おはようございます みなさん
安保法案も大詰めになって来てますね
野党は審議は尽くされていないと言ってますが
言葉遊びや幼稚な審議など尽くす必要はない
今の国会はまともな審議をしているのでしょうか
大人のいじめの場のような醜いものになっています
先の政権である民主党が責任を取っていないのは明らかです
良識ある国民は知っている
何が「二大政党」だ
何が「コンクリートから人へ」だ
何が「米軍基地は最低でも沖縄県外へ」だ
何が「高速道路無料化」だ
何が「事業仕分け」だ
いったい何がまともになったんですか？！
民主党になって起きたことは
東日本大震災と日本のエネルギーの根幹である原発を止めたこと
ただの亡国の野党ではないか！
責任のとれない政党は政権を取る資格はないでしょう
烏合の衆の徒党のようです
もし安保法案を潰した後に何が来るか
それは「侵略戦争の呼び込み」です
中共の犬は消えろ！
「侵略戦争の呼び込み論」は無用です
チャイナの手先になるような真似はしないで欲しい
喜ぶのはチャイナや北朝鮮だけ
アメリカの元駐日大使館経済担当二等書記官のケヴィン・K・メアさんが言ってました
「民主主義の国において強制裁決なんてあり得ないでしょう」
民主党や野党そして左傾マスメディアは「強制裁決」の言葉をまことしやかに使うが
これは造語であり
まさに福島瑞穂が造りだした「戦争法案」と同じです
また彼は「いつまでアメリカに頼っているのですか」とも言ってました
日本は独立国家たれ！
米国の核の傘に頼って偉そうなことを言ったところで
有事になれば米国を頼らざるを得ないのです
机上の空論をいくら叫んだところで国は護れません
安保法案に反対する彼らに言いたいが
そもそも憲法違反である自衛隊が
今回の災害にあった人々を不眠不休で救ってのではないのでしょうか
「現実をみろ！」と言いたいですね
あなた方の理論では自衛隊も憲法違反でしょう
いい加減に「毒矢のたとえ」を出さなければ分からないような議論は止めてほしい
～自衛隊の不条理な現状を直視せよ～
産経ニュース【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】 2015.9.7
【ウツの原因と克服法】
ウツの原因には
さまざまなものがあります
現代社会では
特に都市部において競争が厳しいので
自己実現に失敗して成功できず
がっかりすることが原因であることもあります
ウツの状態が長く続く場合
少なくとも３ヵ月以上も続くようであれば
何らかの悪霊の憑依があると考えて間違いないだろと思います
どうやって自分自身のなかからエネルギーを溢れ出させるか
どうやって自分自身を明るい気持ちにするか
どうやって自分自身を光輝かせるようにするか
まず
深い感謝の思いを取り戻さねばなりません
「ウツの状態にある人は
他の人に対する感謝の心を持っていない」
ということです
ですから
まずは
「自分は
他の人から
いろいろなお世話を受けている
多くの人々の努力の結果
現在までの自分の人生があった」
ということに対して
感謝の心を持つことから始めるべきです
その感謝の心を持つことによって
「自分は
実は恵まれていたのだ」
ということを発見することが大事です
反省に入るのはもう少しあとでもよいので
それよりも
「自分は神の子である」
という気持ちを強く持ったほうがよいのです
「自分は
本来
神のつくられた子供である
神につくられた光の子供なのだ」
という強い自覚を持ち
自分自身に対する重要感を持つことが大事です
◆You must try to cultivate deeper gratitude.
◎自殺しても苦しみは消えない
まず
「自殺しても楽にならない」
ということを知ることだ
「自殺をすれば
苦しみや悲しみが消え
楽になるだろう」
と思って自殺する人が多い
だが実際は
人間の本質は魂であり
死んでも魂は消えない
自殺者の魂が天国に行くことは極めてまれで
地獄に行くか
地縛霊となって自分が死んだ場所に漂っていることが多い
苦しみは消えるどころか大きくなるのだ
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