みなさん こんにちは
いい天気だが寒い((+_+))

3月だというのに13時の気温が10度以上のとこは沖縄以外にない!
ニュースも寒いものが多いです
日本は中国の海洋進出を阻む体制を作るべき時ではないでしょうか
このままでは竹島と同じように
何も出来ないまま尖閣諸島を
中国に献上してしまうことになりそうです

そうなれば
中国は次なる触手を伸ばしてくることは目に見えています
今でも琉球はもともと中国のものと言っています
次は沖縄に進軍して来るでしょう
そして
以前紹介した中国の第二列島線構想では
九州他西日本は中国の日本省だと言ってはばからないのです

まず尖閣を抑えて
日本のシーレーンを封じ込める
日本は原発のエネルギーも使えず
シーレーン封鎖のために石油や石炭も入って来なくなり
窮地に陥ります
そうなると太平洋戦争開戦前と同じ状態になるのです
当然 日本は国の存亡がかかわることなので
再び戦火を交えることになりかねません
歴史は繰り返す
しかしそれを阻止するためにも
尖閣諸島を中国に渡してはいけないのです
しっかりと歯止めをかけておかないといけないのです
2月13日、カリフォルニア州サンディエゴで行われたシンポジウムにおいて、「中国の人民解放軍は、尖閣諸島を占領する訓練を行った」と米海軍・太平洋艦隊のジェイムズ・ファネル大佐が報告した。
同氏は、中国の軍事演習について、「これまでは台湾上陸侵攻の訓練だったが、東シナ海にある日本の島嶼への上陸侵攻も含めた訓練に拡大している」と指摘。13年秋の人民解放軍の演習の分析から、「人民解放軍は、局地戦で日本の自衛隊を破り、尖閣諸島や琉球諸島南部を強奪するという新しい任務が与えられている」と結論付けた。
中国は近年
領海・領空侵犯・防空識別区の設定を重ね
尖閣諸島を「領土問題」に格上げしようとしています
その先の「占領」も国家目標であることが改めて明らかになりました

中国海監のY-12洋上監視機
日本から米国に
幾度も
「尖閣は日米安保条約の適用範囲内か」
という質問がされてきました
ケネディ駐日大使やヒラリー元国務長官も
「日本への武力攻撃の際、米国も対処する」
とする同条約5条が
「適用される」と明言したのですが
必ずしも鵜呑みにはできないのです
尖閣諸島の中国実効支配を考えるに
さし当り
「漁民を装った人民解放軍が尖閣に上陸する場合」
どうしますか

この場合
米国は日米安保条約を適用するレベルでないと判断するのではないでしょうか
同時に日本政府は
漁民上陸を「国家への侵略」と判断できず
自衛隊を出動させられないまま
結果として占領される可能性があります
尖閣防衛の場合は
明確な攻撃をされる前段階においても
自衛隊に領域警備を命じ
領海侵犯のような場合に
必要な武力行使を行えるようにするべきです
「尖閣諸島は既に
人民解放軍の作戦地域に入った」
―ファネル大佐からの警告にしっかりと耳を傾け
中国の海洋進出を阻むための布石を打っていくべきなのです

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