おはようございます みなさん





今日はまず

台湾とのことを載せようと思いましたが

以下のような緊急にお知らせしなければならない記事を見つけてしまいました

やはり中国は危険な国です

その危険さについては北朝鮮を上回るほどのものかもしれません

想定範囲を超えるほどの緊迫感がここにあります



【スクープ最前線】中国、尖閣強奪の極秘情報が浮上 弱腰のオバマ大統領は日本を見捨てる…
2016.02.19


習国家主席(中央)率いる中国人民解放軍。沖縄県・尖閣諸島の強奪を狙っているようだ(新華社=共同)【拡大】
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 中国が今月、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島に、地対空ミサイルを配備したことに、米国が猛反発している。オバマ米大統領は、南シナ海での「航行の自由」作戦を継続する方針を示したが、今後、対中防衛網の強化に乗り出しそうだ。こうしたなか、米国の安全保障専門家は「中国による沖縄県・尖閣諸島強奪」に警鐘を鳴らしている。オバマ氏の残りの任期中に、人民解放軍を上陸させて尖閣領有を宣言するという分析だ。中国経済失速への批判をかわす狙いもあるという。ジャーナリストの加賀孝英氏がリポートする。 

 「尖閣諸島が危険だ。中国の習近平国家主席は日本と戦闘状態に入ることも決断したようだ」

 こうした極秘情報が浮上して、日米両当局が緊張している。

 冷静にお聞きいただきたい。中国が、わが国固有の領土、尖閣諸島奪取に向けて、驚くような、卑劣な軍事作戦に入ろうとしている。

 一体何が起きているか。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から得た情報だ。

 「昨年秋以降、中国政府幹部らは、尖閣諸島のことを声高に『核心的利益』と言い続けている。尖閣奪取のためなら『衝突も辞さない』という日本に対する宣告だ。加えて、昨年末、習氏が軍部に『東シナ海での軍事作戦に入れ』と極秘命令を出した、という情報がある」

 「習氏は今月1日、全土を7つに分けていた人民解放軍の『軍区』を、5つの『戦区』に改編する大改革を行った。東シナ海担当は東部戦区だ。ここだけに戦闘準備命令が出ているようだ。その証拠に、各戦区司令部を紹介した軍の機関紙『解放軍報』(2月3日)は、東部戦区だけ『強烈な硝煙臭』などと異常な記述となっていた」

 問題は、中国がたくらんでいる軍事作戦の中身だ。情報はこう続く。

 「中国海警局の重武装巡視船が偶然を装い、尖閣を守る海上保安庁の巡視船と衝突し、戦闘機も加わって攻撃する。この混乱に乗じて、海警局隊員の尖閣上陸作戦を決行する。日本側から出動した自衛隊の護衛艦、戦闘機と局地的戦闘状態に入り、全面戦争突入への危機を発生させる。日本は必ず全面戦争を回避する。弱腰のオバマ氏は日本を見捨てる。解決は国際調停になる。中国の大勝利だ」

 中国はこう思い込んでいる。

 これで、日本が主張する「尖閣で日中間に領土問題はない」という立場は根底から覆(くつがえ)せる。加えて、中国包囲網づくりに邁進(まいしん)する、憎き日米同盟を分断できる。

 日本との局地的戦闘状態をつくることで、中国のバブル崩壊などに伴う、人民の爆発寸前といえる習政権への不満・批判をそらすことができる。作戦有効期間は「世界の警察官」を放棄したオバマ氏の任期である来年1月までだ。

 防衛省幹部にこの情報をぶつけると、「東シナ海の緊張が極度に高まっていることは承知している。中国は『国際社会の目が、朝鮮半島や南シナ海に集中している今がチャンスだ』と、そう思っているかもしれない」とだけいった。

 米太平洋軍のハリス司令官は1月27日、ワシントン市内で講演し、「尖閣諸島が中国から攻撃されたら、米軍は同諸島を明確に守る」と断固たる口調で語った。軍の幹部がここまで断言するのは異例のことだ。

 発言の背景には、前述した中国の軍事作戦情報がある。合わせて、世界秩序を守る気概に欠けるオバマ政権を「このままでは、南シナ海だけでなく、東シナ海も『中国の海』になる」と暗に批判し、日本にも「自国の領土・領海を守り抜く決意」を迫ったものと思われる。

 怒りを込めて言わせていただく。国際法を無視し、人命すら蔑(ないがし)ろにする中国の蛮行は絶対許すわけにはいかない。日本は尖閣防衛のさらなる強化を図るべきだ。油断してはならない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。




この記事に接するにあたり

日本と台湾の関係を見直すべきであると考えます

中国寄りの馬英九氏からバトンタッチをする台湾

その台湾の女性指導者に大きな期待が持たれます





【蔡英文(1956~)】



台湾の政治家、法学者、台湾民主進歩党主席。

1984年台湾政治大学法律科助教授、1991年東呉大学教授を経て、1993年台湾政治大学国際貿易科教授となる。

2008年5月、民進党主席に就任。

2016年1月16日、総統選挙の投開票が行われ、民進党の蔡英文氏が与党・国民党の候補を破って勝利した。





【日本と台湾】






《蔡英文新総統の霊言》





蔡英文氏は

相当に頭脳明晰で

戦略もキッチリとした方である




読者にも蔡氏のファンとなった人は多かろう




北朝鮮になんかナメられるな

と日本人にかわって怒っているかのようである




日本も台湾が防衛している程度には

国土防衛しなければなるまい




将来

核ミサイルを発射することに

なるかもしれない北朝鮮に対しては

経済制裁のみならず

ドローンなどで

夜間にミサイルサイトを攻撃することも

当然自衛の範囲だと考えねばなるまい




また

米国は言うまでもなく

台湾

フィリピン

ベトナム

インド

オーストラリア

スリランカなどとも

協力関係を強めていかねばなるまい





今年は

「正義とは何か」

を考える年でもあると同時に

徹底的に

「国際政治」

の年でもあることに

多くの方が早く目覚めることを望みたい













HS




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◇中国の覇権戦略、アメリカが取るべき進路、日本が打つべき一手とは!
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「台湾を『国家』として認めよ」
「日本よ、ブレるな。」



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