おはようございます みなさん
昨日取り上げたとおり
ネット上ではNHKを始めとするマスコミに対して
大雪の危機的災害の様子を伝えなかったことに
怒りの訴えが数多く上がっています
「情報選択の時代」
今や情報は受け取る側の私たちの方が
この情報は正しいモノデアルか
この記事を書いた記者の見解は正当なものであるか
その情報を選択し
判断しなければいけない
時代になってしまいました
特に
日本の国防や国益に対するマスコミの判断は甘い
ポピュリスムに流され過ぎて
公平性を欠いているところが多々あります
昨日に引き続いて
対中関連ですが
マスコミには
いまだにマルクスを信仰しているのか
化石のような左翼至上主義者が君臨しているのでしょう
昨日も尖閣諸島沖を中国海警3隻が
領海侵入しました

比アキノ大統領 中国をナチスになぞらえ国際社会の支援訴え- NEWSポストセブン(2014年2月17日07時00分)
中略
いまの中国はかつてのナチス・ドイツと同様に勝手に南シナ海のほぼ全域で権益を主張し、岩礁に構造物を建築したり、他国の漁船に嫌がらせを繰り返している。アキノ大統領はこうした行為を国際社会が放置していれば、いつかドイツと同じように、世界にもっと大きな悲劇を招くだろうと警告したのである。
大統領の目には、世界が中国を甘やかして宥和政策を展開しているように映っているのだ。鍵を握っているのは、とりわけ米国だ。
米国はフィリピンと相互防衛条約を結んでおり、2000年からは共同軍事演習を再開した。それでもフィリピン内には「米国は本当に自分たちを守る気があるのか」という疑念がある、という(防衛省防衛研究所編「東アジア戦略概観2013」の分析)。このあたりも「米国は日本を守るだろうか」という議論が絶えない日本とそっくりだ。
そうだとすれば、日本はどうすべきか。答えはあきらかである。フィリピンや同じように中国の脅威にさらされているベトナムなどと連携を強めるべきだ。実際、フィリピン外相は英紙フィナンシャル・タイムズとの会見で「日本の再武装を大歓迎する。私たちは日本が地域の需要なバランス要因になるのを期待している」と語っている。
こういう一連の発言と報道を日本の一部マスコミと見比べると、いかに論調がずれているかが分かる。集団的自衛権の議論の核心も、まさしくフィリピン同様、中国の脅威にどう対抗するかという点にあるのだ。
利益至上主義的
マスコミは耳目を引く話題や
左翼的な報道を知的報道と思い込み
日本の進むべき方向を間違った方向へ導こうとしています
これはかつて自民党政権を貶め
なんら実現しない詐欺に近い
マニフェストを掲げた民主党政権を
日本の政党政権に祭り上げたことでも証明されます
脱原発や沖縄の普天間基地問題
オスプレイ反対運動など
中国共産党の工作員が何千人と日本に駐在し
日本の国力を落とす戦略を展開しているのです
「中国共産党工作員の戦略にハマってどうするのだ!」
と言いたいのです
さらに
原発再稼働を求めるでも活動
オスプレイ導入賛成のデモ活動
反対するデモは報道するが
賛成するデモはほとんど報道しないのデアル
これで公平性があると言えるでしょうか
私たちはしっかりと情報を選択して
自分たちの進むべき道を歩んでいきたいものです

ふぐは鉄砲などと呼ばれていました。当たるとヤバイが旨いんだよなこれが!!
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