行き渋り続行。でも、先輩ママの一言で救われた朝 | にぎやかな毎日とちょっと役立つ体験談

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家族と動物に囲まれたにぎやかな日々。知的障害のある子の子育てや、日常で直面するお金や制度のこと。等身大の暮らしと、リアルに役立つ体験を記録していけたらと思います。


今日は木曜かな?と思ったら、まだ水曜なんですね😱

あと2日、行き渋り対応をしなければ…




ふと、特別支援学校って不登校の子もいるのかな?と考えました。

スクールバスの顔ぶれを見る限り、みんなちゃんと揃ってる気がするんですよね。


私はというと、

1回目のPTA主催行事以降、参加できていないので、

我が子の情報は連絡帳と年数回の面談で知るのみ。

他の子の様子は、なかなか入ってこないのです。


バス停の先輩ママさんが、たまに教えてくれるのが唯一の情報源。

上の子や末っ子の場合は、聞かなくても本人たちが色んなこと教えてくれたのに(笑)




ここ最近、毎朝「行きたくない!」が続いていて💦

上の子たちの不登校経験があるだけに、

「またあの悪夢が…⁉︎」と、心がざわつきます。


癖で言ってるだけ?

本心は別にある?

でも本人と深く話すのは難しく、感じ取るしかない。

毎朝試行錯誤です。




そんな今朝、原因らしきものが判明しました✨


ママさんと「なんでだろうねぇ?」と話していたとき、

バスに貼られた学園祭のポスターが目に入ったんです。


「もしかして、あれのせい⁉️」


思い当たる節あり。

寒くなってきた頃から、ちょうど催しの準備が始まっていたんです。


するとママさんが、

「うちの子もその時期あったよ〜!毎日同じこと練習するのが嫌になるみたい」

と教えてくれて。


確かに、それかもしれない…!




本番が終わったら、また以前のように戻ってくれるといいなぁ☺️

やっぱり先輩ママさんの一言って、救われますね。


今朝はお礼に菓子折り持って行きたくなるくらいの気持ちでした😂