おはようございます みなさん





ベトナム南沙諸島の中国船との衝突!

ついにここまで来たか

ベトナムも共産国であるので中国とは割と友好的ではありますが

中国はそれをいいことに貪欲に侵略を進めています

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中国は黙っているとどんどん付け込んで来るのです

それは中国の戦略なのです

「嘘でも100回言えば本当になる」

相手国のことなどおかまい無しの理論です





おもてなしの国

日本は

このようなことにおもてなししてはいけません





尖閣の次は沖縄

沖縄の次は九州を狙っています

もうすでに第一列島線作戦や第二列島作戦で決定されていることです

1982年に、当時の最高指導者であるト小平の意向を受けて、中国人民解放軍海軍司令員(司令官)・劉華清(1989年から1997年まで中国共産党中央軍事委員会副主席)が打ち出した中国人民解放軍近代化計画
第一列島線は、九州を起点に、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島にいたるラインを指すウィキペディアより




中国の仕掛ける戦争はすでに始まっていいて「超厳戦」という形を取っています

超限戦=あらゆる人間の活動が戦争に繋がる無制限戦争





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沖縄振興策にもう一段の未来志向を――現地調査レポート[HRPニュースファイル995]

文/HS政経塾第2期卒塾生 川辺賢一

中略


◆沖縄振興策にもう一段の未来発想を!


では沖縄経済を繁栄させるためにどのような施策が考えられるでしょうか。

沖縄は中国が虎視眈々と狙っていることからも地政学的に要衝の地であることがわかります。地政学的な要衝の地であるならば、本来、政策次第では経済的・商業的に要衝の地として、シンガポールや香港等と同じ程度に繁栄させていくこともできるはずです。

まず沖縄を経済特区として法人税をシンガポール並みの10%台に実験的に引き下げ、日本だけでなく、アジアや世界の企業や企業の保養地を誘致していくべきです。

所得税の減税や相続税の撤廃を実験的に進めると同時に、カジノ誘致や那覇港の整備、さらなるリゾート開発をアジアや世界からお金を集めて行い、中国や台湾、欧米の富豪にリゾートを所有させることができれば、中国政府も国際世論の反発を恐れて手を出せなるでしょう。

自民党・民主党型の単なるバラマキ予算から脱却し、未来の繁栄につながる投資を行っていくことで、沖縄の経済問題、そして政治的な問題を解決していくべきです。




日本の国民は中国共産党の資金を得て活動する

共産党や社民党の言ってることを真に受けてはいけません

また陳腐なインテリジェンスを気取っている

朝日新聞の中韓に対する記事や左翼的記事をを信じてはいけません





しっかり日本の国益と国防を考えるべきです

これほどの文化と富を有する豊かな国でありながら

軍隊を持っていない国はありません





裕福な家にはしっかりとしたセキュリティーが必要なのです

相手に戦争を仕掛けられないと思わせることも平和の一環なのです





日米安保でアメリカ兵は日本のために本当に血を流してくれるでしょうか・・・

また それを期待していつまでも平和だとうそぶいていていいのでしょうか





日本は日本の責任を果たすべきです

そのためには個別自衛権や集団自衛権は必要であり

国防のための軍隊は必要だと思います



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(株)蓮華・仏壇のはりま・ロータスホーム・ログハウス



 

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