桜島の大噴火は過去に

南海トラフ巨大地震と富士山大噴火が連動したように

今回もその予兆なのか



現代の日本は戦後の政教分離の影響で

昔のような自然と神々の関係などは

迷信のように

あるいは非科学的なことのように思われている

まるで中国の反日教育のようだ・・・



人智で計り知れないことは

山ほどある

道を究めれば極めるほど

あるいは科学を突き詰めて行けばいくほど

神の分野に入り分からないことだらけとなってしまう



かつて日本は神の国 秋津島と言われていた

八百万の神々を始めとし天照大神まで

日本は神様が守護していた

天皇はその日本神道の神官であった



先の戦争から天皇は人間宣言され

皇居内では神事を行っているのだろうが

一般にむけての神事は政府が認めない限り

政教分離のために行わない



本来であるならば

靖国神社への戦死者の哀悼の誠を捧げるのは

天皇と首相が参拝して行うべきだろう



国民主権となっている今

日本で起きるすべての事象は

国においてトップの権限を持つ国民の責任となる



かつては国内において

天変地異や

多くの民が亡くなる事象が起きた時には

時のトップである天皇がお籠もりになり反省業をしたと言われる



今の日本はこれまで様々な考えられないような災害や

事象に見舞われている

このまま誰も反省せずにことを済ますのであれば

更に大きな災害や事象が起きることになる



秋津島(日本)の人々は本来の信仰心に目覚めなけらばいけない・・・




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