STAP細胞の科学的検証に心はあるのか～【本物の信仰があるところに「真なる繁栄」が来る】


おはようございます　みなさん




小保方さんのSTAP細胞は３ヶ月の検証の結果証明されなかった

マスコミの反応のほとんどがSTAP細胞は無かったかの報道

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理研記者会見のあと検証実験の感想があった

それは

「一連の検証実験は科学実験とは言い難く

まるで犯罪を検証するような実験だった」と言うものだった

この感想をある番組では

それは言い訳がましくおかしいだろうと意見する




ノーベル賞に匹敵する発明の検証を

わずか３か月の期限を切ってやること自体が茶番であると思うのですが

現代の日本はあまりにも科学的実証の裏付けなるものに

惑わされているように感じます

科学万能主義の最たる稚拙な結論づけではないでしょうか




このSTAP細胞は科学でまだ検証されていないモノに挑戦するも

後付けで科学的に検証されなかったなどと言うのは

あまりにも科学の将来を閉ざしてしまうネガティブなものでしかありません




これは現代日本の科学界に対する科学の挑戦かもしれません

本当の科学は神仏の世界を解明するところから始まっているのです

その根本的な真実をまげて自分たちの保身のために科学検証をするなど

本末転倒であると思います

まるで現代の魔女狩りのような科学の検証劇です



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科学は今までの常識を大きな発見により覆してきた

その科学的な発見をわずか３ヶ月で証明できなかったからと言って否定できるものでは無い



かつて

地動説が常識だった頃

天動説を唱え

当時の常識だった宗教界から迫害を受けたガリレオ




小保方さんの「STAP細胞はあります」の言葉に

ガリレオの「それでも地球は回っている」を重ねてしまうのは拙狗だけでしょうか






 

【本物の信仰があるところに「真なる繁栄」が来る】





神様を信じている世界でも

うまくいっていないところはたくさんあります…





では

どのようにしたら

それがうまくいくようになるのでしょうか





今は

急発展する中国のように

むしろ無神論・唯物論のほうが

繁栄しているように見えている面もあります




この二十年間

日本がほとんど発展しなかったのに対し

日本の十分の一の経済力だった中国が

今

当時の二十倍も発展し

国力が日本の二倍になってしまったのは

驚くべきことです





そのようなことであれば

「信仰など捨てて

マルクスを信じ

唯物論によって

もう一回やり直したほうがうまくいくのかな」

という誘惑もあるかもしれませんが

「どっこい

それは許さない」

というように

私なりに頑張っているつもりではいます





「神様を軽く見るんじゃない！

神様仏様を甘く見てはいけない

本物の信仰が入っているほうに

真なる繁栄は来るのだ」

ということを実証したい

という気持ちを持っているのです







HS

 






◆「原因・結果の法則」を信じて努力する。





 

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