みなさん おはようございます
癒鬱な雨が降ってます
通常冬は乾燥気味であるので
お湿りはいいのかも知れません
もう一つ
癒鬱なニュースを見つけました
「やっぱりか」の感があります
これを見ると
日本に潜む中国共産党の工作員の
今後の方向性や行動
そして
日本の経済や国力を落とすための活動が見えてきます
以下は日本人が自発的にやっていると思ってはイケないのです
沖縄の米軍基地やオスプレイの反対運動
米軍に基地フェンスに汚物を付けたり
通勤する米兵対しての聞くに堪えないヘイトスピーチなど
沖縄の人がやっているわけではないのです
反対に良識ある日本人は汚物に汚れたフェンスを掃除し
米兵に対して感謝の意を表しているのです
そして
左翼マスコミを刺激して
原発再稼働反対運動や戦後の自虐史観の増長
安倍首相の靖国参拝反対など・・・
煽動されてはいけませんね
かつての独立国であった
内モンゴルやチベットでは
中国の侵略を受けて
人民浄化と称して
その国の文化や民族性まで中華に変えられています
自国語を話すことを禁止され
言葉を中国語に変えさせられ
18歳位以下の婦女子を中国本土に強制移民させるのです
そして
現地には漢民族の移民を奨励するのです
当然大きな軋轢を生んで
毎日のように暴動が起きています
先日の天安門の車の炎上事件も真相はここにあるようです
また
仏教国だったチベットではチベット伝統仏教が
中国の侵略により宗教弾圧を受け
チベット仏教最高指導僧侶ダライラマは亡命し
大勢の僧侶たちが
焼身自殺をするという
見るに見かねる抗議している状況です
民主党政権では
中国に対して朝貢外交などの
日本の誇りを失った外交を展開していました
中国共産党はこれが当たり前だと言わんばかりに
今だ日本に圧力をかけ続けています
このまま行けば
中国の台頭を許して
日本は中国の隷属国にならんとする感じでした
今の中国の発展は
日本のODA援助や経済援助があったからでしょう
これ以上
中国共産党による
前近代的な侵略思考を許してはいけないのではないでしょうか
このニュースはそれを証明する
警鐘にも取れる内容です
ラジオ局「ロシアの声」 国際
中国 対日・対ロ戦争開始の時期を明らかに
6.01.2014, 17:08
中国の政府系新聞「文匯報(ウェンウェイポウ)」は、中国の政治経済発展のテンポがこのまま続けば、近隣諸国との戦争は必要不可欠なものになるだろうとの記事を掲載した。それによると、ロシアも潜在的攻撃対象に入っている。
新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、これはつまり台湾との戦いだ。これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、スプラトリー諸島に対する支配を取り戻す戦いである。
その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、インドと戦火を交える。そして2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため日本との戦争が想定されている。またモンゴルが中国との合併を平和裏に同意しなければ、事実上すぐさまモンゴルは中国の攻撃を受ける事になる。
こうした一連の軍事行動は、ついにロシアとの大規模紛争勃発をもって終了する。その時期は、2055年から2060年とされている。まさにこの時、中国はロシアに、かつて中華帝国から奪った160万平方キロの土地に対する答えを迫るとの事だ。
まさに
中国共産党の野望むき出しですね
このような前近代的な侵略国家が
隣国に台頭してきています
アメリカがかつてのスーパーパワー世界の警察から
一強国レベルになりつつある今
日本は国防を強化するしか道はないのデアル
中国は戦勝国のマスクをかぶって
国連常任理事国の立場を利用しています
国連は日本の有利には動くことはないでしょう
日本の将来は
平和に胡坐をかいていられない状況にあります
永遠の〇の主役の岡田准一演じる「宮部久蔵」の念いが
甦ってくる気がするのは拙者だけでしょうか・・・
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そして
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毎日のように暴動が起きています
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今だ日本に圧力をかけ続けています
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日本は中国の隷属国にならんとする感じでした
今の中国の発展は
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これ以上
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前近代的な侵略思考を許してはいけないのではないでしょうか
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ラジオ局「ロシアの声」 国際
中国 対日・対ロ戦争開始の時期を明らかに
6.01.2014, 17:08
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新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、これはつまり台湾との戦いだ。これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、スプラトリー諸島に対する支配を取り戻す戦いである。
その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、インドと戦火を交える。そして2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため日本との戦争が想定されている。またモンゴルが中国との合併を平和裏に同意しなければ、事実上すぐさまモンゴルは中国の攻撃を受ける事になる。
こうした一連の軍事行動は、ついにロシアとの大規模紛争勃発をもって終了する。その時期は、2055年から2060年とされている。まさにこの時、中国はロシアに、かつて中華帝国から奪った160万平方キロの土地に対する答えを迫るとの事だ。
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