おはようございます みなさん



彼岸入りも間近かです

暑さ寒さも彼岸まで

でもまだ寒いな~



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第二のテーゼは




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仏の光は

その凝集・拡散というプロセスによって

創造と破壊を行うということです




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つまり

念の力によって

仏の光が目的性を持って凝集すると

そこに

霊的実体が現れる





さらに

その波動を緊密なものにしてゆくと

物質が現れる





その逆に

念による目的意識が解除されると

物質はその形態を失う





霊的実体も

仏の光が拡散を始めると

別なものになる以外は存続しえなくなる




こういう物理法則があるのです





そして

人霊創造のプロセス

人体創造のプロセスは

この仏光物理学のなかの

光の凝集・拡散の法則によって

明らかにされるのだと言えます





HS










物理学とは

それ自体が難しいですね・・・

仏光物理学なんてちんぷんかんぷんですよね(@_@;)

拙者自身も拙い悟りで

どこまで説くことができるのか・・・

おそらくはここに書かれていることの

半分も行かない無謀なものでしょう

どうか理解が進みますよう<(_ _)>



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ここでは

念いが全てである

と言うことを訴えています






仏の念いこそが全ての始まりであり

仏の念いによってすべてが創られていると言うことです






先般説明した多次元構造も

あの世も

ましてやこの世さえ

仏の念いによって創られている






確かに念いなくば物事は始まらないし

成就することもない






私達人間の世界でも

念いあってこそ実現する

この法則は当てはまるのです






それは仏性と言う

仏の念いが私達にも宿っているからなのです






これが信じられるかどうか

ここのところが理解できるかどうか

そして

信仰に繋がるかどうかになるのでしょう






人はみんな

いったい何を信じて生きているのか

お金か

物か

人か

では自分自身か

それとも

自然を信じているのでしょうか




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さて

いったい人は何を信じて生きているのでしょうか






北朝鮮や中国は

スターリンや毛沢東などのマルクス・エンゲルスの

唯物論や社会主義体制を信じて国家を作っています

これってまともな世界なのでしょうか






あの貧乏神のような

人間を信じて自分の人生を捧げるのでしょうか・・・