[エクスター]キムジフン、'チャンボリ'→'泥棒様'興行牽引週末劇の男 | キム・ジフン韓国公式ファンカフェ'훈드레드 (Hundred)日本部屋です

キム・ジフン韓国公式ファンカフェ'훈드레드 (Hundred)日本部屋です

キム・ジフンの韓国公式カフェ'훈드레드 (Hundred )
カフェの情報★ などを載せてます
ここの写真、記事は韓国カフェの了解をえて
載せています
ファンカフェとは韓国のファンクラブの事です
(公認ですので)


[エックススポーツニュース、キムヒョンジョン記者]'週末劇の男'俳優キム・ジフンが'泥棒泥棒様'でも活躍中だ。 


キム・ジフンは現在放送中のMBC週末ドラマ'泥棒泥棒様'で法と原則が最優先であり、正義感で団結したソウル中央地検の特捜部検事のハン・ジュンヒ氏を演じている。 
ハン・ジュンヒは、複合的な感情を持った人物だ。 利口だが、家庭環境が恵まれなかった。 母を失ったのに続き、自分の約束を破って盗みをする父ジャンパンス(アンギルカン)に大きく失望して家を出た。 自ら孤児院に向かった彼は以後、身分を変えて検事になって新しい人生を生きた。 
普段は理性的だが、内面には痛みを秘めた。 ドルモク(チヒョヌ)を助けようとして車にひかれ亡くなった母に対する懐かしさはもちろん、父に向かった恨み、父親が若いときに連れてきたドルモクに対する愛憎まで多様だ。 一一滴の血も流さないように徹底したが、結局は重ねて積み上げてきた寂しさと悲しさ、懐かしさの感情を涙で噴き出した。
キム・ジフンは家族との縁を切って一人で生きるしかなく、成人になって父と弟を知らないふりをしたジュンヒを納得店熱演している。 幼い年に長い歳月の間、凄絶な人生を送ったジュンヒの感情を無理なく演技する。 以降は'J'の弟ドルモクと協力し、パンスを求めてイルグォン(ジャングヮン)を圧迫する姿でまた違う魅力を発散する。 
検事の仕事をする時は正義感あふれるカリスマを、パンスとドルモクの前では徹底しながらも人間味のある形へと多彩な姿を見せてくれた。 

キム・ジフンはこれに先立って、人気週末劇だった'結婚の女神'、'私はチャンボリ'などでも興行に牽引者としての役割を果たした。 偶然にも三作品で全数検事役を演じたが、少しずつ異なるキャラクターを描いた。
'結婚の女神'では真摯なカチルナムと純粋男姿を、視聴率40%に迫っており、人気を集めた'私はチャンボリ'ではチャンボリ(オ・ヨンソ)を愛したイ・ジェファ検事の役目を務め、とぼけて楽天的なキャラクターをよく生かした。 
さらに、'泥棒泥棒様'でも豊かな演技でジヒョヌと劇を導いて行っている。 さらに身軽になった外見とともに、感情変化を繊細に演技して印象を残す。 ドラマが2幕に入った中、キム・ジフンが
 見せる活躍に期待が集まる。 

khj3330@xportsnews.com/写真=のエックススポーツニュースDB、メイクイーン
-Copyrightsⓒのエックススポーツニュース(http://www.xportsnews.com)