おはようございます みなさん



昨日は夏を思わせる暑さでした


打って変わって今日は荒れ模様の雨です





 

【強い思念】




人間が


「健康になりたい」


と願っているときに


体の一部を復元するぐらいの力を


持っていないわけがないのです


時間はかかりますが


強い思念を持っていたら治ってきます






HS






STAP細胞もこの意味からいうと

大きな期待したいものです



stapsaibouwaarimasu.png



果たして

日本の科学界は若年の優秀な研究者を育てず

ips細胞を超える歴史的大発見を

アメリカや外国に獲られてしまうのでしょうか




ここには老害科学者達の年功序列主義の嫉妬と妬みの思いが感じられます




STAP細胞とは

(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells:刺激惹起性多能性獲得細胞)

STAP細胞とは、ES細胞やiPS細胞のように、いろいろな身体の細胞に変化しうる万能分裂のこと。
動物の細胞は、受精卵から細胞分裂を繰り返すうちに、筋肉や血液など、体の各部位ごとに性質の異なる細胞に分かれ、通常は、一度各種の細胞に分化すると元に戻ることはない。

ES細胞= 受精卵--分裂中の細胞の一部を採取--ES細胞----様々な細胞に

iPS細胞= 細胞------遺伝子導入-----iPS細胞------様々な細胞に

STAP細胞= 細胞-----弱酸性溶液に浸けるなど---STAP細胞-----様々な細胞に---そして大量培養可能に---


単純に言うならば

ES細胞は受精卵が必要

ips細胞は遺伝子の導入が必要

STAP細胞は細胞を弱酸性溶液に浸けるなだけで 様々な細胞に変化し 大量に培養できる


今後、人間の成人の細胞からでもSTAP細胞を作ることができれば、トカゲのように失われた人体の一部を再生する治療につながると期待できる。


stapsaibousyashinirihikaku.png


◆STAP論文問題 理研のやっていることは異端審問と同じ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7825

STAP論文の問題をめぐって、理化学研究所(理研)が小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査をしないと決定したことに対して、本欄ではその決定の正当性のなさを指摘してきた。8日に理研が行った記者会見の内容をさらにつぶさに見てみると、疑問点が多い。

まず、理研の調査委員会は、小保方氏が他の科学雑誌に投稿した、今回問題となっている画像と同じような画像を含む論文を入手し、「その際に査読者から線を入れるよう言われていたのに、今回の論文で入れなかったことから、故意に切り貼りを表記しなかったのは明らか」と、小保方氏の「悪意」を裏付ける新証拠とした。しかしこれは、切り貼りをした画像自体に問題はないということでもある。

また、河合真紀理事は記者の質問に対し、「切り貼りをして説明しやすくすること自体が悪いのではなく、事実を曲げることがいけない」と答えているが、小保方氏は不服申し立ての中で、「科学的考察に基づいて画像を切り貼りした」と主張しており、その場合、事実を曲げたことにはならない。理研は、この小保方氏の主張に対し、反論できていない。

極めつけは、STAP細胞の作製方法に関する特許を、理研が取り下げていないことだ。記者の質問に対し、米倉実理事は、「現在、検証実験を行っており、その結果を踏まえて判断したい」と答えた。再調査も検証実験もせずに小保方氏をおとしめておいて、検証実験でSTAP細胞ができたら、特許の利益だけは得るつもりか。

さらに驚くべき発言がある。検証実験の結果で今回の判断が変わるのかという問いに対し、調査委は、「調査委の判断は、STAP細胞の有無とは関係ない」と答えたのだ。調査委が、「論文のマナー」のみを扱っていることが明確になった。

理研は、マナーができていなかったという理由だけで、生物学の歴史を変えるような発見のマター(内容)の議論もせず、その発見者を糾弾しているということだ。理研がやっていることは、地動説を示す記録の内容を議論せずに、当時の常識と違っているからという理由でガリレオを糾弾した、異端審問と同じだと言わざるをえない。

この問題を受けて、下村博文文部科学相は、理研を「特定国立研究開発法人(仮称)」に指定する関連法案の提出を見送った。また、小保方氏について、「STAP細胞そのものは否定されていない。科学的な根拠を示し、STAP細胞の存在を説明することが、科学者として求められている倫理だ」と述べた。

理研はあくまでもマナーの問題として片付けようとしているが、下村文科相も言うように、小保方氏が研究を続ける環境を整え、マターを議論できるようにすべきだ。STAP細胞は存在するのか、どうしたらSTAP細胞が作製しやすいのか、どのような仕組みでSTAP現象が起きるのか、など、研究すべきマターはたくさんある。(紘)


小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」画像誤り指摘で反論

スポーツ報知 5月23日(金)7時3分配信





日本の科学界は若手の将来有望な科学者たちを潰すな!

優秀な研究者たちは日本の宝なのデアル!!

アメリカの様にもっと自由闊達に研究が心ゆくまでできる体制にして欲しい

エジソンは「1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄である。」

「失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を七百通り見つけただけだ。」

また、失敗は成功の母であるとも言います


日本も科学の世界はそういうものであるということを

認識するべきです




ワープ完成!しかも強度抜群!!おおススメログハウス
toiawase.jpg
HVログハウスの(株)蓮華



斬新!ロータスホーム、独自のロータスHV工法による注文住宅です!!自宅に柱が一本もない30帖を超える大空間が実現できる!!注文住宅の新たなる分野です。耐震・断熱に優れた住宅超お勧めです!!!!!
中作邸完成写真-左側面.jpg
ロータスホームの(株)蓮華


 

 

 

 

 

天狗.jpg




野狐禅.png