先日のピティナコンペ京都西地区での一コマ
結果発表までの長い待ち時間
階段で遊んでいた女の子に声を掛けたんです
「上手やったよ~京都のどこから~
」ってたずねたら
「神奈川」って返ってきたので ビックリ!
「新幹線で来たの~?」って聞いたら
「サンダーバード」って答えが返ってきたので
「わ~っ 金沢ね~」と納得
昔 教えていた生徒に
年長の発表会で「お人形の夢と目覚め」を演奏したのを最後に
金沢に引っ越したアンちゃんがいた
金沢でも習い続け お母さまが毎年発表会ビデオを送ってくださった
ドレスはいつもお母さん手作りなので ドレスを見せたい意味もあったかも
そのアンちゃんが大学でバンド活動をはじめたのには驚いたナ
今年の年賀状には「この春大学を卒業します!」と書いてあった。
彼女のことが 「サンダーバード」でフラッシュバックした
そう!よくサンダーバードで会いに行っていたから。
今は社会人1年生、 どうしているかなぁ
いよいよ結果発表
A1級の予選通過ポイントは8.1でした
初めて参加した私の生徒さんは
8.1が3つ あと2つが8.1に届かず
ちょっとどころか かなり悔しい結果でした
予選通過者はたったの6名
だから 「大健闘だったよ頑張ったよ」って褒めたたえた。
が その場所で驚きの光景を
電卓で点数計算して確認している人がいて
計算間違いってこともある訳?(否、ないと信じる)
「ワァめっちゃ くやしぃ~」 すごく残念そう
「あと0.04で通ったのにぃ~~」
0・04差という数字からもコンペの白熱ぶり厳しさが
わたしも来年は電卓持参しよ
先週 Yくんからの贈り物
食べるのがもったいない「ハート形の最中」
いちごトマトいちじくコーヒーゆずレモン等 1コ1コ違う味
Yくんも来年はコンペ頑張ってね
見に来てくれて
ありがとう