みなさん おはようございます



風薫る五月はもうそこに来ています

日本の四季の中で一番過ごしやすい時期ではないでしょうか



このゴールデンウイークに

日本を脱出して海外に出かけるのは

もったいないような気がします



自然が与えてくれたこの時期を

満喫したいですね




風薫るこの時期に「感謝」です

そして

今年の目標が達成が出来たか出来なかったこか

GWの時間に

ゆっくり振り返って

反省するのもいいかもしれません








日本建国史上

あるいは人類が地上に出現して以来

現代ほど神仏に対する

畏敬の念を忘れたことがあったでしょうか




震災や大きな事故において

天罰・仏罰の言葉を発するだけで

不謹慎だと言われます




しかし

人智を超える災害や

偶然が折り重なる大事故などは




大きな意味において

天罰・仏罰が関係していると思うのです




日本の国も政教分離などを盾に

神仏の存在をないがしろにしているのではないでしょうか





それなのに富士山の噴火があるかもしれない

大きな地震や津波が来るかも知れないと

止めることの出来ない災害を叫んでいます





まず襟を正すべき時に来ているのではないでしょうか




最近はその国を象徴する悲惨な出来事が

あまりにも多すぎるように思われて仕方がないのです
















人間として


「信仰心を持っていない」ということは


限りなく悲しいことです





「真理を知らずに人生を生きる」ということは


悲しいことであるのです





ところが


真理を否定することをもって


正義であるとするような論調が


この国を覆っています


「そうした状況が数十年続いている」ということは


「断固として精神革命を起こさねばならない」


ということなのです







HS








日本はいち早く精神革命を起こし

地球のリーダーになるべきではないでしょうか

もはや宇宙が開かれる地球の開国は近いかもしれません




日本に一番欠けているの

信仰心ではないでしょうか

報道の枠の外にあるのかも知れませんが

日本の象徴である天皇陛下は

国民のために幸福を日々祈っておられます




拙者は右翼ではないですけれども

戦後あまりにも左翼に傾き過ぎ

精神性を否定してきた

左翼的論調はもはや形骸化しているでしょう




日本の真なる中道を学ぶ時ではないでようか



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