おはようございます みなさん





東日本大震災で亡くなった方の霊が遺族のもとに現れて

遺族の心の安らぎにつながっているという話を聞いたことがあります



この体験談をジャーナリストが取材して

霊が居るのか居ないのかは別として

遺族の霊体験に耳を貸すことが大事だと言っています



しかし

それだけでいいわけではないでしょう

本来の霊界の姿も知らないまま

この世的な感覚で接したところで

互いにいい方向にはいきません



今のお寺はあの世を信じないお坊さんも多く

形式的な救済しか出来ないでいます

本来の成仏とこの世に残された遺族がなすべきこと

考え直す必要があります



あの世の知識なく亡くなった方々は

本来行くべき場所に行くことができず迷っている場合が多いようです

その為何年経ってもこの世の遺族を頼って

そばから離れず

障りをきたす様です



これをこの世に残された遺族もありがたがってはいけません

しっかりと迷っている霊に

亡くなったことを知らせるべきなのです

それが引導を渡すということです



おそらく亡くなった霊は

自分が死んでいないと思い

遺族にそれを分かってもらおうと

必死になって訴えているのでしょう

ところがこの世に残された遺族は

肉体のない霊に反応することはないのです



そこで障りが出てくるのです

四六時中霊が憑いていると

この世的な自分の感覚からは違う思いを持ってしまうことがあるでしょう

するとそこに軋轢が起きて

病気になったり事故に遭ったりしてしまいます



これではお互いにいい結果となりません

早くこれに気がついて

なくなった方への感謝の思いと供養の気持ちを手向けることです



亡くなった方にはしっかり成仏してもらうことが大切です









【六十の手習い】






人間は

やればできるのです




昔から

「六十の手習い」

という諺(ことわざ)があり

若いころは言葉としてのみ聞いていましたが

今は

「実際に やってやれないことはない」

ということがよく分かります




五十でも

六十でも

七十でも

能力は幾らでも伸びるのです




新しい分野も開拓可能なのです




妄想癖まで行ったら

少し行きすぎなので

抑えなければならないところはあるでしょうが

自分の

「強み」

の部分を着実に積み重ねて努力をしていけば

若いときのレベルを超え

一定のレベルを超えて

さらに前進するところまで必ず行くようになります





そして

そうした実績をもとにして

新しいアイデアを出していくと

それについてくる人たちや

協力者がだんだん増えていくので

大きな事業ができるようになってくるのです











HS



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◆志から強みを生かし、イノベーション。



 

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