも
長期予報では今年の春は暖かい春になるようです
昔は天気はここまで予測不可能な
大いなる自然現象
今では半年先の長期予報が可能となりました
しかし
昨日も日本海側の島根で突風が起きて被害が出ました
このような突発的な予報は無理なようです
そして
予測不能なのは人の心も同じです
天使もあなたを見守っているが
悪霊や悪魔も心のスキを伺っています
悪霊というのは個々の心のスキに住み着いてしまいます
そして
個々の人生の途上において様々な障りを起こしてしまいます
ところが悪魔のほうは
立場が上がった人物に取り入り
積極的に悪を計画します
特に大量の不幸を生む戦争に持ち込もうとするのは
悪魔のもっとも好むところです
個々の幸せもあるでしょうが
社会全体を見るマクロの目も大切です
悪魔は個々の不幸より全体的な破滅を狙っている存在です
積極的に修羅の場へと導こうとするのです
何故神が創られた世界に悪魔が存在して
それをも神は容認しているのか
そこには
人智では図れない大きな愛があるのでしょう
学びの一つを与えてくれるのかも知れません
しかし
悪魔は用意周到に人々の破壊の想念を操ってきます
その思いに愛がないと見るや
世界を破壊に破滅に導こうとするのです
それは挫折や恨み・妬み・自己顕示欲・破壊の思いから取り入ってきます
危ないのは感情的に左右されやすい若者たちです
彼らは分に会わず自分の立場が上がってしまうと
格好の餌食になってしまいます
以下はそのいい例かも知れません
・高校生が安保反対デモ 若い世代が政治参加する時に考えたいこと
・http://the-liberty.com/article.php?item_id=10944
・
・
・安保法に反対する高校生グループが、21日、各地で抗議行動を行いました。
・今夏の参院選では、18歳以上に選挙権が与えられるため、高校生の政治参加の動きを後押ししようという動きがあります。文部科学省も昨年、高校生の校外における政治活動への参加を解禁しました
・一方、文部科学省は、高校生がデモなどに参加する際、学校への事前届出の導入を認める考えを示しており、一部の主要紙が問題提起しています。
・ 若い世代が政治に関心を持ち、具体的行動を起こすこと自体はよいことで、必要以上に縛りをかけることは望ましくありません。ただ、各高校が生徒の行動に責任を持つため、自主的なガイドラインを設けることについてまで口を挟む必要はないでしょう。
・ 本欄はそうした形式的観点からではなく、若い世代が政治に参加する際に考えるべきことについて問題提起をしてみたいと思います。
・
・ 1.単なる「破壊のための破壊」に陥っていないか
・ 若い世代は、理想への憧れが強い傾向があります。世の中の不正に対して怒りを覚え、それを変えようとする情熱もあります。これ自体は素晴らしいことではありますが、気をつけないと現状の否定に終わってしまうケースがあります。
・ P.F.ドラッカーは「ファシズム全体主義には、前向きの信条がない代わりにおびただしい否定がある。《中略》なぜならば否定がその綱領だからである」と指摘しています。
・政治参加とは、世の中に建設的なものを創造していく営みでもあります。若いエネルギーを単なる否定に費やすのは損失が大きすぎます。
・ 例えば、安保法に反対する若者グループは、平和や民主主義への理想に心惹かれたのかもしれません。ただ、彼らの主張を聞くと「安倍はやめろ」「戦争法案絶対反対」などと叫んでおり、具体的な対案はありません。彼らが「戦争法案」と呼んで否定する安保法は、中国や北朝鮮が軍備を拡大しようとしているため、日本を守ろうとしてつくられたものであり、反対するというなら、どのようにして国を守るのかを考える必要があります。
・
・ 2.理想を実現するために勉強し続けているか
・ その意味で、理想を実現するためには勉強し続ける必要があります。
・情熱に方向性を与えるのは「知恵」です。若い世代が学びに専念できる時間を与えられているのは、何事かをなすための「知恵」を得るためです。学生時代は志を抱き、社会に貢献するための知的鍛錬を行う貴重な時間です。
・ ケインズら著名な経済学者を育てたケンブリッジ大学教授のアルフレッド・マーシャルは、「経済学者は冷静な頭脳と温かい心を持たねばならない」と語りました。自らも貧困を解決したいという情熱を持って経済学の道を志したマーシャルは、若き経済学徒たちに、理想を持ちつつも現実的な方法論を探究することを求めたのです。
・ もちろん、「知恵」が得られるまで何も行動するなというわけではありません。まだ十分な「知恵」を得ていないという謙虚さを持ち、先人たちに敬意を持って学び続ける姿勢を持つことが大事ではないかということです。
・ 少なくとも、先の大戦が始まった経緯について学べば、日本だけが平和を願っているだけでは戦争を回避することはできないということには気づくはずです。
・
・ 3.異なる意見に耳を傾けようとしているか
・ 熱心に主張を繰り返すうちに、「自分の主張だけが絶対だ」と思い込む傾向が出てきます。やはり「異なる意見の人たちにも耳を傾けよう」「自分とは違う意見の中に、理想実現のためのよりよい方法論があるかもしれない」という謙虚さが大事です。
・ 共産主義国は「理想実現のためなら手段は選ばない」という姿勢で多くの悪を生み、人々の自由を奪いました。自由と民主主義を大事にしようとするなら、いろいろな使命や役割を持って生まれてくる人たちの多様性を尊重しようという心がけが大事です。
・
・ 時代の閉塞感を打ち破ってきたのは、若い世代のエネルギーでした。以上のような点について考え、行動を起こすならば、若い世代の政治参加は大きな価値を生み出すでしょう。
・ なお、来る28日に、渋谷で「日本とアジアの自由を守ろう」という趣旨で、若者世代がデモを行うとのことです。「日本の防衛力を高めて、アジアの平和に貢献すること」などを訴えるといい、「平和の実現」を理想として掲げながらも、方法論は現実的です。
・安保法に反対する若者グループばかりが取り上げられますが、違う意見を持つ若い世代の主張にも耳を傾けてみたいものです。
・(小川佳世子)
理想と現実はいつもかけ離れていて
実現するのは難しいことです
その理想が高ければ高いほど
焦ってはいけません
また
大騒ぎしてできるものでもありません
ローマは一日にしてあらずです
立派な文化や文明を気付き上げるには
「永遠」とも思える歳月を耐えて築き上げるものです
その理想を築き上げるにあたって
個々の思いが神に通じる思いと一つになったときに
あなたは一人ではないのでしょう
自分の個性を生かし
自分の道を進むとき
どのような挫折があっても
それを見守っている存在は必ずいます
きっと
それがあなたの天使なのです
【あなたを見守る天使のまなざし】
あなたがたのうち
ほとんどの人は
あの世の霊存在が目に見えないでしょう
ただ
「自分には守護霊がいる
光の天使たちが
常に
自分たちを助けようとしている」
ということは
思想として
頭では考えたことがあるかもしれません
しかし
一度
彼らの気持ちになって考えてみてください
実際に
目に見えない霊存在が
あなたがたを助けようとしています
あなたがたが幸福になるように
手助けしようとしています
あなたがたが不幸の道を選ばないように
一生懸命
あの世から応援し
あなたがたを導いています
彼らは
現実に
あなたがたを幸福にするために
日夜
努力しているのです
HS
(「アイム・ファイン!」になるための7つのヒントP10)
◆天使は、見捨てない。
◇映画「天使にアイム・ファイン」3月19日(土)全国ロードショー
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